"さき‐ぐい"辞典での日本語の意味

さき‐ぐいの発音

さき	‐	ぐい
saki		gui

日本語でさき‐ぐいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさき‐ぐいの定義

さき‐ぐい【先食い】 ［名］(スル)時期が来ていないのに先に使うこと。

さき‐ぐいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のさき‐ぐいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのさき‐ぐいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«さき‐ぐい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 萨基饮食
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Saki comer
• 日本語翻訳家 - 英語: Saki eating
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: साकी खाने
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ساكي الأكل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Саки питание
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Saki comer
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সাকী খাদক
• 日本語翻訳家 - フランス語: Saki manger
• 日本語翻訳家 - マレー語: Saki makan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Saki Essen
• 日本語: さき‐ぐい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 사키 먹기
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Saki
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Saki ăn uống
• 日本語翻訳家 - タミル語: Saki சாப்பிடுவது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: साकी खाणे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Saki yeme
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Saki mangiare
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Saki jedzenia
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Саки харчування
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Saki manca
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Σάκη φαγητό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Saki eet
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Saki ätande
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Saki spise

«さき‐ぐい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさき‐ぐいの使いかたを見つけましょう。さき‐ぐいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

切腹論考

... 的なものである」と断定し、「二階八畳敷で夫人を左にして将軍は、まず上衣をぬぎシャツのみとなって正座し、腹下左の横腹より軍刀を差し込み、やや斜め右に八寸切りさきグイと右へ廻し上げて居られた。... ...これは切腹の法則にあい実に見事なものだった。

八切止夫, 2014

現代国語表記辞典 - 247 ページ

つ旺ん〕気力士気盛ん老いてますます盛んさき左記左記による左記のとおり國法令では「次」とする先ト棒(列丫の先人より先に述 ... に咲く咲きこぼれるはぎ〔获〕代さきこぼれる咲きこぼれる〔咲きム零れる〕細さきぐい先食い予算の先食い\さきぎり先ム限取引ホ中 ...

武部良明, 1985

大辞林: 漢字引き・逆引き - 710 ページ

三省堂編修所, 1997

大きな活字の三省堂国語辞典 - 30 ページ

予算の I 」さきぐい【先食い】-グヒ(名.他サ)〔予算などを〕ま前借り。( :先貸し)まさきがり【先借り】(名.他サ)決まった曰にしはらわれさきがち【先勝ち】(名)みせんしょう(先勝る。じる。「春にさきがけてさく」さきが.ける【先駆ける.先ー蚯ける】(自下一〉さきん音まる)こと。

Hidetoshi Kenbō, 1992

芸能と民俗学 - 129 ページ

... 月の各十一日の田植,田刈の御神事を烏祭りと言い、供御の下ろしの粢を神殿の上に投げて烏にくわせる行事がある、と記している。しかし、熱田の烏祭りは、一連の同類の行事の一例であって、右の『辞典』は、烏呼び.鳥喰(とりばみ,とぐい) ,鳥乞(とりごい) ^先 ...

池田弥三郎, 1972

芸能民俗誌 - 第 3 巻 - 169 ページ

烏の焼米など種々の名称が行なわれている。烏呼びは年占を行なうことが大きな目的となっているが、本来は神供の供え方の一種で、野外に供て、それらの結論として、りばみ.とぐい) .鳥乞(とりごい) .先食(さきぐい)等の名で呼ばれる神事を多く採録している。

池田弥三郎, 1979

Ikeda Yasaburō chosaku shū - 第 3 巻 - 169 ページ

烏呼びは年占を行なうことが大きな目的となっているが、本来は神供の供え方の一種で、野外に供て、それらの結論として、りばみ.とぐい) .鳥乞(とりごい) .先食(さきぐい)等の名で呼ばれる神事を多く採録している。そししかし、熱田の烏祭りは、一連の同類の行事 ...

Yasaburō Ikeda, 1979

苗字8万よみかた辞典 - 542 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1998

新潮現代国語辞典 - 489 ページ

I あがる「時代が—る」さか 6 【逆(璩】船尾をさきにして舟をナナめること。まも、モの ... みさき 0 〔へポン〕サキ【左記】縦書きの文車で、左方に書いてあること。 ... 当切さきぐい【先食(い)】—ぐひ(名,スル他動)〔俗〕(予算などを)然(シ力)るべき時期以前に使うこと。

山田俊雄, 1985

金田一博士米寿記念論集 - 564 ページ

烏呼びは年占を行なうことが大きな目的となっているが、本来は神供の供え方の一種で、野外に供える神供にして、い) .烏乞(とりごい〕^先食(さきぐい)等の名で呼ばれる神事を多く採録している。そして、それらの結論としかし、熱田の烏祭りは、一連の同類の行事 ...

金田一京助, ‎田辺正雄, 1971