"おや‐いも"辞典での日本語の意味

おや‐いもの発音

おや	‐	いも
oya		imo

おや‐いもの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおや‐いもを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおや‐いもの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おや‐いも»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 哦，土豆
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Oh patatas
• 日本語翻訳家 - 英語: Oh potatoes
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: ओह आलू
• 日本語翻訳家 - アラビア語: يا البطاطا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Ох картофель
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Oh batatas
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মূল আলু
• 日本語翻訳家 - フランス語: Oh les pommes de terre
• 日本語翻訳家 - マレー語: kentang ibubapa
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Oh Kartoffeln
• 日本語: おや‐いも
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 이런 감자
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kentang Parent
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Oh khoai tây
• 日本語翻訳家 - タミル語: பெற்றோர் உருளைக்கிழங்கு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पालक बटाटे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Iyi akşamlar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Oh patate
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Oh ziemniaki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Ох картопля
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: oh cartofi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ω πατάτες
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: O aartappels
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: oh potatis
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Oh poteter

«おや‐いも»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおや‐いもの使いかたを見つけましょう。おや‐いもに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

心学道話集: 全 - 14 ページ

... 1 ^どやぞ。考て御覽じませ。 ... ィャは,おやほかりはず 5 ろめぐ 4 一 3 てこのもおせわが如何さまなうと,手を組んで思案し.一まづ奠 ... 多子芋を世間で悦ぶゃうになつた、それを子芋が己が智惠じや,おれが味じや、已が芋孫芋彥芋迄抆々殖るばつかり.痩疲て ...

塚本哲三, 1917

慈善救済史料

辻善之助 さへ、・下死人になる、ましでかわいからねはならぬはつの子を・杖かころして、おそ, -かはやひか、典枇加なくて済へ古 ... は、・芋を租れは・親芋のまはりに・子芋かいくらも芽をだせとも:いもかおやいもの邪攻にはならて、子芋の多けれは・かへりておや ...

辻善之助, 1932

道話集 - 45 ページ

とおや。親芋が有故、子芋孫芋步ー芋お一段だいこんいつはんつくこのほかだいくしよくにんあきんどみなおなおやいもあらゆ 4 こいもまごい 6 ひこい. 61 でだん百姓衆の田畑を作るも、鋤の鍬のと、其外色々^々の、農方の道具がなければならぬ、己がく手計ひ ...

kokumin bunko kankokai, 1911

食べたもの - 54 ページ

この茎は皮をむいて生「いもがら」(芋茎卩里芋の葉茎)は皮をはいで乾燥して保存食にし、水に戻して煮たり、炒いた。わゆる「 ... (里芋)は「こいも」(子芋)と「おやいも」(親芋)があって、子芋の方が美味もあったりして、満洲で食べたものとは雲泥の差があった。「じや ...

瀬戸淳, 2001

江戸作者淨璢璃集 - 8 ページ

... か、れば、數太夫是も此方に控へ居る、今日死罪申付るものなも、ど云渡せば、ハァ悲しや情なや、元私は大和の里芋うた芋の生、親 ... 04 ^かなか 3 けらどやまど 3 どいもいもろまれおや之に由て內ニッを吮ひ、殘三ッを其場に捨^き立退きし段,間違どは云ひ ...

水谷不倒, 1898

松翁道話 - 99 ページ

るもクこ^ヒやおれが味ひヒや 0 ねれが持てうまれた智お玄やとおもふてねる 0 えあじばもクちゑ'話やいたゆへ。 ... 親竿が有めへ。子羋孫芋彥竿迄段々ふへるば「くしよくはんあのう 2 な,みお^おやいもある&い I 3 ご. &もひこいもまでだん" ^ばならぬ-〕かれがく乎 ...

布施矩道, ‎八宮斎, 1892

明鏡国語辞典 - 244 ページ

おや II ^意外なことに出会ったとき、少し不審に思ったときなどに発する語。「 I 、まだ帰らなかったのか」「 I ,あんな所に家がある」おや-いも【親芋】〔名】里芋の地下茎にできる大きな塊。その周りに多くの子芋がっく。いもがしら。おやおもい【親思い】: ; :〔名.形動】親 ...

北原保雄, 2002

日本類語大辞典 - 76 ページ

O おもなる 10 主意れョ O ことなりたる 10 異義○こまかなる lo 精数ィ精義ィ C 狭き lo 狭義』。 O たて ... ミいも(子業子)。そそりこ(側子 Y 方ちぽいも。<最初に出来たる lo 著手撃。おやいも(親茎手)。<白き lo 白華子<あかき lo 赤華手子続緒戦れ。<ゆでたる 10 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

新選国語辞典 - 169 ページ

I の"扇, ?霣纟り親の世話になっていること。また、その者。親がかり。 I の光^は七光^ : "親が有名.有力なために、子が利益を受けることはたいそう大きいものだ。親の七光。おやいも【親芋】困さといもの根の、子いものついている大きなかたまり。いもがしら。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

Nihon dai jisho - 20 ページ

4 ホドダナクト乇、スぺデ際ダタセ-ズィフ塲ァヒ"一#用并ル.ト近松、心中二: &搶ほ牴、『正月七け神前一一於タ、^や I ォッ力ナイ晳紙ヲ迸ク/おや.いも(全平)名.一親芋)芋ノ根ノ大キナカタマリ。子芋ヲ持ッぺキモノュ限^かや.がか 6 ( (第三 ...

Binyō Yamada, 1894