"なか‐のぼり"辞典での日本語の意味

なか‐のぼりの発音

なか	‐	のぼり
naka		nobori

日本語でなか‐のぼりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのなか‐のぼりの定義

なか‐のぼり【中上り／中登り】 １ 国司などが任期中に一度上京すること。２ 上方から江戸に奉公に出ている者が、途中で一時上方へ帰ること。

なか‐のぼりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のなか‐のぼりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのなか‐のぼりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«なか‐のぼり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 纳卡登山
• 日本語翻訳家 - スペイン語: escalada Naka
• 日本語翻訳家 - 英語: Naka climbing
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: नाका चढ़ाई
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ناكا التسلق
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Нака восхождение
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Naka escalada
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: নাকা আরোহণ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Naka escalade
• 日本語翻訳家 - マレー語: Naka mendaki
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Naka Steigen
• 日本語: なか‐のぼり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 나카 보리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Nakagome
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Naka leo
• 日本語翻訳家 - タミル語: நாகா ஏறும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: नाका क्लाइंबिंग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Naka tırmanma
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Naka arrampicata
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Naka wspinaczki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Нака сходження
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: naka alpinism
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Νάκα αναρρίχηση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Naka klim
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Naka klättring
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Naka klatring

«なか‐のぼり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からなか‐のぼりの使いかたを見つけましょう。なか‐のぼりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

しんちゃんのやまのぼり - 36 ページ

すると、ゆめのなかでたいようさんのこえが...「しんちゃん。よぐじぶんのあしでぼぐのいるおやまのてっぺんまでのぼってこれたね。ぼぐはしんちゃんのちからにびつぐりしているよ。かえりはおんぶになつちやったけど、はじめてのやまのぼりにしてはじょうできだっ ...

森下晶子, 2007

西鶴語彙新考 - 275 ページ

役者等の中上りにっいては好资料に恵まれない。〔追記〕「伊勢商業と伊勢店』には、江戸日本橋伊勢店の「初登り」は八年目、「二度登り」は六年目、「三度登り」は六年冃の慣習にっいて解説があり参考になる。また「中のぼり」の用例で目に触れたもの二,三を左 ...

前田金五郎, 1993

ウィーン、ザルツブルクの旅 Kayo-yon おのぼりさん紀行: - 92 ページ

... ン市内の夜景観賞のためケルントナー通りから歩きはじめる。參ケルン卜ナ—通りの石畳を街灯に導かれ...闇のとばりもおり、もともと煌びやかな華やかさの少ないこの街の夜景には、おっとりとした安心感のなかにどこか寂 開場と同時に人並みに流され入場し.

吉田佳代, 2003

廣文庫

扮然枝捜ノ今世芸卑何・)倭訓莱、中稗ミリ荏んどm2子と育けり・西土の稗也、伊券よおまりといひ、尾州よいしといふ、全漸兵制よ ... ものもみなか之れり、五元集拾鼠ヰなょ竹の末莱のこして紙のぼり、是れ叉五月のぼりの出し工笹を付けさるなり、笹を付くるハ ...

Takami Mozume ($d1847-1927), 1916

大辞林: 漢字引き・逆引き - 598 ページ

三省堂編修所, 1997

完訳用例古語辞典 - 90 ページ

名詞「なか」十格助詞「に」十動詞「つく一の迚川お助^「こケ, :なんなかに「、- -て」の甚便。中大兄皇子お? ^ : ^ ; : ^み天智 ... 2 0 7 なか-のぼり【中登り,中上り】名詞 0 平安時代、国司が在任の途中で京へのぼること。拿江戸時代、上方は.から江戸に奉 ...

小久保崇明, 1998

ư̌̈Þ̈̄ ̄·̌: Ư̆̌ơ̐‌̇ƯƯ̆þ̇Øơ̄ - 787 ページ

... 三(連)三ー三毛(連)一ー三(赤)一ー三 0 人(初)のびのびと岐帳なかに居てわがのぼせあがりし互言なりしかど今は心のぼり来て朝な夕なに吾の見しのぼり来て熱き肉汁を飲みみたりのぼり来て十日を経たる山の庵にのぼり来てわれ等は踏みぬ雪消えしのぼり ...

ư̌̈Þ̈̄, 1975

ほんとのおおきさ・てがたあしがた図鑑 - 40 ページ

... とげや、からだの宅の季えれもします。ひだりまえのししたりうしのし左前足を後ろ足筒~テンレック聖差がたは、講堂と養量堂が聞しくらいの大きさです。どちもは 5 果で、かきづめがあります。おもに堀主でくらしていますが、かぎづなかこんのを置って来のぼり ...

小宮輝之, 2013

いつまでも山に登りたい: 定年後の楽しみ - 169 ページ

定年後の楽しみ 滝富夫 169 &川岳に登る また、車中では、『日本百名山』の V 丁 8 から「谷川岳」が紹介され、これから登る山金子さんは嬉しそうに話す。後継ぎができたので、ぜひ皆さんにも登ってもらいたい山の一っである」と、ご主人の安産の神として信仰を ...

滝富夫, 2003

江戶語大辞典 - 735 ページ

天明年中. 86 壹 81 両国の名取「長局の 48 きといふ身で噪いで来るが、どれも四百六百の相で、毛 6 には乗れねへ風だ」なが ... 総籬「中の町ぞうり、八わたぐろのくったび」なかのぼり【中上】上方の本店から江戸の出店に勤めている店員が、勤めの期間中に ...

前田勇, 1974