"もどり‐ぶね"辞典での日本語の意味

もどり‐ぶねの発音

もどり	‐	ぶ	ね
modori		bu	ne

日本語でもどり‐ぶねはどんな意味ですか？

日本語辞典でのもどり‐ぶねの定義

もどり‐ぶね【戻り船／戻り舟】 荷物や客を運んだあとの、帰りの船。帰り船。

もどり‐ぶねの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のもどり‐ぶねを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのもどり‐ぶねの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«もどり‐ぶね»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 返回否定
• 日本語翻訳家 - スペイン語: negación Volver
• 日本語翻訳家 - 英語: Return negation
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: वापसी निषेध
• 日本語翻訳家 - アラビア語: نفي عودة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Вернуться отрицание
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: negação de retorno
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: রিটার্ন অস্বীকৃতি
• 日本語翻訳家 - フランス語: négation retour
• 日本語翻訳家 - マレー語: penafian pulangan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Zurück Negation
• 日本語: もどり‐ぶね
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 돌아ぶね
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: negation bali
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: phủ định trở lại
• 日本語翻訳家 - タミル語: திரும்ப மறுப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: परत नकार
• 日本語翻訳家 - トルコ語: İade olumsuzluk
• 日本語翻訳家 - イタリア語: la negazione di ritorno
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Powrót negacją
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: повернутися заперечення
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: negație întoarcere
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: επιστροφή άρνηση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: terugkeer ontkenning
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Retur negation
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Return negasjon

«もどり‐ぶね»に関連する日本語の本

以下の図書目録からもどり‐ぶねの使いかたを見つけましょう。もどり‐ぶねに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

戻り舟同心逢魔刻:

迷宮入りの事件を調べるために、現役を退いた同心らで結成された永尋掛り、通称「戻り舟」。その中心人物である六十八歳の二ツ森伝次郎がある日、子供のかどわかし事件に遭 ...

長谷川卓, 2010

戻り舟同心

十年前に同心の代を息子に譲った二ッ森伝次郎は、引退はしたものの町人の揉め事解決に精力的に駆け回る日々を過ごしていた。そんな伝次郎に奉行所から声がかかる。毎日起こ ...

長谷川卓, 2007

戻り舟同心夕凪:

次々と起こる新たな事件のために調べを棚上げされている事件、いわゆる迷宮入りの事件を洗い直すため、元同心で六十八歳になる二ッ森伝次郎を中心に、かつての仲間たちで結 ...

長谷川卓, 2008

戻り舟同心更待月:

六十九歳の二ッ森伝次郎は、引退した同心たちで結成された永尋掛り同心となり、未解決事件の捜査を、現役時代と変わらず精力的に行っている。ある日、故買の倉吉から、象牙 ...

長谷川卓, 2012

九度山町史 - 113 ページ

注 1 船货伊都郡插本より和耿山まで下り船れ一、地舟一艘につき運货銀八匁、もどり舟は七匁のこと一、名食前中飯降辺よりは地舟一艘につき銀七匁、もどり舟は六匁のこと一、せ山髙田辺よりは地舟一艘につき銀六匁、もどり舟五匁のこと一、岩出よりは地舟 ...

Kudoyama Chōshi Hensan Iinkai, 1965

漢字で“チャット”: ケータイ・コミュニケーションの新展開 - 107 ページ

道に並行するはるか向こうの堤防は物部川である。やがて道は左に曲がり物部川を渡る。大日寺から三.二キロ地点、戸板島橋である。真念和尚の『 211 :邊路道指南」には「... ...物部川、大水の時は大日寺より市町へもどり舟わたし有、っねはかちわたり」とある。

前田晃, 2005

Nakagami Kenji zenshū - 第 4 巻 - 107 ページ

合図が出て介錯がそれぞれの舟に龃けもどり、舟はその介錯を乗せると最前の静けさを打ち破り、音をたてしぶきをあげおらび声を立て川を漕ぎのぼる。その舟がゆれ、先に漕ぎの,ほった後を鎮めるように鵜殿の化粧した男らに導かれた神体がのぼり、神主らが ...

Kenji Nakagami, ‎Kōjin Karatani, 1995

中上健次全集: 鳳仙花 ; 紀伊物語 - 107 ページ

合図が出て介錯がそれぞれの舟に蚯けもどり、舟はその介錯を乗せると最前の静けさを打ち破り、た曰をたてしぶきをあげおらび声を立て川を漕ぎのぼる。その舟がゆれ、先に漕ぎのぼった後を鎮めるように鵜殿の化粧した男らに導かれた神体がのぼり、神主ら ...

中上健次, ‎柄谷行人, 1995

将軍舎弟隠密帳 - 318 ページ

... 末末刻剁帳幔幔帳帳帳流流流流流流流流閣閣閣閱閱閣ぉ閣始结整仕仕仕仕仕茉茉茉靈靈画靈靈城之介征魔剣鳴海丈乱愛剣法鳴海丈幕府隠密帳南原幹雄見理組暗殺錄烈風疾る南原幹雄十六夜長鍾曰月抄飯網通仁木英之戻り舟同心長谷川卓戻り舟 ...

宮城賢秀, 2009

シドニー攻略: Shidonī kōryaku - 350 ページ

城之介征魔剣鳴海丈乱愛剣法鳴海丈幕府隠密帳南原幹雄見胆組暗 9 錄烈風疾る南原幹雄十六夜長履曰月抄飯網面仁木英之戻り舟同心長谷川卓戻り舟同心タ磁長谷川卓無頼の辻羽太雄平右^ 8 !物帖凶賊閤の麝香早坂倫太郎はみだし与力無頼帖菊|輪 ...

田中光二, 2009