"なよたけ‐の"辞典での日本語の意味

なよたけ‐のの発音

なよたけ	‐	の
nayotake		no

日本語でなよたけ‐のはどんな意味ですか？

日本語辞典でのなよたけ‐のの定義

なよたけ‐の【弱竹の】 ［枕］２ 竹の節 (よ) の意から、「よ」にかかる。３ 竹の節 (ふし) の意から、「ふし」にかかる。

なよたけ‐のの翻訳

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• 日本語翻訳家 - ロシア語: Jakutake из
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Jakutake de
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Jakutake এর
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• 日本語翻訳家 - マレー語: of Jakutake
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Jakutake von
• 日本語: なよたけ‐の
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 弱竹의
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: saka Jakutake
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Jakutake của
• 日本語翻訳家 - タミル語: Jakutake இன்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Jakutake ऑफ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Jakutake Of
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Jakutake di
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Jakutake od
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Jakutake з
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Jakutake de
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Jakutake της
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Jakutake van
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Jakutake av
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Jakutake av

«なよたけ‐の»に関連する日本語の本

以下の図書目録からなよたけ‐のの使いかたを見つけましょう。なよたけ‐のに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

其はなよ竹の姫のごとく: 少年陰陽師

時は平安。稀代の陰陽師・晴明の孫である安倍昌浩は、兄の成親・昌親と一緒に、魔物に狙われている左大臣道長の息子・鶴君の護衛をすることになる。が、この鶴君、実はとん ...

結城光流, 2005

なよたけ

なよたけは夢じゃ!現し身の女として愛してはなりませぬ!幻想と現実が交錯する、美少女なよたけと青年文麻呂の美しくも哀しい恋物語―。西欧的教養の灯を掲げ、わが古典の森 ...

加藤道夫, 2000

枕詞の研究と釋義 - 553 ページ

1 といふ筏けなること云ふまてもなレリ通よする五十路 81 坦內集.踩垣內集には五十歲といふ爲に浪よすると冠らせたり。 8 ?を五十に 18 じたるなり。なよ竹の又なゆ竹の V 」をよる子 8 二夜長き古ナ、十八世に後、拾齡拾二十橫河甲: ! : , :紀程挥紫二の長耿に ...

福井久蔵, 1927

古今要覽〓

弘賢屋代, 国書刊行会 古今和歌褒港第十七平成耽寛牛の御侍にもろこしのはぅ官にめされて侍ける畔に東宮のさぶらひにてをのこどものさけたうべけるついでにょみけるなよ竹のよなかき上に初霜の辞原たぃふさおきゐて物を忠ふ比かな堀川院御時百首父のね ...

弘賢屋代, ‎国書刊行会, 1905

國文學註釋叢書 - 第 18 巻 - 280 ページ

なよ竹の心ち七 1 ^ 1 一 0 なよ竹のよながき 413 二なよ竹は七 13 二九さズ、ぶさ^なよ竹を九さ一六なよびかに七九八 1111 七二八 10 、九一天 10 なよびけき 1018 八なよびさうどき八究一ー 31 なよびすがた九 8 九八 I 六なよびたる御ぞ九究 0 七なよびたる ...

折口信夫, 1929

實朝・良經讀本 - 120 ページ

北原白秋, 折口信夫, 源実朝, 藤原良経 本 0 は籠れり竹のふしと世々と兩義を兼ねしめたの,た。良〇ち X のさ抉千々の枝— —潷山の枝の意と父とをかけ、下のは、と對せしめたのだ。〇よ、胡なよ竹のち、のさ枝のは、枝の、其の節々に、よ、は籠れり I しては秀 ...

北原白秋, ‎折口信夫, ‎源実朝, 1937

萬葉集講義 - 634 ページ

本居宣長はこの語につきて古事記傳に『萬葉などに枝のたわむを刀袁氽流とも云/卷さとにしなゆる什もて妹が姿をたとふ】といひ,略解また『とをよるはたをやかなる姿をいふ」といへなよたけのとをよるとはいひたる也。とをは. ; . :わ-など云と同じ」といへり。考には『 ...

山田孝雄, 1928

江戸已前日本絵画史 - 162 ページ

詞書は群書類從に牧めてある、"繪は隆能,云ふ歌の心で、なよたけのと返事をしたと云ふので,命名したのである。また鳴門中將物語とのなよ竹と題したるは、女が「高しとも何にかはせんなよ竹の一よ一一よのあだのふしをば」とりける何がし少將の北方を, ...

笹川種郎, 1943

古今和歌集評釋: 全 - 88 ページ

(評)想は、萬葉集卷四に、わがせこが著せる衣の針目おちゃ入りにけらしなわがこ^ -ろさへとあるに同じくて、これはいひ過ぎたれ ... ふさなよ竹のよ^きうへに初露のおきゐて物をおもふ頃かな(释)寬平の御時云々扶桑略記に、宽平六年八月二十一 8 、遣唐使の詔 ...

金子元臣, 1908

源氏物語諸抄大成 - 第 1 巻 - 442 ページ

なよ竹の心ちして 014 〕なよ竹はなべてにてしかも折れぬものなリふるまひ^货にれれく思ふ心也纏? .泣くさま」といふ詞にかけて見る(師)もれが^きものな)が 4 ^ (餅)下はつよき也る) ^者勝い强とい 7 !り I ひとにが竹といふ物也人がらのたをやぎたるに、强き心を ...

永井一孝, 1927