«さかし‐びと»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
さかし‐びとの使いかたを見つけましょう。
さかし‐びとに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ
... びとつけびとほけびとやけびとおほやけびとささやけびとこびともとこびとみやこびとのとこびとつかさびとももの,つかさびと^くさひとわざびとわざびとしひとしびとあかしびとあだしびといさをしびとさかしびともろこしびとししびとひともしびとめづらしびとくずびとぬすびと ...
全 石川雅望 ふびや-フ道理といへる文字韓非子又佛^に見えたり世の道理をたのもしびとなるすけといへるにおなじこにさかし人といへりしは玉かつらの卷に豊後介どいはんはあまりにこと- . ; 'しきいひごとなり一,その外にもかゝるあるをいへるにか史記の笨法な ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 758 ページ
ひとえせびとくせびとこころばせびときこえあわせびとおもわせびとよそびとおおよそびとたひとたびとあだびとうたびとたのうだ ... とようじびとあかしびとさかしびとむかしびとつくしびとうつくしびともろ! , ;しびとししびとあだしびとうつしびとあとなしびとひともしびとたのも ...
其ねたこゆゑいはとせにしていましさかしびとあちとせひとりひじりま, \ |れむ。嫉み妬む患、其の極を知らず。所以に智己に勝れば則ち悅ばず、才己に優れば則ちにくねたうれへ, V きはま&このゆゑさとりおのれまさすなほよろこかどおのれまさすなは十四に曰 ...
サ行さかしのこりおみ(賢遗臣)〈時〉さかしめ(賢女)しけしまろ( ^麻呂ズ時〉ししじもの(鹿. ... 声)せはしをとこ(忙男)タ行たぎしみみのみこと〈時〉たななしぶね(棚無船)たななしをぶね(糊無小舟)たのもしこう(頼母子請)たのもしびと(頼人)つとなしがみつお包無-お)つま ...
とのもり(殿守)・ふるごたち(古御達)・つぼね(局)・みやナんどころ(御息所) 4 人物・職業凡人うだい(有待)・つぎざま(被様)・ただびと(ロハ人)愚人しれもの(痴れ者)・えせもの(似非者)賢人よきひと(良き人)・さかしびと(賢し人)しろうとひか・ひけ(非家)熟練者てだり(手 ...
さがなし」の語幹)さがにくし(日がわるい)さかし(シク形) 6 かしこい。 S すぐれている。 6 しっかりしている。 6 こざかしい。生意気だ。類』さかさかし(非常にかしこい)さかしがる・さかしだつ・さかしらがる・さかしびと(かしこい人)さかしらびと・さかしらなりささめく(自四) ...
白子福右衛門, 中林忠雄, 成沢五郎, 1972
り【逆しまなり,倒しまなり】形容動同じ。導「さかさま鲁」に同じ。さか-しま【逆しま.倒しま】名詞—「さかさま鲁」にさかし-びと【賢し人】名詞賢い人。しっか^の。季程度も。令「だつ」は接尾語。あれほど賢そうに振る舞い、漢字を書き散らしておりりさかしだ ...
一一一「あるまじわれ-だのみ【我賴^名)己れ自らをだけくいひそし侍るに」#たけし「賢く敎へ立つるかなと思ひ給へて、われえらしと思へるさまなり。帝木つ 11 - 1 ズぁれ-だけ I 【我猛〕(形一〕みづからしましければ」#さかしびと、われさか「われさかしびとにて聞えむ ...
魚返善雄 都は、阿直の史等が祖。)亦横刀と大鏡とを貢上りき。又百濟の国に、若賢人有らば貢上れと科ちきふびとおやまたたちまたもしさかしびとたてまっおおせ〔訓読〕百濟の国主照古王 1 牡馬^疋-牝馬壹疋を、阿知吉師に付け貢上りき。(此の阿知吉くだらこ ...
