"まつり‐の‐にわ"辞典での日本語の意味

まつり‐の‐にわの発音

まつり	‐	の	‐	にわ
maturi		no		niwa

日本語でまつり‐の‐にわはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまつり‐の‐にわの定義

まつり‐の‐にわ【祭りの場】 祭りを行う場所。祭壇。

まつり‐の‐にわの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまつり‐の‐にわを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまつり‐の‐にわの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まつり‐の‐にわ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 花园节
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Jardín Festival
• 日本語翻訳家 - 英語: Garden Festival
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: गार्डन महोत्सव
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مهرجان حديقة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Фестиваль Сад
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Garden Festival
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বাগান উৎসব
• 日本語翻訳家 - フランス語: Garden Festival
• 日本語翻訳家 - マレー語: Festival taman
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Garden Festival
• 日本語: まつり‐の‐にわ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 축제 마당
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Festival of Taman
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Garden Festival
• 日本語翻訳家 - タミル語: தோட்டத்தின் விழா
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बाग सण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bahçenin Festivali
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Garden Festival
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Garden Festival
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Фестиваль Сад
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Festivalul Garden
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κήπος Φεστιβάλ
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Garden Festival
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Garden Festival
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hage Festival

«まつり‐の‐にわ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまつり‐の‐にわの使いかたを見つけましょう。まつり‐の‐にわに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

こまやかな文明・日本 - 45 ページ

このように辞典類の説明を列挙してみると、神武紀の「霊時ハまつりのにわ)」にもともとの意味をもとめた『岩波古語辞典』の「神事の場」という説明は私にもよくわかります。石川呉白山市の離噌瑠喇神社は霊降白山の「まつりのにわ」といわれています。『日本書 ...

千田稔, 2011

上田正昭著作集 - 第 2 巻 - 320 ページ

山部親王が百済の武寧王の流れをくむ和乙継と土師真妹との間に生まれた高野新笠を生母としたことは多言するまでもない。 ... 平けて、海内事無し、以て天神を郊祀し、用て大孝を申べたまふべし」とみえていまつりのにわとみのやまみおやのあまつかみる。

上田正昭, 1998

祭りの笛

ああ本当だ、表現出来ていなかったんだな、「けど分からなかったのよ繋がりが... ...あなたと私の繋がり」「......」「正直に言うわ。昔あなたにときめいたのよ、知ってる?」「そんなことはないよ。みんな同じように身勝手やった。そして余裕もなかった」の無いぉバカさん ...

橋本康介, 2002

父と暮せば

「うちはしあわせになってはいけんのじゃ」愛する者たちを原爆で失った美津江は、一人だけ生き残った負い目から、恋のときめきからも身を引こうとする。そんな娘を思いやる ...

井上ひさし, 2001

奈良の地名由来辞典 - 245 ページ

池田末則, 2008

Nihon shūkyōshi - 46 ページ

Antei Hiyane はこれを伝えないが、『古語拾遺』は、霊畤を大和の鳥見の山中に立て、天富命が幣を陳ね、祝あめのとみのみことぬさつら大孝をのべるべきであるとて、霊畤を鳥見山に立てた。『日本書紀』はこれを記し、『古事記』まつりのにわとみのやま四年(前 ...

Antei Hiyane, 1962

折口信夫: 東アジア文化と日本学の成立 - 75 ページ

... の天命思想をを申す祭りへと展開するのも、『大戴礼』朝事の「祀天於南郊配以先祖」や『史記』封禅書の「周公既相成王郊祀后天皇の道徳性を語るものであり、神武四年に鳥見山に「霊畤」(壇場)を設けて皇祖の霊と天神とを祀り「大孝」とみのゃままつりのにわ ...

辰巳正明, 2007

二宫尊徳の人間学的研究

382 - 384 , 394 - 395 , 630 - 631 639~640,684-687, 695, 696-698 702-703, 716,726-727 ( —至弒,至弒躬行の項参照)誠(まことト超越的人倫的原理としてのまこと( —淸明大和の道)桝(ます)の改良 293 II 畤(まつりのにわ) 637 雜 291 豆の宇 65, 363 万 ...

下程勇吉, 1965

中村草田男全集: 選評集 - 15 ページ

其処に作者は昔からの湿りを其儘に保其儘に、迫って来て居る山骨に取囲まれた蒼古閑静な遥々と詣で来て見ると、境内は如何にも古語の磐境をう意味だそうである。宇佐の山深い古宫へ春の終りに石を繞らして神祇を祀りたる所。まつりのにわ」と云いう意味 ...

中村草田男, 1985

朝日百科日本の国宝: chūbu, Kantō. 10. Kantō, Tōhoku, Hokkaidō, Kojin zō

... 桐み佇喜魄口犀合じん運かんかんしゃとう遷い 5 ょう政下の神紙官に備えられだ官社の登載帳)いしゃた冬に見える鮮社七あろ。古来、富士山、遊膳ま山とともに日本の三霊山として仰がれていろ謡嘲臥岐の「まつりのにわ」、すなわち避貯肥として縋蒲された。

朝日新聞社. 週刊百科編集部, 1999