"まつば‐かき"辞典での日本語の意味

まつば‐かきの発音

まつ	ば	‐	かき
matu	ba		kaki

日本語でまつば‐かきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまつば‐かきの定義

まつば‐かき【松葉掻き】 落葉などをかき集めたり、土をかきならしたりするのに用いる道具。木 (こ) の葉掻き。

まつば‐かきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまつば‐かきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまつば‐かきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まつば‐かき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 松叶牡蛎
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Matsuba ostra
• 日本語翻訳家 - 英語: Matsuba oyster
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Matsuba सीप
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الصنوبر المحار إبرة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: матсуба устрицы
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Matsuba ostra
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Matsuba ঝিনুক
• 日本語翻訳家 - フランス語: Matsuba huîtres
• 日本語翻訳家 - マレー語: tiram Matsuba
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Matsuba Austern
• 日本語: まつば‐かき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 솔잎 굴
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: oysters Matsuba
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Pine hàu kim
• 日本語翻訳家 - タミル語: Matsuba சிப்பிகள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Matsuba शिंपले
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Matsuba istiridye
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Matsuba ostrica
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Matsuba ostryg
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Матсуба устриці
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Matsuba stridie
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Matsuba στρείδι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Pine naald oester
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Matsuba ostron
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Matsuba østers

«まつば‐かき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまつば‐かきの使いかたを見つけましょう。まつば‐かきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 354 ページ

坦の^ ^搔牡ね垣搔ニ木^き期舁き柿^ ^ ^垣き^き霸垣^きお〜いおラねみせささほしつもッりずくみしのだだたんろよめみまプふは ... 臭(やレいしばがき【椎柴坦】こしばがき【 4 * 3 】ましばがき【离荣垣】そばがき【爾麦摄き】ふたばがき【双葉柿】まつばかき【松葉搔 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

大分県方言集成 - 276 ページ

9 研まつほりご 1 私生児衝別.大,速.東.分分.北@豊^研.今の転訛(肥後方言考) @別.大-速,東.たくわえておくこと※「目瞑〔まつぶ〕り」まつほり 1 内證金。へそくり金 2 ひそかにまつぶれ 1 内證 ... まつばかき 1 細把〔こまざらい〕※落葉などをまつと— ...

渡部之夫, ‎佐藤八重子, 1979

茶湯一会集 - 16 ページ

... しき替ることはなきは卞なれども、自然茶のむか 4 ~つたうリう他流に大晦日に 1 しき松葉半ばあげ、またはしきかへて春を迎へ ... かへみしばかき 1054 うおしたけあらたたけナどたけが命あをだけあらだふる 4 けがきたおあなのォしな^だおちばをれどう&うい ...

伊直弼 : 中村 (勝麻呂), 1923

國木田獨步全集 - 第 3 巻 - 19 ページ

謙輔は『一度私も淨 3 ふたりしばら^たつ 4 まつばらむかふききこむすめ 5 たこ 1 きこけんすけいちどわたしじやう 5 5 です。 ... 村の小女が二人、松葉搔の竊を背負て傍の徑を過ゆく、其一人が自分に會^したの 53 むらこ 2 ^めふたりまつばかきかごしよつかた ...

國木田獨步, 1964

武士道叢書 - 第 1 巻

井上哲次郎, 有馬祐政 山中士拉扁我尊淺學不才にて義即丈辭とも行屆兼候(ども、存付候事包芬居候ては我箏 0 愚意も不,相分吶愚意な仿とてか V すべ已比もあら松ば、かき Ogd て一冊となし、近侍 Q も Q (為什見候な 4 、敢て老成人に示きんと代以あら ...

井上哲次郎, ‎有馬祐政, 1905

和泉式部百首全釈

川の深浅と、紅葉の色の澳淡を重ねて言う(新撰万葉,三七〇「黄葉之きてみれば落ちつもる紅葉のためのあじろなりけり」)の屛風歌が ... 古今東歌,一 0 九六「つくばねの峰のもみぢばおしたに、おちつもれるまつば、かきとる人あり」、和泉続集六三七「八日、おち ...

久保木寿子, 2004

続群書類従 16下(和歌部) - 14 ページ

ち^ためときか返事^いとあはれにかきおこせて侍しかへ'ことを。ゑち、:レつかはしたりしに。のれはためよしかか; . !リしは。のふのリかこのうたをよみて。まつばとこそき 1 たまへしか。さてはまさるらんものを。:わふさかのせきうち,、ゆる搭もなくけさは都の人そこひ ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

歴史好きは必ず読む　宮本武蔵　完全版:

... の世になってからは、歌も明るくなり大きくなり希望的になって、民衆はそれを汗をかきながら太陽の下でうたうことを基だ好んだ。 ... 一日稼いでは、一日分食ってしまい、一日休めば、一日食わずにいなけれやならない』なまつばあぶ仲間のわめいている石曳き ...

吉川英治, 2013

宮本武蔵 二巻:

... の世になってからは、歌も明るくなり大きくなり希望的になって、民衆はそれを汗をかきながら太陽の下でうたうことを基だ好んだ。 ... 一日稼いでは、一日分食ってしまい、一日休めば、一日食わずにいなけれやならない』なまつばあぶ仲間のわめいている石曳き ...

吉川英治, 2013

源氏物語 - 第 25 巻

お鬢、ったまもを鐚かすみのころもう暈てみしおおいのなみおきつぶねおきてゆくおくとみるおくゃまの|まっのとぼそを|まつばに ... もかげはおもはずにおもひあまりおもふどちおもふともおもふらむおりたちて鐚カかがりびにかきくもりかきくらし画虫畠田一一天団章 ...

Murasaki Shikibu, ‎Akio Abe, 1998