"み‐こも"辞典での日本語の意味

み‐こもの発音

み	‐	こも
mi		komo

日本語でみ‐こもはどんな意味ですか？

日本語辞典でのみ‐こもの定義

み‐こも【水菰／水薦】 水中に生えるマコモ。

み‐こもの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のみ‐こもを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのみ‐こもの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«み‐こも»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 儿子还
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Son también
• 日本語翻訳家 - 英語: Son also
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बेटा भी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: نجل أيضا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сын
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Filho também
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এছাড়াও এই দেখতে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Fils aussi
• 日本語翻訳家 - マレー語: Lihat juga ini
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Son auch
• 日本語: み‐こも
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 아들 도
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Uga weruh
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Sơn cũng
• 日本語翻訳家 - タミル語: மேலும் இந்த பார்க்க
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तसेच हे पाहू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ayrıca, bu bkz
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Son anche
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Syn także
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Син
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Fiul , de asemenea,
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Γιος επίσης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Seun ook
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Son också
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Son også

«み‐こも»に関連する日本語の本

以下の図書目録からみ‐こもの使いかたを見つけましょう。み‐こもに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

國書辞典

こも自孤。柾功。且の名。ま乙も(其孤)の古皓。拾虻「乙ころざし探きみ|:ぎは丁かろとももちヒせ刀さつきわつ||1| |||かわすれむ」... ...伍無"こもそぅの丑 ... 茸「卜ワく I をまそほほるをかこもだ打み~セりのあそがは杖の~セほれ」仁もちこ・もち日子持。中肢 I ・子セ ...

落合直文, 1902

珍本全集 - 33 ページ

ちよろまかし見申べく候。旦那には御笠をふかぐとめされ。いかにも貧なるこも佾の樣に。我等より引さがおとほ 3 ふらだいじんみ 1 ^んじさふらふみなくおとほ 3 ふらそ. . 'たちおとはつて御通り候は^ -。よも大盡とは見申まじく存候。さあ/ \皆々御通り候へ。とがしゃ ...

藤村作, 1928

海道記の研究 - 230 ページ

本の表記に従っているが、「葺枕」を「こもまくら」と訓んだものと思われる。しかしこの字は資料篇の「四オ」に示している名義抄や黒川本色葉字類抄の訓みからみて「クサ」である。すなわち、ここは「こもまくら」ではなく「くさまくら」あるいは「くさのまくら」と訓むべぎ ...

江口正弘, 1979

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 89 ページ

... II か止戎戎小棉わも I 人 D ゆの(にてつかにて尺 D なはみ ... IIDI ケ色 I る舟はに未な血のととかよるはる片な人 D ... II の(した口と I らるて丼枇こも文はタム I つムか血て ...

塙保己一, 2002

Nihon dai jisho - 96 ページ

だたみ(全平)枕.《薦疊み)〔こもだたみヲ隔テテ重子ル所カラ: ! 'へ 11 掛カル枕詞. 1 萬菜集、『ィヅコ- 1 ァ赤ュホル岳こもだたみへグダノァソガ鼻ノ上ヲ堀レ,ともち( ! )根ノ子持ち)子ヲ持ッテア^コト,しともちノ女』。ち(第一上)各"一御物) &もっノ轉,ともち.いし(第三上) ...

Binyō Yamada, 1894

おひさまのセーター - 17 ページ

いじけてばかりいるみ—こも、ドッジボ—ルでは男子に負けずにがんばついつもふんわり笑っている、さっちん。おこりんぼの、いつこ。いかけてきた。女子だってにぎやかなものだ。ぼくらを見ては悲鳴をあげたり、おこって追笑わされて牛乳を吹き出したのは、住職 ...

うちのかおり, 2006

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 415 ページ

一「小者男(コモノヲトコ)二人を召遗ひ」 81 - 01 ァ〉团こも-の 1 * 0 I 名 311 植物。 1 ななかまど(七寵)。靑森^ ^ 2 うわみずざくら(ヒ溝桜)。^森県北津軽郡^秋田県.岩手県盛岡^宮城県^こも-の丄」【菰子】(名 3 み「こも(薦ごの子見出しこもの-し【小物師】〔名 3 0 ...

日本大辞典刊行会, 1974

日本女性史話 - 92 ページ

つさんかうといはす、コモといって居さうなものである。も知れぬ)若し西村氏のいはる^ -如く、コメがコモから轉訛して來たものならば.、昔からカッミしもにし; ?しごとてんくわきむかし薦卽ち『こもた-み』の場合で、草としての菰をよんだ歌はないやうに思ふ。

白柳秀湖, 1934

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 493 ページ

2 に间じ。「表に—の尺八」〔渗,忠臣蔵〕こも-だたみ【豚叠】 1 こもで編んだ 8 ?錢欺にも重ね羞の「重ごから、「へ」まは「平群"」にかかる。「 I 平群の朝臣^ .か鼻の上を掘れ」〔万 1711 八 IX 〕こも-だれ【薦垂れ】名こ: &の称。出入り口にこを垂らして 4 ?のでいう。

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

Shin jiten - 74 ページ

Tsukuru Fujimura, 1929