"おとし‐ざし"辞典での日本語の意味

おとし‐ざしの発音

おとし	‐ざ	し
otosi		si

おとし‐ざしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおとし‐ざしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおとし‐ざしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おとし‐ざし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 坐磨光
• 日本語翻訳家 - スペイン語: estar pulido
• 日本語翻訳家 - 英語: Burnished sitting
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: burnished बैठे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الجلوس لامع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Вороненый заседание
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: estar polido
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পালিশ করা বসার
• 日本語翻訳家 - フランス語: séance bruni
• 日本語翻訳家 - マレー語: duduk burnished
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: brüniert Sitz
• 日本語: おとし‐ざし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 노인 햇살
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: lungguh burnished
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: ngồi đánh bóng
• 日本語翻訳家 - タミル語: burnished உட்கார்ந்த
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चमकणाऱ्या वावर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Perdahlı oturma
• 日本語翻訳家 - イタリア語: seduta brunito
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: oksydowane posiedzenie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Воронений засідання
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: ședință lustruite
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: μαυρισμένη συνεδρίασης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: blink sitting
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: burnished sittande
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: polert sitte

«おとし‐ざし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおとし‐ざしの使いかたを見つけましょう。おとし‐ざしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Hagakure - 第 1～3 巻 - 71 ページ

昔は、刀の差し方を鍔もと近くまで差し入れる、落とし差しにしたものである。このごろは、刀の差し方などとやかくいう人もなくなった。柳生流では、深く差さずに前に抜き出した差し方をさせているという。近ごろの者は、その抜き出しの差し方を、教えられたわけでも ...

Tsunetomo Yamamoto, ‎Yoshihiro Matsunaga, 1980

浮世だんご - 6 ページ

桐は越後ではなく会津で薩摩の蚊飛白、紺献上の五分づまりの帯、透綾の羽織、扇子と煙草入れを腰へ差し、白木がすりすきやしらき『佃 ... というようなことをはなすのに、自分の紋付が衿垢のついた色のさめた紋付で、手垢で光っ禿っちょろけた大小落とし差し。

三遊亭金馬, 1993

太閤の城

... 格の壮年の武士がゆっくりと立ち上がった。他の五人が抜刀して取り囲む。「鵬諦ちとは考えたものだな。それほど家名が大事かね」「何のことだ」「識献詩鴨じ船つにより成敗すると言ってくれたほうが、こっちもさっぱりするんだ」虎之介は落とし差しの大刀の柄を ...

安部龍太郎島内景二, 1996

天方釣り: - 247 ページ

孫八は、この川でこれほどの大物を釣った記憶がなかった。おそらく惣之助にしても、同じ白い腹を見せた山女魚は、まさに尺を越えた大物であるのが遠目にも認められる。惣之助は、声の方を振り向きもせず、岸辺に獲物を引き寄せた。落とし差しにした脇差の ...

小田淳, 1997

古語林 - 237 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

大正生れの飛騨っ子 - 75 ページ

月代のボサボザに伸びた浪人姿が私の頭の中を駆け巡り、夢を貘にやる事さえも忘さかやきて、目が覚めても胸がドキドキして、ぞろりとした着流しの腰に刀の落とし差し、なんて」と一瞬、奈落の底へ突き落とされた様に、呆然としてしまいました。そしお父さんが赤 ...

中島澄子, 2002

幕末あどれさん

黒の着流しに落とし差しをした浪人風うりざねがお逢麿が時、という言葉がふと浮かんだ。自分とほぼ同年輩とおぼしき相手だが、宗八郎にはまるで見覚えのない顔である。男は飛び出た大きな眼をくりくり愛嬌よくまわしながら、「俺は牌瀞だ。片瀬弥刺鰯と申す」 ...

松井今朝子, 2004

巨魚達からの招待状 - 60 ページ

大貫時雄 のは容易なことではあるまい。下げているのだ。なるほどタカが小便一っであの重装備を全て解き、又元のスタイルに戻すどが装着してある。そして玉網を落とし差しにして... ...。どういう訳なのか、ナタまでブラジ用の餅箱を下げる。幅広のベルトを腰に ...

大貫時雄, 2001

着流し若殿

初更の上野、五重の塔の裏で誘拐されようとする美女を救ったのは、白羽二重の着流しに白鞘の大小を落とし差しにした五重塔四郎と名乗る若侍であった ...

左近隆, 1997

逆引き熟語林 - 441 ページ

辞書編集部 足袋刺したびさし 1 じらざし目差し鲸差しまなざし,め 441 さし ... ぎよ,ご,ことば,さ細しはずさし気差しきざしさめごと( ! ... ざし御差しおさし上刺しうわざし中差なかざし腕差しかいなさし手刺してさし道中差しどうちゅうざし落とし差しおとしざし尻刺ししり ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992