"むかい‐おに"辞典での日本語の意味

むかい‐おにの発音

むかい	‐	お	に
mukai		o	ni

日本語でむかい‐おにはどんな意味ですか？

日本語辞典でのむかい‐おにの定義

むかい‐おに【向（か）い鬼】 日本の子供の遊戯で、鬼ごっこの一。二組に分かれて陣を作り、陣と陣との間の鬼につかまらないようにして、相手の陣に入りこむもの。

むかい‐おにの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 向井妖
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Mukai demonio
• 日本語翻訳家 - 英語: Mukai demon
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: mukai दानव
• 日本語翻訳家 - アラビア語: موكاي شيطان
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Мукаи демон
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Mukai demônio
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: একটি দীর্ঘ সময়
• 日本語翻訳家 - フランス語: Mukai démon
• 日本語翻訳家 - マレー語: Masa yang panjang
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Mukai Dämon
• 日本語: むかい‐おに
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 무카이 귀신
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Mukai setan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Mukai quỷ
• 日本語翻訳家 - タミル語: Mukai பேய்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Mukai भूत
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Mukai iblis
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Mukai demone
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Mukai demon
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Мукаї демон
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Mukai demon
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Mukai δαίμονας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Mukai demoon
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Mukai demon
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Mukai demon

«むかい‐おに»に関連する日本語の本

以下の図書目録からむかい‐おにの使いかたを見つけましょう。むかい‐おにに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

江戶時代語辞典 - 1188 ページ

0 11 -ノー一「不風雅にくどきか、れぱ、ふさは無雅な所をかわゆくおもひ」むかいおに^【向かい鬼,迎ぃ鬼】児戯の一。國子どもが二組に分かれて陣にっき、陣と陣との間にいる鬼に捕まらないように向かいの陣に移る遊び。 70 山姥(正徳一一)一一「たばこ売の源 ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

鬼ノ城と大廻り小廻り - 117 ページ

村上幸雄, 乗岡実 117 第二章鬼ノ城 ( ^ ! )成周鐸.車勇杰『稷山蛇山城」(財)百済文化開発研究院一九九四年( : ? )成周鐸.車勇杰「韓日古代城門礎石初探」『古文化談叢」第三 0 集(中)一九九三年(恥)向井一雄ほか「讃岐城山城跡の研究」「溝婁」第 6 号一九九 ...

村上幸雄, ‎乗岡実, 1999

頭のいい子を育てるおはなし366

しまおにたいじ「離が島へ鬼退治に」にっぽんいちわたしけゝ、「ワンワン。日本一のきびだんごが節べたいので、私を家 ... おじいさん、刀を用意してください。おばあさん、日本一のきびだんごをつくってください」ももたろうおに、しま桃太郎は鬼が島へむかいました。

主婦の友社, 2011

レシピの前に: 母から娘への贈り物 - 34 ページ

節分と鬼打ち豆と患方〜 2 月 3 日の節分には嫋 1 尾の頭を柊の枝に刺して軒下に吊るし、その鰯の悪臭によって、邪気をはらい魔除けをする習慣があります。 ... 豆を部屋の中に向かって投げながら「福は内」と唱え、次は窓を開けて家の外に向かい「鬼は外」と除災招福を願いながら唱えます。各部屋 ... 食べあきない魚を上手に焼くし、 34 おにえほう.

小島妙子, 2001

古浄瑠璃: 太夫の受領とその時代 - 396 ページ

いそぎ召下し奉り。たこくへきこへのためにらうしやのよしを仰出っし奉り。四人かうべをちに付申けるは。たゾ今召よせらるゝ御事。よのぎに候はず。はぐろ山にてあくぎやくの資さる程に四人の者共御むかいに立出て。めづらしの御げかうや。まづこなたへ御入候 ...

安田富貴子, 1998

保元物語. 平治物語. 曾我物語. 義經記 - 50 ページ

此の鬼重 まころせ 5 なごんにふだ 1 しんぜい ^之三八十九成&しかども、此の十餘年は當所の主と成つて、心計りは樂しめり、其 ... 落ちんと思はい、一先は鬼砷が向5 たりとも射拂ふべけれども、多く軍兵を损じ人民 5 &ぶおお 1 ひとまづおにが^むかいはらおほ ...

國民文庫刊行會, 1913

留学はお医者さんでもひと苦労 - 81 ページ

空港に行く行き方はいくっかあるのだが、ョシがよく使う^号フリ—ウェイは、ちよっと車線が狭く交通量も多いので僕はあまり好きではなく、 ... でも、こちらのフリ—ウェイはほぼ一マイルごとに出入口があるので一度出て反対方向に向かいおに乗ればいいと考えた。

五味玲, 2000

貞丈雑記 - 79 ページ

894 たリは忌也凶事にむけて 8 ~る也おには內へむけマ 8 ^る也くつわも; ^くつわにかくるむリ^とにかへさまにする也^ "に^くらをんる: , :は必おもおる也おれ^てお色り^也^かい 1 むかいおもかい钤: ^ 53 をん手お^おも 31 .色^おにお"り^义^い內も^し舒 5 かけやうはさすがの; 5 をそふへて御^に^て火屋ケ三度め,くりて後此^をば束; 5 : 5 人ミる例にて妙安和お 3 中^に渡せば 1 ;乘飞ぞ出にける 5 ぽ^勢: !名のもの御 3 をば牽べかりしに折 ...

伊勢貞丈, 1928

日本十六景: 四季を旅する

いなりやまその一話に「稲荷山のふもとに日を拝みて涙を流す入道の事」という、こんな話が語られている。 ... はこの夜はこのあたりですごしているのだが、ほとんど眠ることができず、ひたすら夜明けを待ち、朝日が昇るや東に向おもむかって拝み、太陽が南に ...

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日本伝説物語 - 147 ページ

シ口の犬軍や茶助の猿軍は鬼の舟につかまり傾けて、鬼たちを海へ沈め、じろうきじぐんおにあたまつあばおにうみなかと次郎の ... 私はこの船団を飛び越えて、大鬼の所へ向かいます」ももたろ-つはねかるよろいきふねぷねと桃太郎は、羽のように軽い鎧を着て ...

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