"まつのみどり"辞典での日本語の意味

まつのみどりの発音

まつ	の	みどり
matu	no	midori

日本語でまつのみどりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまつのみどりの定義

まつのみどり【松の緑】 長唄。杵屋六翁（4世六三郎）が、娘の改名披露の祝賀曲として作曲。天保11～安政2年（1840～1855）の成立。素踊りとしても用いられる。 うた沢。仮名垣魯文作詞、哥沢土佐太夫作曲。芝派だけの祝儀曲。とも。

まつのみどりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまつのみどりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまつのみどりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まつのみどり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 松野绿
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Matsuno verde
• 日本語翻訳家 - 英語: Matsuno green
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Matsuno हरे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ماتسونو الأخضر
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Мацуно зеленый
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: verde Matsuno
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Midori Matsuno
• 日本語翻訳家 - フランス語: Matsuno vert
• 日本語翻訳家 - マレー語: Midori Matsuno
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Matsuno grün
• 日本語: まつのみどり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마츠노 미도리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Midori Matsuno
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Matsuno xanh
• 日本語翻訳家 - タミル語: Midori Matsuno
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Midori Matsuno
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Midori Matsuno
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Matsuno verde
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Matsuno zielony
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: мацун зелений
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Matsuno verde
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Matsuno πράσινο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Matsuno groen
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Matsuno grön
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Matsuno grønn

«まつのみどり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまつのみどりの使いかたを見つけましょう。まつのみどりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

小さな多肉植物たち - 127 ページ

92 松虫(まつむし) ... ... 39 マミラリア--- -- - - - - - - - - ---- -- --------- - - --- 108 マミラリア・カルメナエ. ... 101 緑亀の卵(みどりがめのたまご)・ 92 南十字星(みなみじゅうじせい) ... 53 明鏡(めいきょう) ... ... □1 明玉(めいぎょく) ... ... 90 銘月(めいげつ) ...

サボテン相談室・羽兼直行, 2013

蜻蛉日記解釈大成 - 381 ページ

まつ」に「待」と「松」をかけ、「松の緑」に「みどりご」即ち幼児をかけた、幼児は道綱を指す。【大系』待つに松をかけ、松の翠から、開要児を導く。「要児美止利古」(倭名)。『新釈』 6 掛詞を指摘。【全注釈』「さもや」は、そうだろうか。父君( =兼家)が言ったとおり来る ...

上村悦子, 1983

歳時記語源辞典 - 102 ページ

角叉—またたび(天蓼) — —まだら(斑) ...斑雪-まつ...松の花—まつ...春待つまつおさめ(松納〕|まつのみどり(松の緑)まっぱがに(松菜蟹〕 1 まつふぐり...新ちぢり-まつむし(松虫) —まつむしそう(松虫草)まつる...花祭—まてがい(馬刀貝 V まびきな(間引菜丫まむし ...

橋本文三郎, 2003

近世菓子製法書集成 - 第 710 巻 - 30 ページ

すなわち、本文には書かれていないが-という一首があり、これで見ると、みどりは松の翠の略称だったらしい。松の翠は『和漢三常盤なる松のみどりも春くへば今一しほの菓子の味はひいう詞書で、ののようだが、『古今夷曲集』(一六六六)巻八に「緑といふ菓子の ...

鈴木晋一, ‎松本仲子, 2003

徳田秋声全集 - 301 ページ

三分通り咲いた梢に映って、ぱっと明く、をりく吹くとしもから迥と植った杜松や松、擦硝子の鹰籠が緑に交った一株桜のずつうはひばまつすりがらすとうらうみどり 4 ざかぶざくら見透すと真白い舗石が向で折れて、右手に構へた玄関口、其前みすかまつしろしきい ...

徳田秋聲, 1999

Shokuryō Kenkyūjo kenkyū hōkoku - 第 25～27 号 - 256 ページ

試験区 8 ,では 4 日目ごろから果柄部,中央部の横方向の硬度が増大した。このような硬度の增大の理由について詳細は不明であるが前述し亡「ス」入り現象が原因のひとつと考えられる。ん色調の変化第 4 表に示したごとく,「新光八号」力 5 「まつみどり」より ...

Shokuryō Kenkyūjo, Japan, 1970

古里遺聞

そせんはくしやせいしょうくにじまん白砂に、松の緑が、美しい枝葉の影を映すのでございます。そのすばらしい海岸風景を、しらすなまつみどりうつくえだはかげうつかいがんふうけいそのうえ、河口のあたりまで運ばれた土砂は、海岸にゆたかな砂浜をつくり、日に ...

川西惇巳, 2001

Nihon onkyoku zenshū: Complete collection of the texts of ...

1 つみどり松の綠前彈本 1 子へ今年より、千たび迎ふる春毎に合なほも深めに、松のみタ」りか禿の名ある、二葉の色に大夫の風の吹き通ふ合松の位の外八文字合華美を見せたる蹴出し棲、よう似た松の根上りも、一っ圍ひの籬にもる、合さとねひきべつ.せかい ...

Chōji Nakauchi, 1927

江戶語の辞典 - 939 ページ

安政六年子#サァ/ ^まちかねた、まつほのさしみ」まつまき【松真本】松の本の巧よく燃えるが&1 が多い. ' I の 8 差 199 松薪 ... 二日酔巵屏に待つ身より待たる-身と云は、互に気を II の、むかひ文に害ける鳥のき」まつみどり【松 18 】髮を黑く見せる油か。 21 六年.

前田勇, 1979

青森県地名辞典 - 86 ページ

... ざわもないやちやえぎくわかなかみあいのあかしおだおもてたねとりちょくらつるみなみかぜひろふねふくとめまさきまつかぜまつみまつみどりみちのしたみどりみどりかわょしみょねはしわかさぎわかみどりしもあいのかめやましおみざきすみのくらすみよしのだょ ...

青森放送, 1979