"おき‐つ‐かぜ"辞典での日本語の意味

おき‐つ‐かぜの発音

おき	‐	つ	‐	かぜ
oki		tu		kaze

おき‐つ‐かぜの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおき‐つ‐かぜを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおき‐つ‐かぜの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おき‐つ‐かぜ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 将一个冷
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Coloca Una fría
• 日本語翻訳家 - 英語: Place One cold
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: एक ठंडी जगह
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مكان واحد الريح
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Разместите один холод
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Coloque um frio
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এক বাতাস স্থাপন করুন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Placez un froid
• 日本語翻訳家 - マレー語: Place One angin
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Legen Sie eine Wind
• 日本語: おき‐つ‐かぜ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 두고 언제 바람
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Selehake One angin
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Đặt Một lạnh
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஒரு காற்று வைக்கவும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ठेवा एक वारा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bir rüzgar yerleştirin
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Posizionare Un freddo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Umieść jeden zimno
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Розмістите один холод
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Postați un rece
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Τοποθετήστε ένα κρύο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Plaas een wind
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Placera En kall
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Plasser en kald

«おき‐つ‐かぜ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおき‐つ‐かぜの使いかたを見つけましょう。おき‐つ‐かぜに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

猛れ、吹き荒ぶ沖つ風　幻獣降臨譚(4)

この気持ちを、何と名付けよう。陰謀がますます複雑に絡み合うなか、少女の心は揺れ――。ついに、『禁じられた秘庫』を見つけだしたアリアだが、そこで知った意外な事実に ...

本宮ことは, ‎池上紗京, 2007

萬葉集全註釋: 萬葉必携 - 96 ページ

... て(句)沖の方に離れて。&沖放けて榜ぎ來る船(一一おきそのかぜ息嘯の風(名詞)息を吹いて起る 1 ^。 ... 沖つ風いたくな吹きそ(十子 I !一究一一)。沖つ風いたく吹きせば(十子! !一六一六)。おきつかぢ沖つ楫| :名詞) 18 -沖つせやくやく迪ぶを(七,一 1105 。おき ...

武田祐吉, 1957

垂加神道 - 第 1 巻 - 150 ページ

佐伯有義 奉りて、共に祈禱して瀛風织風を起し玉ふ、二神の至^ ^地を動かし、造化と功を同くだてまつともきた 5 おきつかぜ(つかぜお| 1 たま I んしせい 1 んち 4 'ごくわおなじ^也、瀛より I 吹來れぱ潮あろ 1 也、逢より風吹^せぱ潮引て滴ろ也。豊玉彥天孫を^ ...

佐伯有義, 1935

吉川神道 - 98 ページ

兄の釣する日に至 5 、弟海濱はのさきのみことかへりみつぶさわたつみのどし〔したが乙のかろつ 0 ひいたおとのみことつみべた大事也。此招と云事を體認せねぱ祈禱はならぬ也。だいじな 9 I の 1 わくい.一とたいにん含たう V,あるときは、おきつ風へつかぜ起 ...

佐伯有義, 1939

完訳用例古語辞典 - 78 ページ

おき-つ-かぜ【沖つ風】名詞冲を吹く風」囫辺-つ風〕おきつかぜ... - . ^「沖つ風吹きにけらしな住吉" "の松のしづえを洗ふ白波」&&な哂冲のおては風が吹いたらしい。住吉の岸辺に生える松の下枝を、高くなつて押し寄せる白波が洗「ている-一. ^。

小久保崇明, 1998

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 329 ページ

端〕へつへ〔辺方〕海辺の風へつかぜ〔辺風〕大きな入り江おほわだ〔大曲〕沖おきへ.おきべ〔沖方.沖辺〕とほなだ〔遠灘〕わたなか〔海中〕わたのそこ〔洋底〕圆—たまもかる〔玉藻刈〕みさごゐる〔雎鳩居〕わたのそこ〔洋底〕沖のおきつ【沖〕へつ【辺〕沖の風おきつ ...

Kimio Serifu, 1995

明月記研究 7号(2002年12月): 記録と文学 - 122 ページ

隠岐の院の亡き後、漁をしていた海人の苦星が荒れ果ててしまってから、いったいど様子も思いやられて、秋のはじめは、そうでなくとも憂いが加わるころであるのに、隠岐の〔現代語訳〔ように「おきつしほ風」は隠岐の後鳥羽院が好んで用いた表現。 意を込める ...

明月記研究会, 2002

群書類従 12(和歌部) - 63 ページ

二 0 四 雨そ、く川邊のさとの夕やみ 氷る夜の汐かせさむみ打こしの狱の眞砂地月そさえ行右良玄うちこしの洧風あれてよる波にやと 0 'さためぬ冬のよの月左持氏行廿九番ほかせ。吹まさると中へし。波にしはなくといへるよリは。 4 : 5 けにさゆるおきつしうちこし ...

塙保己一, 1960

Reikai tanka yōgo jiten - 78 ページ

おきな-さ.ぶ【翁進ぶ】(自上一一) .化:かお! I :翁ぶる。翁思ひいでっも(斎藤茂吉)おきなぐさに脣ふれて帰りしがあはれあはれいまる 0 緑色になるもの。また、松 ... 奥の上の道(古泉千樫)こいずみちかし馬車おりて吾児の手をとり歩みけり沖つ風吹く崖辺っ風の対。

窪田空穂, ‎尾山篤二郎, 1990

類聚名物考 - 第 1 巻 - 84 ページ

つあらしの松にムく聲 0 おきつやりし〇〔拾玉集六冬〕「かち枕冬いかにぜんよさの必于南風〔故大, ,之也、也、大風南風也,何大, ... 吹も 4 いはし澳つもほ風いおなり 0 〔拾玉集 3 〕身心一無緊、浩々如, ,虔舟;「わたつ海や 0 おきつあほかせ澳津潮風#おきつ風!

山岡俊明, 1903