"おん‐だらし"辞典での日本語の意味

おん‐だらしの発音

おん	‐	だらし
on		darasi

おん‐だらしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおん‐だらしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおん‐だらしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おん‐だらし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 祭不修边幅
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Matsuri desaliñado
• 日本語翻訳家 - 英語: Matsuri slovenly
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Matsuri फूहड़
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ماتسوري قذر
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Мацури неопрятно
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Matsuri desleixada
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Matsuri অগোছালোভাবে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Matsuri débraillé
• 日本語翻訳家 - マレー語: Matsuri tatapan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Matsuri schlampigen
• 日本語: おん‐だらし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 은혜 더러운
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Matsuri slovenly
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Matsuri cẩu thả
• 日本語翻訳家 - タミル語: Matsuri அழுக்கான
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Matsuri गचाळ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Matsuri pasaklı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Matsuri sciatto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Matsuri niechlujnie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: мацурі неохайно
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Matsuri soios
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Matsuri ακατάστατος
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Matsuri slordige
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Matsuri slarvig
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Matsuri sjusket

«おん‐だらし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおん‐だらしの使いかたを見つけましょう。おん‐だらしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

古語林 - 281 ページ

>おんぞがち(ふり)【御衣がち】『形動ナリ】「御衣^がち」に同じ。 4 おほん V かちおんだらし【御執らし.御弓】〔名〕 8 「おんたらし」とも 1 責人.大将などの持つ弓。責人.大将などをうやまっていう。「御執みたらし」「御執?らし」ともいう。圃たとひ千疋^万疋にか ...

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 60 ページ

世ヲ乱ラス」。国 二おユウトモ、イカデカ御命ニハ代エサセラ書)「タトイ千金万金ノミタラシナリトて。みたらしとは弓をいふ也」 08 集聞やき御手洗はなつ矢のいたる所は心に弓万葉」(易林節用)「おもふねがひもはみたらし【御執.御弓】 1 おんだらし。「御ヲ、其上ヲ ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001

必携季語秀句用字用例辞典 - 172 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

日本國語大辞典 - 166 ページ

おん-たうえ:たうゑ【御出^】 1 ^〕(「おん」は接^お)大阪市住吉区にある住吉神社で、六月一四日(古くは陰暦五月二八日)に .... 1 "飘,熏本-稱林,書 X おんだらしの奏〈そう)平安時代の禁中の正月の行事,正月七日の白馬節会(あおうまのせちえ)で,一七日の射礼の ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 242 ページ

黄古教信〕おん-だらし【御執らし. 1 】名一「おん. ? 2 」の転一「弓」の尊敬語。「御執さし」「御執^ ^ ? ?。「千疋^、万疋にかへさせ給ふべき I なりとも」〔平家一了弓きおんでも-な.いい. 2 * 4 でもない。当然だ。「 V 敵サを时つ術 I ;だと見 1 か』? !ぃ事ヒ〔净,忠臣蔵〕 ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

国文学便覧 - 315 ページ

おりふし境節折節おりゐの御門院法皇ヲ申おろ,、^下疎々おろし物のつかさ監物局御さうし御齊子おんしゃう音聲,おんしゃく温石おん ... 々オズ〕〔おろし物のつかさ〕〔御ざうし〕〔おんじやう〕#〔をんじやく〕〔おんだらし〕〔おんてうど〕拿〔をんでき〕〔おんはかし、 I 柠んや ...

志田延義, 1960

日本古典文學大系: 日本古典文學大系索引 - 52 ページ

寺日蓮二お 3 一お六 7 曾二^ 4 俳句お 1 焼打ち愚二さ 2 隠身霊異一一六お 2 怨心正法一一一六六 1 沙一一一元"音塵懐六 ... 怨憎会苦栄 6 八^ "愚二一一冗: :おんだらし【御執】仮草一^ ^温庭祷 31 文論^八お怨敵正法一一一お: :沙七 0 おんでもない笑二 0 ...

高木市之助, ‎岩波書店, 1967

Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 166 ページ

埼玉県秩父^神奈川^ ^久井郡^おんだし-いぬ【追出犬】【名】(「おんだし」は「おいだし(追出)」の変化したもの)道ばたにいる犬を ... 稱林,書 2 おんだらしの秦(そう)平安時代の禁中の正月の行事,正月七日の白馬節会(あおうまのせちえ)で,一七日の射礼のために ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

コア 韓日辞典 18000: 試験·ビジネス·日常生活に必要な18000語彙

... [副]だらしなくだらし無く 단정치 못한 端正치 못한 [形]だらしないだらし無い;けばたったけば立った 단정하게 端正하게 [副]きちんと ... [形]たんちょうな単調な 단조로운 저음 單調로운 低音[名]たんちょうなていおん単調な低音 단조롭게 單調롭게 [副]たんちょうに ...

キム テーボム, 2015

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 337 ページ

がわき、入浴する 8 儀- ^あもところ I やオンゾー& #】一さ- - 2.120 敏音も一定のにより解釈整 8 して抽出した徵念-それ以上 ... 勢力—」おんタイ一御人】(「御大将」の略)主入または一^の 81 一力ミー 4 どを親しんでいう; 8 。 ... 道の一おんだらし一 18 6 弓. ; 8 ...

山田俊雄, 1995