«しり‐ざし»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
しり‐ざしの使いかたを見つけましょう。
しり‐ざしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
辞書編集部 足袋刺したびさし 1 じらざし目差し鲸差しまなざし,め 441 さし. 私語くささやく細しとりさしざし 0 うわごと( ^ ! ... おさし上刺しうわざし中差なかざし腕差しかいなさし手刺してさし道中差しどうちゅうざし落とし差しおとしざし尻刺ししりざし内差しうちざし数差 ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 398 ページ
5 !しつらざししくじらざし油差しあぶらさし嫩差ありさし曲がり差しまがりざし尻差ししりざし纖差のぼりざししいろざし弓 135 ^しゆぶくろざし双差しもろざし望しもろざし上差つわざし貫差かんざし贅差しびんさし I 本差しいつぱんざし一一本差しにほんざし参差 ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 55 ページ
しんざし【尻取】しりとり【尻取文】しりとりぶん【尻取文句】しりと: ^ . ^【尻取付題】しりとりつけまわし【尻取默】しりとリうた【尻取歌合戦】しりとりうたがっせん【尻垂】しりたれ【尻垂带】しりたれおぴ【ぱ始末】しりしまつ【尻居】しすえ-しりい.しりいる^しりすえ【尻押】しリお ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
>ざや〕り給へりつる馬に乗せて、我も子も I に付きて」〈宇津保-俊蔭〉しり-ざし【尻刺し,尻差し】〔名〕戸蹄まりのため、戸障子,遣やり戸などの後部にさ I の。しんぱり棒。しり-ざや【尻鞘】〔名〕太刀たの袋。虎とら.熊く/鹿しか.猪はなどの皮を用いた。しり-ぞ-く【退く】 ...
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Kōshoku ichidaiotoko zenchūshaku - 261 ページ
和漢三オ図会」八十一に、「用」は古くは「戸ざし」、今は「くる二」といい、横肩・描郡・南蛮彫の数品があると見えるから、くるるの一種として存在していたことは明白である。「天の戸に尻ざしもがな夏の月同(貞室)」(王海集二)、「しりざしやして天の戸へ飛ぶ螢良三」( ...
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なぜ?どうして?ものしりクイズ1100問！: - 43 ページ
リ、う`腑の曲い雄は、日ギ」しが謝い悪い国に衝んでいることが舞く、メラ一〟一`ノ( VP 叫)が卵ないため、胴が黒くなりません。風対に、日ざしの強い風に宙んでいる幻の脱が黒いのは、圧ざしから腑を調るために、樹ふにたくさんメラニンがあるからなのです。
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 573 ページ
肉父】ものぐさし【瀬】ごふくざし【^服^】ぎゃくざし【逆栴】し中くざし【苟邦】ひゃくざし【 1 白^】いらぐさし【荀臭し】けざし【毛刺し】ちおけ ... がりざしきりさししりざしとりさしさいとりさしはりさしはりさしへりさしのぼりさしうるさしつるさしろざしいろざしゆぶくろざし仁ころざし ...
敵討^取服「尻瘤までした X かに食ひて」 06 が)しりざし【尻差】,戸.陣子などの突支棒^で文政六年.比翼紋松鶴賀「門の戸は立て寄せて尻差しもさゝざるをそろ/ \ 1 と明けて」しりしらず【尻知らず】戸.陣子を明けて、閉めない者。明和二年.柳多留初「たそがれに出 ...
1 筋道「たしかにりうぐうの使ばんといふもんだろふ、其心はもちがすきだ、尻こだまをぬかれねへよふにしや」しりこぶた【尻腕】, (尻小端の意という〕しりたぶら。しりたぶ。しりべた。 ... 1 かに食ひて」( &が)しりざし【尻 52 ,戸,陣子などの突 5 。文政六年.比 1833 籌 ...
