"めん‐ばく"辞典での日本語の意味

めん‐ばくの発音

めん	‐	ばく
men		baku

日本語でめん‐ばくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのめん‐ばくの定義

めん‐ばく【面縛】 両手を後ろ手にして縛り、顔を前に突き出してさらすこと。

めん‐ばくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のめん‐ばくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのめん‐ばくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«めん‐ばく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 面条曝光
• 日本語翻訳家 - スペイン語: exposición fideos
• 日本語翻訳家 - 英語: Noodles exposure
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: नूडल्स जोखिम
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الشعرية التعرض
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Лапша экспозиции
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: exposição noodles
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: নুডুলস এক্সপোজার
• 日本語翻訳家 - フランス語: exposition Noodles
• 日本語翻訳家 - マレー語: pendedahan mi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Noodles Exposition
• 日本語: めん‐ばく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 국수 노출
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: cahya mie
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: mì tiếp xúc
• 日本語翻訳家 - タミル語: நூடுல்ஸ் வெளிப்பாடு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: नूडल्स असुरक्षितता
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Makarna poz
• 日本語翻訳家 - イタリア語: esposizione Noodles
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: ekspozycja makaron
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: локшина експозиції
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: fidea expunere
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: έκθεσης χυλοπίτες
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: noedels blootstelling
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: nudlar exponering
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: nudler eksponering

«めん‐ばく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からめん‐ばくの使いかたを見つけましょう。めん‐ばくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

徳田秋声全集 - 282 ページ

おもむしばくしんじやうことじぶんし「いや、思ってゐまい、寧ろ僕一身上の事として、自分の知ったことぢやない位に考へてゐるの ... に腰懸ると、何か連に面目なさ;うな顔をつねこすそばいすこしかけなにしきりめんばくかほ二人目を見合せて居る処へ、ヒヨロ, / !

徳田秋聲, 2000

終編金色夜叉 - 80 ページ

きおも,ばくばくみづかあはれ不明、全で、はや、目前の窮厄を逭れ得ると云ふのに、血迷うて了うて 8 つたふめいまるもくぜんき 5 やく ... かほみ^そ 0 めしんしきひと 5 ご面目無げに俛れ居たる貫一の、恁く言ひて直と兩手を疊に突き、凝と荒尾めんばくな 3 な^ね ...

小栗風葉, 1920

逆引き熟語林 - 934 ページ

はきびょうばく邈ばく着くはく職ばくばく冥' X めいばく^き,きせ.じゃく,ちゃく.空空潢澳くうくうばく^ 3 めんばくつき.つく,つけ.つけるばく鍵邀めんばく履くはく幕ばく 3 ( 32 ばくばく 0 くつ,はき.り 0 まく睏ばく差し履くさしはく入幕にゅうばくンさらしさらす.さらさ 1 えお 1 ぐ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

名家短編傑作集 - 93 ページ

I よ 5 ,えじめんばくあときけ 5 ない奢 5 そくじよあり 09 されは助太夫は勞せすして勝利を得一時に面; 3 をほどこしける後にて聞ば右內休息所に有し時ひそかばくたうつ 414 * 1 こ 5 !たなめいれお? ~れやう 2 - 1 密に木刀の锊元に小刀目を入馄折る^に設けしと ...

幸堂得知, 1903

鎌倉顯晦〓: 全 - 54 ページ

肥仏が身をめんばくざ 4 ~んめんぽく乙ぶしばぎなみ^面縛せられ。一門九十八人の座前を引渡され。一同に面目を失ひ。箏を握 6 無^の^を流しけビう 9 やうかろ?さ/ゆる。中にも棟梁の義盛。期まで我を輕しむるとはあるまじ^思ひしに。願を支るさへあるに。

高井蘭山, 1894

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 60 ページ

係盤、麵棒、歩械」(新撰類 I ま)「うどんはめんぼうにおさる」(尤之又&おさるゝンヌ#物の品々、めんばく【面縛〕顔を前に突き出すかたちで、罪人などをうしろ手に縛り上げること。「面縛」(塵芥)「面縛纟" ,」〔いろは字) &3011 (メンバク)。文會語。縛つて顔を隠すこと。

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001

十八史略(下)

天錫は面縛して城を出て踊ったので丶これを長安に護送した。(蹴纈ーー手を後ろでしばり、首をさし出して降服すること)電源は腰鱧が關帝の建囲の一年に磨号してからここにいたるまで九世九十三年で滅んだ)代王の濃爛跡じ御つ勤バ卿んの世子鱗引疋〈が若く ...

曽先之編／森下修一訳, 1900

中国故事成語大辞典 - 859 ページ

... して王港に降る。」(晋-干^こきんらひきでいしゅめんばくおうしゆんくだ 1 「吳王孫皓將其子瑾等、泥首面縛降王濬~呉王孫皓ごお X 'ぞんこ. ! . 'こと。敗戦投降することをいう。 1 両手を後ろに搏り、頭を地面につけておじぎをする^首面縛泥首面縛でいしゅめんばく.

Shin Izumi, ‎佐藤保, 1992

內村鑑三伝 - 509 ページ

僕は中跪谷三十六番地を昔話のだんご^の様に口吟して俥おいせんせいへんしうしつちどばくたかしぶやばんちむかしばなしや. , 'こ 5 ... せん^いよ 5 ちむらかんししやふしよたいめんばくこてきくわいけんでは面白い扠だ逢ってやらうと云ふ事で應接室に通された。

益本重雄, ‎藤沢音吉, 1935

萬葉集物語 - 45 ページ

憶良が奈良の都へ帰って、今めんばく日の. .曲目を妻に話す日も、遠くないことでしょう。億良は、その日の喜びを心に描きました。 1011 くお帰リなさいませしょうむ約...十年の年月は、雲のように、そして光のように流れ去って、時は、聖武天皇 てんぴょうょわい ...

森岡美子, 2008