"ぬ‐がに"辞典での日本語の意味

ぬ‐がにの発音

ぬ	‐	が	に
nu		ga	ni

日本語でぬ‐がにはどんな意味ですか？

日本語辞典でのぬ‐がにの定義

ぬ‐がに ［連語］《完了の助動詞「ぬ」の終止形＋接続助詞「がに」。上代語》…してしまいそうに。…してしまうばかりに。

ぬ‐がにの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のぬ‐がにを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのぬ‐がにの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ぬ‐がに»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 意外但
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Inesperado pero el
• 日本語翻訳家 - 英語: Unexpected but the
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अप्रत्याशित लेकिन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: غير متوقع ولكن
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Неожиданный , но
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Inesperado, mas o
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অপ্রত্যাশিত কিন্তু
• 日本語翻訳家 - フランス語: Inattendue mais le
• 日本語翻訳家 - マレー語: Menyentuh
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Unerwartete , aber die
• 日本語: ぬ‐がに
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 않는이 에
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Fungsi nanging
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Bất ngờ nhưng các
• 日本語翻訳家 - タミル語: எதிர்பாராத ஆனால்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अनपेक्षित पण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Beklenmeyen ama
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Inaspettato ma la
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Nieoczekiwany ale
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Несподіваний , але
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Neașteptat, dar
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Απροσδόκητη αλλά η
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Onverwagse, maar die
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Oväntade men
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Uventet, men den

«ぬ‐がに»に関連する日本語の本

以下の図書目録からぬ‐がにの使いかたを見つけましょう。ぬ‐がにに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

御大禮盛儀: - 28 ページ

だ抵二十高人ぐらみの人口を収容したものであらうか。議識者浦や、江日脚崎と並ぶ程にさへ聞えぬから、むしろ筑紫の太かうおづ』きい・記の一考をも類はしたい。-宰府を推さねばならぬ。せたいと、 p いじんこうみんぜんこくじんこ f モ f す f かんがにきい・『じゃ ff ...

博文館, 1915

朝日新聞校閲センター長が絶対に見逃さない　間違えやすい日本語

に入るのは「る」?「ぬ」?せいれん*彼は政界では橋に見口満胤の人だと評判だ。○"*【稀に見る】×稀に見ぬ「稀」は「滅多にないさま」「まれであること」を言います。つまり「稀に見る」は「めったに見かけない」ということです。「見ぬ」だと「見ないことがめったにない= ...

前田安正, 2014

野草雑記・野鳥雑記

それから沖縄にはいるかどうかは知らぬが、雀の一種にニュウナイスズメというのがある。 ... たくさんの物語を暗記してこれを読謡するのが本職であるゆえあしかがに、あるいはアイヌ語のイタク(語る)という動詞から、成長した語とも考えられるが、足利時代の終り ...

柳田国男, 2013

支那學文藪 - 97 ページ

狩野直喜 享保二十年に始めて彼へ渡ったど假定し、それから後數年を七八年を經に後どしても、我^ ! ^五六通而歸矣。」どあるが、後數年どのみあるから,勿論確かりした事は分らぬが、太宰の書がに渡ったこ V 」を叙した後に、「後數年。又聞佔客伊孚仇乞長崎 ...

狩野直喜, 1927

女性と民間伝承

いまふうがに引っ越してきて、哲言願寺と隣同士になり、寺の名も今風に改めることになったといっていますが、これまた確かな証このり門のそと法の車の音きけばわれも火宅を出でぬべき哉くわたく ひこばえたとは思われませぬが. 歴史には、実際かつてあった ...

柳田国男, 2015

木綿以前の事

しかし、だいたいからいうと、身分ちがいとか家風の相違などで、こういう外部からの補強は常には望みがに女あるじゃ後家暮らしの、水田の経営に向かぬ家が多くなってきた。一方に資力を蓄積した家だけは、田地があれば堂々たる分家を出し、町が近ければ店 ...

柳田国男, 2015

鴎外の「武士道」小説: 傑作短篇選

数えられぬほど多く立ててある赤い鳥居が重なり合っていて、群集はその赤い湖の中で奪いているのである。外廻りには茶店が出来て ... 文吉がに額を埋めて拝みながら待っていると、これも思ったより早く、神主が出てこ託宣を取り次いだ。「はじめの人は春頃 ...

森_外, ‎長尾剛, 2009

国会図書館所蔵図書　教育と学生:

全然彼等の管す所に放任して居る。そこで各科の教師は銘々小功を自分の任事課の進歩に競び優劣を争がに、異ヘられたる時間のみを以て定れずとせず、寧ろ戦りを校長や父兄に示する下心るか知らぬが、山の-宿題を学生に興へて、騎宅後に造も共に闘薬を ...

増島六一郎, 2014

一つ目小僧その他 - 51 ページ

その怨念が今も消えぬのだといったそうであるが、その事実の有無は未定としても、この渡し場の少し上に、足立姫嫁入の時、父の宰相が特に架けさせたという橋の跡があって、近昔まで橋杭が残ってい ... 少し退屈かも知らぬが、に京都方面の事いればならぬ。

柳田国男, 2013

グスマン東方傳道史 - 第 2 巻 - 103 ページ

Luis de Guzman, 新井トシ ——103—— ^理である.ために彼等は迫^されるのである.それ故に予はその敎を保護し愛顧する。若し佾侶を全部殺し^した時, ^長は並座の諸^に向って"日木の宗敎-法はいづれも: : :するに足らぬが,これ等の者が說く敎のみがに ...

Luis de Guzman, ‎新井トシ, 1601