"みち‐の‐しり"辞典での日本語の意味

みち‐の‐しりの発音

みち	‐	の	‐	しり
miti		no		siri

日本語でみち‐の‐しりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのみち‐の‐しりの定義

みち‐の‐しり【道の後／道の尻】 昔、都から下る道中の地方を二つまたは三つに分けたときの、最も都から遠い地方。

みち‐の‐しりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のみち‐の‐しりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのみち‐の‐しりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«みち‐の‐しり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 知道了道路
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Saber de la carretera
• 日本語翻訳家 - 英語: Know of the road
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सड़क का पता
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الحمار الطريق
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Знайте дороги
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Saber da estrada
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: রাস্তার জেনে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Savoir de la route
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tahu jalan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Weiß der Straße
• 日本語: みち‐の‐しり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 미지의 저주
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Michirishira
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ass của đường
• 日本語翻訳家 - タミル語: சாலை அறிய
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: रस्त्याच्या जाणून घ्या
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Yolun bilin
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Conoscere della strada
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Wiedzieć, drogi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Знайте дороги
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Știu de drum
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Γνωρίστε του δρόμου
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Weet van die pad
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Vet av vägen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Vet av veien

«みち‐の‐しり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からみち‐の‐しりの使いかたを見つけましょう。みち‐の‐しりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

古代交通研究第11号: - 162 ページ

... 正直なところよくわからなレ、。ですから尻すぼみのごとくなくなっていってしまうということを実は議論していて、駅馬 ... 捉え直す必要があるだろうと。「みちのくち」「みちのしり」みたいな広域の行政プロックというものも、戸籍の記載様式なのか非常に端的に反映 ...

古代交通研究会, 2002

Nihon bungaku chimei daijiten: Shiika hen - 第 2 巻 - 678 ページ

万葉集』に詠まれた地としては北限に当たる 0 09 すめろきあづまみちのくく天皇の御代栄えむと東なる陸奥山に黄金花咲く大伴家持,万業一八(養)みちのしり【道の後】よ備後国(びんごのくに)に同じ。 000 みちしりしまし路の後, 81 :島山暫くも君が目見ねば苦万業 ...

大岡信, ‎日本文学地名大辞典刊行会, 1999

繪本西游記 - 12 ページ

かいたみちはたうだいじさんもんがくふきんザんじし 5 あほうは,おき,れ I ふた,はこでな 3 0 く-フゆう&9 5 たしことみこんにもかへつこのち罾しりた 4 1 ? ?いはみちしりふい. . ^ .か 0 - 5 こ,ろへんたまつねわれあいね 1 /じゆきうこをん&し 1 ご奮. ,ラこ,くちや?じ^まん ...

呉承恩, ‎西田維則, ‎大原東野, 1910

水滸傳 - 第 2 巻 - 29 ページ

そうかうげなたい,つひかりところめあては^かなちじんかあすでぐんはす-此處すべて盤陀路にして、只顧馳せ行といへども、又舊の ... もとのみちしりぞかところこ 4 'ぐんひかむベしと、攙に云ひ終りし處に、忽ち砲の聲大いに饗て、獨龍岡の上に一千餘の火把一齊 ...

滝沢馬琴, ‎高井蘭山, 1912

徳田秋声全集 - 170 ページ

よくじつおやしらずなんしよてまへくる 4 いあんうつ翌日は親不知の難所の手前まで車で行って、そこから暗鬱ななみうそばみちわたいいたねゆきこぶ^ \波打ちぎわの咀道 ... に碎しろあわたすなぢしりぞいひとしけたり、白い泡を立てゝ、砂地を退いて行ったりした。

徳田秋聲, 2000

はたらく車ものしり百科

学研パブリッシング. くらしを#る車は、&拿ゃ急病などのときにかけつける消防の軍や、#の安全を守るためにはたらく警察の車などです。どの車も、緊急時にはサイレンをならし、赤色灯をつけて現場に急行します。しゃみちはいポンプ車には、せまい道でも入って V ...

学研パブリッシング, 2010

古浄瑠璃: 太夫の受領とその時代 - 387 ページ

ぬきいてゝちうをっくすは天のみち。しりぞいてかうをっむは地の道也是をいんとくやうほうといふ。しかりといへ共。しよかう色をこのんで。おこりをことゝすれはこっかみだるゝ。是ここんふゑきのことはり也。爰に百わう五十九代ほり川のいんのぎようにあたって。

安田富貴子, 1998

なぜ?どうして?ものしりクイズ1100問！: - 212 ページ

やまさかみちめ、離(合えお)山の坂道の精か恥目馳ニ~ -丶- - ,糖, “答~て)まわりより低く細い場所- ~ゎ~まさかみち`、~ー山にある坂道をのぼっていき丶くだばしよ~けの選とのさかい國になっている場所を備といい、、ここには雄が雌をこえる」ための踵が遮ってい ...

羽手名ただし, 2011

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 149 ページ

かならすその本說などよりつたは&きたるみち。梵語。唐聲。韵。し。一には乙の朝の事にあらす。唐天竺高麗よりめでたきみちのつたはりきたるなるべかやうなるあやしき草のいほりしばのとぼそもの。そらに乙と葉をかざ ... ばかしくしり候はす。なにごとも案じいで ...

塙保己一, 2002

明月記研究 9: 記録と文学 - 115 ページ

けれども、「あづまのかた」である以上、「あひしりたりける人」が頼朝であった可能性を捨てさることはできないのではないか。『山家集』には、あひしりたりける人の、みちの国へまかりけるに、別歌よみけ (ミ)浅見和彥氏は『十 倉御家人の和歌に寄せる関心と無関係 ...

明月記研究会, 2004