"まつ‐の‐うち"辞典での日本語の意味

まつ‐の‐うちの発音

まつ	‐	の	‐	うち
matu		no		uti

日本語でまつ‐の‐うちはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまつ‐の‐うちの定義

まつ‐の‐うち【松の内】 正月の松飾りを立てておく期間。元日から7日、また15日まで。注連 (しめ) の内。《季 新年》「子を持たぬ身のつれづれや―／荷風」

まつ‐の‐うちの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまつ‐の‐うちを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまつ‐の‐うちの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まつ‐の‐うち»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 其中松
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Entre los pinos
• 日本語翻訳家 - 英語: Among the pine
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: चीड़ के बीच
• 日本語翻訳家 - アラビア語: بين الصنوبر
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Среди сосны
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Entre o pinheiro
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পাইন মধ্যে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Parmi les pins
• 日本語翻訳家 - マレー語: Pine
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Unter den Pinien
• 日本語: まつ‐の‐うち
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 기다리는 중
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Antarane pine ing
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Trong số các cây thông
• 日本語翻訳家 - タミル語: பைன் மத்தியில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: झुरणे हेही
• 日本語翻訳家 - トルコ語: çam arasında
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Tra il pino
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Wśród sosny
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Серед сосни
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Printre pin
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Μεταξύ των πεύκων
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Onder die denne
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Bland tall
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Blant furu

«まつ‐の‐うち»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまつ‐の‐うちの使いかたを見つけましょう。まつ‐の‐うちに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新修百科大辭典: 全 - 16 ページ

まつネ,抹茶(家〕挽某の 5 ?名。 1 挽^囊ゥちやま待^山,眞土山〔地〕東京市澳革區灌革寺の東北にある小丘瞜。 II 田川 16 :岸に近〜、眺 3 に富み、古〜は江戶名所の|であったが、現在は昔の風 8 は^び得ない。マサナヤ? &&6 〔人〕基督十二 8 ^の I 。基督昇天 ...

長谷川誠也, 1934

「四季のことば」ポケット辞典

幸運社. 【松の内】まつのうち つけた福笹を買って帰ります。 つまり、一家の基本単位である夫婦の長寿と末永き和合と繁栄を象徴する植物と解釈され、松飾りや供え餅にあしらったり、各部屋に供えたりと、正月飾りには欠かせない植物とされています。【福寿草】 ...

幸運社, 2002

現代国語表記辞典 - 640 ページ

まつこう抹香抹香くさい圍まつこうくじら I 抹香鯨まっこう【真つ向 I 真正面まつこうから—切りつける(反対する)まつざ末座末座に ... 話まつとうする全うする〔ム- ; ;兀うする〕なしとげる務め(命)も全うするまつねん末年末年を迎える末年の作まつのうち松の内〔松内〕 ...

武部良明, 1985

茶道歲事記 - 396 ページ

一歷,一一八一下まつな(松菜)一一;下まつなぬか(松七日) 5 上まつのうち(松の内) 5 上まつのはな(松の花)一 0 八上まつのみ(松の実)一七上ニ-一上二:一一 0 上ニ-一七上まつばがれい(松菜鲽)六九下-二八一下まつむし(松虫)二:一一八下まつむしそう(松 ...

佐々木三味, 1966

隱語大辞典 - 1186 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

地歌における曲種の生成 - 176 ページ

野川美穂子 第五節地歌曲としての定着期一九七分類している。宝暦版『糸のしらべ」にも、半太夫物の分類は立てられていない。しかし、次の確立期に成立した地ね〕【かんかついっきゅう〕【しまだい〕〔たにし〕〔たまずさ〕〔はちじようそが〕〔まつのうち〕を「本調子端 ...

野川美穂子, 2006

日本類語大辞典 - 96 ページ

11F・, 1 ミ C かたくして 1o 堅完 y C かたよらずして 1o 金撃玉振影 C きはめてー O 高全& G 園家の堅固にして 1C 金顧無敵。 .... A 月のー O 月次祭移まつのうち【松内』(名) (正月元日より門松を一まつ 6 (松藩』(名) (掲色藻に属する海藻形松 C 脚備のー O ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

新選国語辞典 - 1104 ページ

まつ,しょうじき【真つ正直】|巧マナ"び-一一 14 しょ 1 まつ-しょうめん【真つ正面】^ふましょうめん。まつ-しろ【真っ白】^ ... 88 「まつ白い雪」のように形容詞として用いることもある。「のころ。 ... まつ-の-うち【松の内】^正月の松飾りのある、元日から七日までの間。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

雑学あなたの知識・常識 - 194 ページ

このように読点のうち方しだいで、意味が逆になったり、全く違った方向の話になったうャ」とになるからです。ないということになりますが、「 ... とすれば、晴れでは落語に「今日は雨降る天気にござなくそうろう」という表現をめぐって、熊さんがとまつ」のうち方しだいで.

浜辺恒男, 2003

徳田秋声全集 - 296 ページ

った若い姐さんと年寄を助けて、この家でもう少し働くやうにとも言はれ、ちよっと立^に困ってゐたが、近所に別居してゐていか 4 43 ふくくらる松島の第一夫人や、中野に邸宅を構へて裕福に暮してゐる故人の異腹の妹などの集った席上で、松次の身の振り方に ...

徳田秋聲, 2000