"みお‐ぐい"辞典での日本語の意味

みお‐ぐいの発音

みお	‐	ぐい
mio		gui

日本語でみお‐ぐいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのみお‐ぐいの定義

みお‐ぐい【澪杙／澪杭】 「澪標 (みおつくし) 」に同じ。

みお‐ぐいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のみお‐ぐいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのみお‐ぐいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«みお‐ぐい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 宇达电通的饮食
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Mio comer
• 日本語翻訳家 - 英語: Mio eating
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Mio खाने
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ميو الأكل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Mio питание
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Mio comer
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মায়ো খাদক
• 日本語翻訳家 - フランス語: Mio manger
• 日本語翻訳家 - マレー語: Mio makan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Mio Ernährung
• 日本語: みお‐ぐい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 미오 먹기
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: mio mangan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Mio ăn uống
• 日本語翻訳家 - タミル語: மியோ சாப்பிடுவது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: माझे खाणे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Mio yeme
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Mio mangiare
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Mio jedzenia
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Mio харчування
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Mio manca
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Mio φαγητό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Mio eet
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Mio ätande
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Mio spise

«みお‐ぐい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からみお‐ぐいの使いかたを見つけましょう。みお‐ぐいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 297 ページ

け棒杭やけぼつくい權杭のぼりぐい^はしぐい港杭みおぐい燃え杭もえぐい^ろぐい咋くい爽魚咋まなぐい食(い)くいンおし.おす.くう,くらい,くらう.くらえ.くわせる.け.し.しい,じき,しょく,ば.はみ,はむ,ほいと(乞食) ,めすどか食いどかぐい人食いひとくい入れ食いいれぐい大 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大正茶道記 - 12 ページ

高橋箒庵 〜御慈愛の及ぱぬ限々ない御高德の致す所と只管感銘し奉て居たのに、未だ一年をごじあいお 1 ,か^ごか 5 とぐい ... 1 コしよそでひ广でんかおみおぐいこゑおどろふりかへまちか半頃となったので、余は當夕御召寄せの光榮を拜謝して御玄關まで ...

高橋箒庵, 1924

大辞林: 漢字引き・逆引き - 353 ページ

三省堂編修所, 1997

枕詞辞典 - 270 ページ

水咫は水の深さ。よって「水脈(みを)」にあて尽し」にかかる。原文「水阳衝石」の咫は尺度の名。周尺ぎ,みおじる,みおのしるし,みおぐし。同音を含む「心^波の「みをつくし」が有名。みおぎ.みおぐい,みおぼう 1 として立てる杭。水深の浅い河口港に設けるもの、古来 ...

阿部萬蔵, ‎Takeshi Abe, 1989

『何羨録』を読む: 日本最古の釣り専門書 - 232 ページ

た後、九月になって横みお、東みお辺りで小ギスが食って、枝みおよりヲッパライ、小屋下辺ある。秋のはじめよりも ... が多い。丸葭辺りは、おおむね八月はじめより小ギス、小ゴチ、シホサイ、二ラギの類が食う内の食いが盛んな時は、丸葭辺りより、しだいに東 ...

小田淳, 1999

日本うたことば表現辞典 - 129 ページ

(叙) 378 みおぎ(叙) 378 みおぐい(叙) 378 みおじるし(叙) 378 みおつくし【? ?標】(叙) 378 ノ(生) 641 みかいこう未開紅(植) 223 みかえりそう【見返草】(植) 612 みがきにしん【身欠 8 * 1 (生) 641 みがきぼん磨き盆(生) 466 みかさのやまやき三笠の山焼(生) 467 ...

大岡信, 2000

類語辞典 - 199 ページ

... 2 具合口び, (名) 1 廿ぁりさま(有様)の与かげん(加減)、い T 杭八代口め(名)八株坂紮・くいぜ因いんぐい(熊木)・ぅず(干葉)・かせ( ... (福島)・つくぎ(南島口之永良部)・つくし(山形)・ふぐし(愛媛)・ぶぎ(津軽) V 標被のくい II 傍示竹 V 水の洪さを計るくい II みおぐい( ...

広田栄太郎, ‎鈴木棠三, 1961

江戶語の辞典 - 411 ページ

8 川新&「ほんにどふぞ籌方使で何ごとなく、はやく春にしたふおぜんす」』ばぐいお 28 杭】みおぐい。みおつくし。通行の舟に深い水脈を知らせるために打つてあも枕。文化?一き三笑心中「妙^と籌( &〕二人甌落して I&杭の間に侘住 5 」』ばし【小法師】内部が ...

前田勇, 1979

新潮現代国語辞典 - 481 ページ

校長はもうやがてーぇるてせぅ[坊っ]」みお一(澪・(一水尾・一一水一一脈一ーを臼海や川で、水の流れる道筋。「ーに流され ... 水路の案内のために立てる杭(クイ)。みおぎ。みおぐい。みおぐし。みおじるし。[ヘボン]みおとし【見落(と) (し)一(名・スル他動)見落すこと。

山田俊雄, 2000

日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 506 ページ

一「かうして奥さんとはぶと,顯&の見劣りが眼につくにかかはらず」 1 食ァ〉^食ァ〉^ ^ 1 文明みお-どリみほ【^ ? .... みおぐい。みおぼうぎ。みおじるし。みおのしるし。みおぐし。,万葉-一四.三四二九「遠江(とほつあふみ)いなさ細江の水平都久思( :、ヲックシ)あれを縝 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975