"おき‐つ‐くに"辞典での日本語の意味

おき‐つ‐くにの発音

おき	‐	つ	‐	くに
oki		tu		kuni

おき‐つ‐くにの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおき‐つ‐くにを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおき‐つ‐くにの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おき‐つ‐くに»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 将一个国家
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Coloque un país
• 日本語翻訳家 - 英語: Place One country
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: एक देश रखें
• 日本語翻訳家 - アラビア語: وضع دولة واحدة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Разместите один страну
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Coloque um país
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: একটি দেশ রাখুন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Placez Un pays
• 日本語翻訳家 - マレー語: Meletakkan negara ini
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Legen Sie ein Land
• 日本語: おき‐つ‐くに
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 두고 두 나라
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Selehake Salah negara
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Đặt Một đất nước
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஒரு நாடு வைக்கவும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एक देश
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bir ülkeyi yerleştirin
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Posizionare Un paese
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Umieść jeden kraj
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Розмістите один країну
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Postați O țară
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Τοποθετήστε Μία χώρα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Plaas een land
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Placera Ett land
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Plasser Ett land

«おき‐つ‐くに»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおき‐つ‐くにの使いかたを見つけましょう。おき‐つ‐くにに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

中世和歌文学論叢 - 416 ページ

上條彰次 伝統および歌学の重みの中で、阿仏尼欲の新領域の開拓を推進させたダイナミックスは、ではいったい何であったろの係わり具合が浮び上がってくる。伝統に忠実であれば、綾河国興津の歌は詠まれなかったかも知れないのに、古歌国興津を地名延 ...

上條彰次, 1993

熊野那智大社文書 6: 総索引 - 42 ページ

1 276 2 225,231,245 5 7, 8 興弘(鳥居)く源之丞〉 4 81,82 奥—陸奥国小具掃部〈武蔵国豊島〉 1スス。 ... をも見よ隠岐尼御前〈女御前,三河国〉の14 隠岐一門 1 48 荻田尾〈下野国塩谷先達〉 2 266 おきつ(興津)〈駿河国〉 4 4 おきぬ〈駿河国小河〉 1 11 興隼( ...

続群書類従完成会, 1991

妹の力

魔藩近代の国学者は、わけてもこの種の浮説を憎んだ上に、いわば国自慢おきつどりかもとくしまの神代旧跡取合いの争いも手伝って、この海門の霊山をもっていわゆる沖津鳥鳥著島なりと主張する材料に、さっそく右りゅうぐうひこほほでみのみことの奇怪なる ...

柳田国男, 2014

古事記:

ここに大國主の神愁へて告りたまはく、「吾獨して、如何(いかに)かもよくこの國をえ作らむ。 ... もし然あらずは、國成り難(がた)けむ」とのりたまひき。ここに大國主 ... また天知(あめし)る迦流美豆(かるみづ)比賣に娶ひて生みませる子、奧津日子(おきつひこ)の神。

フォーク, 2015

神奈川県姓氏歴史人物大辞典 - 518 ページ

神奈川県姓氏家系大辞典編纂委員会, 1993

廣文庫

I リ,國すべし、】 1 1 五おくちよちめうハ奥女屮)【き 5 ぢょ〖せ: :女〕の條下をも參照おくたんと(八分儀) — — 1 :ま奥平氏系圃おくだ ... べし、】— —コ一六おきつひめ(奥津比資命)【おきつひこ(奧沐口子神)の條下おきつひこ〔奧津 3 子祌) I : 1 一一六奥津棄尸おき ...

Takami Mozume ($d1847-1927), 1916

群書類従 14(和歌部) - 34 ページ

塙保己一 むは玉の黑かみ山を朝こえて山下つゆにぬれにけるかも玉つぬみれ共あかすいかにしてつ、みもたらんみぬ人の 8 て^かん萬紀伊國草まくら旅にしあれは秋風のさむき夕にかり鳴わたる旅にてよめる夕されは梶おとすなリあまを舟おきつめかりに出る ...

塙保己一, 1960

現代国語表記辞典 - 70 ページ

おきすき沖すき〔沖ム寿喜〕うおすきおきつ沖つ-ゆの沖つ波沖つ岩おきづみ沖積み船荷の沖積み沖積みの貨物船一かなづかい I ... 兄の置き手紙おきどけい置き時計床の間の置き時計おきどころ置きどころ【置き所】 0 く場所おきどり沖取リ船荷の沖取り國沖取- ...

武部良明, 1985

うつほ物語伝本の研究 - 375 ページ

... 二うつほ七はつ秋十一二うつほ八おきつしらなみ十四うつほ九くらひらき上十五うつほ十くらひらき中十六うつほ十一くらひらき下十七うつほ十一一ろうのうへ上(下)十八うつほ十三ろうのうへ下(上)十九無題一一十うつほ十四くにゆつり上(中) ^つほ(卷名ナシ) ...

Tama Kōno, 1973

校訂古今和歌集 - xxxviii ページ

たれをかもしる人に 4 ~んた力さこの松もむ力しのおならんくによみ人しらず则わたつ海の沖つしほあひに浮かぶ沫のきえぬものからよる方もなし^わたつうみのかざしにさせる白妙の波もてゆへるあはぢしまやま^わたの原よせくる波のしばしばも見まくのほしき玉 ...

紀貫之, ‎本位田重美, 1973