"おもい‐ざし"辞典での日本語の意味

おもい‐ざしの発音

おもい	‐ざ	し
omoi		si

おもい‐ざしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおもい‐ざしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおもい‐ざしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おもい‐ざし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 周六重
• 日本語翻訳家 - スペイン語: sáb pesada
• 日本語翻訳家 - 英語: Sat heavy
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: भारी शनि
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الجلوس ثقيلة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сб тяжелых
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Sat pesado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আমি বসে মনে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Sam lourde
• 日本語翻訳家 - マレー語: Saya rasa duduk
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sat schwer
• 日本語: おもい‐ざし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마음껏 햇살
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Aku lungguh
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Sat nặng
• 日本語翻訳家 - タミル語: நான் உட்கார்ந்து யோசிக்க
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मी बसून विचार
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ben otururken düşünüyorum
• 日本語翻訳家 - イタリア語: sab pesante
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Sob ciężkie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: сб важких
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Sat grele
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Σαβ βαριάς
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: sit swaar
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: lö tung
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Sat tung

«おもい‐ざし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおもい‐ざしの使いかたを見つけましょう。おもい‐ざしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

参謀・補佐役・秘書役: 強い組織を支える人間集団の研究

あるとき、南条つぐけさまに二否血かたむけて、「おもいざしなり、其の方もおもいざしせよ」とて、家老にさ、れけり。有難く存ずとておしいただき、たぶ 7 ~とうけて飲み、又たぶ 7 ~とうけて手に持ちて暫し安条ずる気色見えたり。座にある者ども、誰にかさすと待ち居 ...

小和田哲男, 1992

逆引き熟語林 - 441 ページ

辞書編集部 足袋刺したびさし 1 じらざし目差し鲸差しまなざし,め 441 さし. 私語くささやく細しとりさしざし 0 うわごと( ^ ! ... 青差しあおざし撙さし背黑縿刺せぐろあじさし前差しまえざし百 49 ひゃくざし極鰺刺きょくあじさし思い差しおもいざし育楊あおざし指(し)さし指 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本語語彙大系: Tango taikei - 297 ページ

懐い,想い,念い(おもい) 1396 思索 1362 願い 1240 感じ思い,惟い,意い,謂い,憶 I [名(転生) ] 10 は思想 1342 気分 1303 愛 1 声 ... 確信思い込む(おもいこむ) [自動]思崎(おもいざき 1 [固] 49 陸ヒ地形名思いざし,思い^ (おもいざし) [名] 2196 注ぎ思地'おもいじ) ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

備前老人物語 - 60 ページ

あるとき南条つ^けさまにニ盃かたむけて、「おもいざしなり、其の方もおもいざしせよ」とて、家老にさ\れけり。有難く存ずとておしいた乂き、たぶ/ \とうけて飲み、又たぶ/ \とうけて手に持ちて暫し案ずる気色見えたり。座にある者ども、誰にかさすと待ち居たるに、頭を ...

神郡周, ‎松浦鎮信, 1981

狂言辞典: 語彙編 - 81 ページ

百姓の臆おめたは惡い」(餅酒 I 三百番)おもいあう【思ひ合ふ】言い合わせたように考えが一致する。「これは思ひあふ ... かやうになされては、入の思ひがけがござるまひ」(腥物—古本)おもいざし【思ひ差し】ある人にと相手を定め、盃をさすこと。「兒若衆にこそ思 ...

古川久, ‎小林責, ‎荻原達子, 1963

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 573 ページ

肉父】ものぐさし【瀬】ごふくざし【^服^】ぎゃくざし【逆栴】し中くざし【苟邦】ひゃくざし【 1 白^】いらぐさし【荀臭し】けざし【毛刺し】ちおけ ... 調とちかじょうさし【 211 し】どうちゅうざし【,差】しほうざし【四 53 】どうさし【胴差】せきれいざし【鶴锡^し】おもいざし【思ひ差し】は ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本の酒文化総合辞典 - 87 ページ

これはわごりよの心ばせの酒ぢゃ程に、そなた始めさしませ。秦『河上」思い差し I おもいざし宴席で自分から意中の人に対し思い入れの酒杯を差すこと。たとえば、遠慮がちに飲んでいたり手持ち無沙汰の人を主人側で見つけ、気を利かして酌に回る。

荻生待也, 2005

大辞林: 漢字引き・逆引き - 461 ページ

三省堂編修所, 1997

隱語大辞典 - 229 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

大諸礼集: 小笠原流礼法伝書 - 第 1 巻 - 112 ページ

我より上の人おもいざし候とも、貴人の御前にてその心得分別すべし。めし出しにかぎ巧一めし出しの時、主ある盃なりとも御前にてはいかにも草にいただくよしにてのむべのち、頭を上げ本座へ帰るべし。何れもこれはいかにも上たる御かたへの時宜なり。

島田勇雄, ‎樋口元巳, 1993