"まつば‐かんざし"辞典での日本語の意味

まつば‐かんざしの発音

まつ	ば	‐	かんざし
matu	ba		kanzasi

日本語でまつば‐かんざしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまつば‐かんざしの定義

まつば‐かんざし【松葉簪】 松葉の形を模した二またのかんざし。

まつば‐かんざしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまつば‐かんざしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまつば‐かんざしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まつば‐かんざし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 松针发夹
• 日本語翻訳家 - スペイン語: horquilla de agujas de pino
• 日本語翻訳家 - 英語: Pine needle hairpin
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सूइयाँ बाल के लिये कांटा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الصنوبر دبوس إبرة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: сосновые иголки шпильки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Pine hairpin agulha
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পাইন সুই মাথার কাঁটা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Pine épingle de l´aiguille
• 日本語翻訳家 - マレー語: Pine jepit rambut jarum
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kiefernnadel Haarnadel
• 日本語: まつば‐かんざし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 솔잎 비녀
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Pine jarum hairpin
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Pine kẹp tóc kim
• 日本語翻訳家 - タミル語: பைன் ஊசி ஊசி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पाइन सुई पिन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Çam iğnesi firkete
• 日本語翻訳家 - イタリア語: aghi di pino tornante
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: sosna igła szpilka
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: соснові голки шпильки
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: pin ac de păr ac
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Pine φουρκέτα βελόνα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Pine naald haarnaald
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: tallbarr hårnål
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: barnål hårnål

«まつば‐かんざし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまつば‐かんざしの使いかたを見つけましょう。まつば‐かんざしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

江戸語辞典 - 87 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 393 ページ

籌日「枯松葉,枯笹なんど夥しく貪へる畀女、松葉搔(マッパカキ)を持ちつつ」,対馬 0 大分籌^ ^會ァ〉 0 まつ卞がき【松葉垣】【名 3 松で作った埴。まつがき, ,浄 ... 兵庫県城崎郡香住^まっぱ-かんざし【松葉 0 :】〖名】 0 松葉のようにニ投に作ったかんざし。,洒落本.

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

江戶時代語辞典 - 1170 ページ

マ四国猿(元禄 3 〕「# 8 ゃ姥か好みの松菜形 41 ^」まつばがみ【松,】松葉形の細かな塵を入れて濃き出した紙。『紙譜』(安永 10 雑紙 ... 一一)若女形之部、厚癧「たゝみさんでぬしをまつばがみ I まつばかんざし【松葉! ;】翻松葉形に作った簪。 V 職流義仕上押絵( ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

日本植物方言集成 - 903 ページ

八坂書房, 2001

季語季題よみかた辞典 - 234 ページ

夏松葉海苔まつばのり[植]外洋に面する各地の岩上に生ずる紅藻の一種。松葉独活まつばうど[ ... 崈春松葉酒まつばざけ[人]焼酎にマツの葉の新芽を入れた薬用酒。 ... 1 松葉おまつばかんざし[植]三、四月ごろに数十輪の可憐な響に似た花をつける。葉が松の ...

日外アソシエ一ツ, 1994

內外植物誌: 最新図說

きく風毛一たぼーまたぼう属一人一 K 二|まつばぼたん 100 丸まちく三五一まつだけ科 1K 二 0 |まつばらん 1 五 0 三まちく属 ... 入四|まつむしそー(山藩衛)科三丸くろまつ一四三|まつばうど三 K |まつむしそー属一三 0 ごよーまつごえふまっ)一三まつばかんざし ...

斉田功太郎, ‎佐藤礼介, 1917

必携季語秀句用字用例辞典 - 1056 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

松 - 121 ページ

高嶋雄三郎 第 1 生活の中の松 松の木登リ木登り公園というのが、この頃出来て子供たちに大変喜ばれている。初めて木に登っ ... 長唄「吾妻八景」に、「松葉かんざし二筋の、道のいしぶ松葉相撲遊び松葉を束ねて土俵上でたたき合い相手を倒す。のを作って、 ...

高嶋雄三郎, 1975

江戶語大辞典 - 938 ページ

安永九年.芳深交話「当世は憎俗とも抹香くさひ事ばかりではゆかぬ」まつこうぶち; ;」【抹額縁】へつつい^炬燧のふち。鉢巻のようになっ ... 御存商売物「つぎあわせたるまきがみの、又の御げんをまつばがみ」まつばながし【松葉流】銀流しの松葉簪か。寬政九年.

前田勇, 1974

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

のぼりざし織差つるさし弦匠いろざし色差ゆぶくろざし弓袋差こころざし志サゥホゥの I こころざしうしろざしもろざしこわざしゑさしをざしよぢをざしあをざしあをざしかんざしはなかんざしおとひめの I かんざし乙姫麥びらびらの I かんざし(花籌)まつばかんざし松葉籌 ...

風間力三, 1979