"もんど‐の‐つかさ"辞典での日本語の意味

もんど‐の‐つかさの発音

もん	ど	‐	の	‐	つかさ
mon	do		no		tukasa

日本語でもんど‐の‐つかさはどんな意味ですか？

日本語辞典でのもんど‐の‐つかさの定義

もんど‐の‐つかさ【主水司】 しゅすいし（主水司）

もんど‐の‐つかさの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 司之门
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Puerta de Tsukasa
• 日本語翻訳家 - 英語: Door of Tsukasa
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: त्सुकासा का दरवाजा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: باب تسوكاسا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Дверь Tsukasa
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Porta de Tsukasa
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দরজা Tsukasa
• 日本語翻訳家 - フランス語: Porte de Tsukasa
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tsukasa pintu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tür Tsukasa
• 日本語: もんど‐の‐つかさ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 문호 의 츠카사
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Biru pintu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Cửa của Tsukasa
• 日本語翻訳家 - タミル語: கதவுகள் Tsukasa
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: दारे Tsukasa
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kapı Tsukasa
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Porta di Tsukasa
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Drzwi Tsukasa
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Двері Tsukasa
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ușa de Tsukasa
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Πόρτα Tsukasa
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Deur van Tsukasa
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Dörren Tsukasa
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Dør av Tsukasa

«もんど‐の‐つかさ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からもんど‐の‐つかさの使いかたを見つけましょう。もんど‐の‐つかさに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

水の言葉辞典 - 179 ページ

主水司(しゅすいし)じ主水司(もんどのつかさ)水師(すいし)「みずし」と読めば別の意に。 1 昔の官名の一つ。河川の管理を司どった。 2 船で装備した軍隊。水軍(すいぐん)のこと。 3 舟をあやつる人。船頭。な水師(みずし)水司(すいし)古語で、律令制で定められた ...

松井健一, 2009

垂加神道 - 第 1 巻 - 14 ページ

15 でんつけたりくわんでんじよ 5 でんおんでんとんでんばくでんちよくしでんちよくしし±つけたりそんでん由使齋宮寮齋院鑄錢司^藥 ... 京職東西市司春宮坊修理蛾勘解やくれうかもんれ 5 おほきみつかさないぜん I みきづかさ- 3 ねめづかさもんどつかさだんじや.

佐伯有義, 1935

戦国時代の宮廷生活 - 107 ページ

臨時の神事,仏事,月次の公事,雑務に酒や酢を年額数百石を貢進することを職掌とした造酒司の財政対象にっいては『日本歴史」 ... うねめ采女司采女は、郡司や諸氏から女子の容姿端麗な者をえらび、勤務させた。 ... もんどつかさ主水司主水司は、漿水や鑌粥.

奥野高廣, 2004

俳諧叢書 - 第 1 巻 - 89 ページ

主水に酒あかう 1 かぎもんどかしらのつゆをふるふ赤馬れども酒をつくるべき謂れなし。 ... 主水司の造酒司を兼つかさも 6 どつかさにくわん 4 ,なもんどつかさみきつかさけん司皆是ぉ內省の預る所にして、八省定むる時造酒つかさみなこれくないしやうところはつ ...

佐々醒雪, ‎巌谷小波, 1913

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 239 ページ

令史(さかん)各一人,水部四〇人などの職員から成り,水戸(もいとりべ)が付^する令制定以前にも,その前身とみられるものがあった。もんどんづかさ。もんどのつかさ。もんどづかさ。もんど。しゅすいし。,古事^ -下「水取司(もひとりのつかさ)に蚯使(つか)はえし吉備 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo daijiten - 27 ページ

... になって、主水司(もんどのつかさ)がくんで奉る。,俳諧.小町踊-春.ヒ「つつみ井の井の字ぞ今朝の門がまへ《ノ身ご,類聚名物考-地理部三五.井,温泉「又包井といふあり。正月若水に奉るべき料に御生気の方の井を冬より包みて置き人に汲せずして春主水司より ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 532 ページ

司内文大宮司主怍神内神神主上野左馬松密書式左右官瞎社掃近内掃防省法兵大舎殴部一效屋宮ヨ^殿物司匠羝司神司山馬司 ... 【聞司】おおいまつりごとのつかさ【太政官】なかのまつりごとのつかさ【中 86 省】はやひとのつかさ【維人司】もんどのつかさ【主^】 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本歴史大辞典 - 第 9 巻 - 302 ページ

(中村太 0 】もんどのつかさ主水司〈しゅすいし〉をみよ。もんどのりかさりょ 5 主水司铒は^八八一(元康五)年九町二^余の驀劇田を支給された。主水司の職蓽は^水, II 粥.日供御手水および氷室のことを管したから、その経済対象は水:尸.氷室-氷戸などであった。

河出書房新社, 1985

日本難訓難語大辞典 - 58 ページ

井上辰雄, ‎日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007

日本戦国史国語辞典 - 386 ページ

水、もんど【主水】主水司(もんどのつかさ,もいとりのつか称。「摂家の御方諸門脉清華衆...」閣もんぜき【門跡】皇子、貴族などが住する特定の寺院の両刺に紋を書いた網代車。もんしゃ【文車】紋の車。牛車(ぎっしゃ)の一。物見の片弓懸、諸弓懸などはいはぬ事 ...

村石利夫, 1991