"もろこし‐ぶね"辞典での日本語の意味

もろこし‐ぶねの発音

もろこし	‐	ぶ	ね
morokosi		bu	ne

日本語でもろこし‐ぶねはどんな意味ですか？

日本語辞典でのもろこし‐ぶねの定義

もろこし‐ぶね【唐土船】 １ 中国の船。からぶね。２ 中国へ使いする船。また、中国との貿易船。

もろこし‐ぶねの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のもろこし‐ぶねを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのもろこし‐ぶねの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«もろこし‐ぶね»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 高粱否定
• 日本語翻訳家 - スペイン語: negación Sorgo
• 日本語翻訳家 - 英語: Sorghum negation
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: चारा निषेध
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الذرة نفي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сорго отрицание
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Sorghum negação
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: জোয়ার অস্বীকৃতি
• 日本語翻訳家 - フランス語: sorgho négation
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sorgum penafian
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sorghum Negation
• 日本語: もろこし‐ぶね
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 수수ぶね
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sorghum negation
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Cao lương phủ
• 日本語翻訳家 - タミル語: சோளம் மறுப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ज्वारी नकार
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sorgum olumsuzluk
• 日本語翻訳家 - イタリア語: sorgo negazione
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: sorgo negacją
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: сорго заперечення
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: sorg negație
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σόργο άρνηση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: sorghum ontkenning
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: sorghum negation
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Sorghum negasjon

«もろこし‐ぶね»に関連する日本語の本

以下の図書目録からもろこし‐ぶねの使いかたを見つけましょう。もろこし‐ぶねに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大辞林: 漢字引き・逆引き - 717 ページ

三省堂編修所, 1997

古代歌謡と南島歌謡: 歌の源泉を求めて - 205 ページ

室町後期の『閑吟集』に、まつらお 40 もろこしぶねうきねっれなき人を松浦の奥に唐土船の浮寝よなう二三八)からぶねとある。唐土船というのは唐船ともいい、中世に中国との貿易にあたった日本船を指 柳田はまた、小松という名は小野小町 20; 第三章うたげ ...

谷川健一, 2006

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 329 ページ

一艘の舟いちえふ〔一葉〕いちゐ【一葦〕ひとはぶね二葉舟〕大きな船つぐのふね.つぐふね.つむ〔舶〕もとぶね〔本船〕多くの船ちふね〔千船〕ももふね【百船〕沖を行く船おきつぶね〔冲津船〕外国の船もろこしぶね【唐土船〕槔.楫.舵たいし-たぎし〔舵〕岸にもやってある ...

Kimio Serifu, 1995

現代語から古語を引く辞典 - 97 ページ

芹生公男, 2007

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

老成恒山白英おひね大兄ふね舟,槽鵜舟丁舟) (薄板舟)丸木舟丸木舟( ^木舟)浮舟續舟剣先船空舟紙漉槽杉舟関舟 1 チ若牙キ ... 儀舟帆褂舟助舟安宅船ぬけぶねこぶねあひのこぶねたこぶねいくさぶねささぶねをさふねあしぶねいしぶねもろこしぶねわたしぶ ...

風間力三, 1979

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 389 ページ

応,買本,稱林,書富もろこし-ぶね【唐土船】【名】 0 中国の船。からふね, ,竹取「其年きたりけるもろこし船のわうけいといふ人のもとに文をかきて」,伊勢物語-二六「思ほえず袖にみなとのさわぐ哉もろこし舟の寄りし許 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

仮名古筆の內容的研究

久曽神昇 第一節竹取物語の古鈔断简四四九僅か一ニ〇文字ほどの間に、数カ所相違があり、今井似閑校合本もほぼ同様である。「もろこしぶねかへりにけり」ははむ時)さもりまうできて、まうのぼるといふ事をき X て、あ刚みと引するむまをもとめて、はしらせん ...

久曽神昇, 1980

Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 389 ページ

書'もろこしび【唐黍】 I 名】植物「もろこし(蜀 11 |ごの異名, ,竹の里歌《正岡子規)明治三一年「はらはらともろこし委を剝く音にしばしばさむる山里の夢」^ 811 物, 1 もろこし(蜀黍) .東国^靑森^一部^佐澳^ ... きき 1 文明, ! : ^ ,籌本,稱林,書窗もろこし-ぶね【唐土船】 I ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

竹取物語(異本対照): - 114 ページ

そのゝち、もろこしぶねきけり」というように、筑紫にいた王けいを乗せて一度帰国した唐船が再び来日したことにしている。勝手に意解して訂正した本文をもとに、再び勝手な説明を加えているという感じなのである。通行本系の本文と古本系の本文を比べてみると、 ...

片桐洋一, 1988

連想語彙用例辞典 - 377 ページ

さしょせて一いそのあたりに一とまりふねまくらにちかき一まっかせのおと【文明十四年万句 5 2 春 1 /何紙[つゆはけさ] /文明"ひ 482 )年 7 月 4 日〜 9 月 14 0 とまりぶねおとしていずち泊まり舟音していずちたびめくにぐにめひと—旅の国々の人とまりふね一おとしていつち一わたるらむたれたひ ... 28 日もろこしぶね唐土舟まつんがた—松满潟もろこしふねの一なみのはけしさかへるひを一さらにいつとか一まつらかた【天正四年万句 7 0 ...

山田奨治, ‎岩井茂樹, 2006