"さんか‐すず"辞典での日本語の意味

さんか‐すずの発音

さん	か	‐	すず
san	ka		suzu

日本語でさんか‐すずはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさんか‐すずの定義

さんか‐すず【酸化錫】 錫の酸化物。酸化錫（Ⅱ）（酸化第一錫）SnOは黒色粉末。酸化錫（Ⅳ）（酸化第二錫）SnO2は白色粉末。いずれも水に溶けにくい。天然には錫石として産出し、乳白ガラス・エナメルの製造などに使用。

さんか‐すずの翻訳

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• 日本語翻訳家 - フランス語: Joignez-vous à l´étain
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• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Die Teilnahme Zinn
• 日本語: さんか‐すず
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• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tham gia tin
• 日本語翻訳家 - タミル語: பங்கேற்பு தகரம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: सहभाग कथील
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Katılım kalay
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Join latta
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Dołącz cyny
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• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Εγγραφή κασσίτερο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: deelname tin
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Gå tenn
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«さんか‐すず»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさんか‐すずの使いかたを見つけましょう。さんか‐すずに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

角川日本陶磁大辞典 - 607 ページ

窯を利用しない野焼きは酸化焼成によるもので、胎土に含まれる鉄分が酸化炎によって酸化され、赤味を呈する。赤焼土器はその典型で ... 【矢部良明〕: :酸化錫】さんかすず酸化錫( " "まる)および酸化錫(び)一 515 しがあり、メタ錫酸ス-ジ. . ! ?。)を含めることが ...

矢部良明, 2002

化學用語解說便覽 - 73 ページ

さんかすいぎん酸化水銀[ ^ ! 1161 : 011 ^ 0X1 ( 16 独 01 ^ ( ^ 5111161 ^ X73 〕 1 酸化第 1 水銀 118 2 0 分子量 417.22 ,第 1 水銀塩溶液にアルカリを作用させると得られる黒褐色の粉末。 2 酸化第 2 水銀ョが黄赤色の結晶。有毒。さんかすず酸化錫〔英 1 ...

近藤正春, 1964

理化學辭典 - 593 ページ

化薫一肇* Sn0~薩賊葉一驚(Snc'0.)を炭積ガスの氣流中で熱い十卯十卯”或は水酸化策一錫を注意して乾燥して生にた鉛 n 。・ H '。を第一錫魔溶液に爛れさせると得られる羅色の粉末-容裏に酸,アルカリに溶ける,空氣中で熱ずれば燃えて酸化離二錫となる- ...

Rikagaku Jiten, 1939

Rikagaku jiten - 593 ページ

蓚| 9 ^ー錫(ョ! !らひ, ) X ^ 19 がスの氣流中で熱し: ^ ( ^ ^二 8110 4~00+00^ 3 戈は水^化鈸を注意して乾燥して生し'た 28 ^ 0 11 , 0 を第一^龍液に摘れさせるとはられる 18 色の粉末.容易に^ ,アル力リに溶ける.空お屮で熱すれば燃えて酸化笫ニ 48 となる.

Jun Ishihara, ‎井上敏, ‎玉蟲文一, 1939

日本國語大辞典 - 209 ページ

サンカコ—ソ食ァ〉回さんか-コバルトサンクァ【酸化丄【名ズコパルトは荚 001510 コパルトの酸化物。化学式で 00 ^ 00 ! 0 ? 000? .... 圍サンカダイイチスイギン食ァ〉^さんか-だいいちすずサンク了【酸化第一 32 【名】『さんかすず(離化錫) 1 」に同じ。 I 食きさんか- ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 620 ページ

(鲔)駅路の画 I 神楽;ぐ丫拆 31 樣な)の—すず【餳,スズ】享 6 ,スズ) ^ 1 砂 7 ) 1 #化固すず【篇,痛】すず【珠洲】ずず【数珠】ゆうすず【夕凉】イエズス【』 3 ミ】おすす【 1 ^】おすず【小鈴】かずす(他四)かすず【^ ^ ,褙^】えんかすず【塩化錫】さんかすず【敏化 1 】くすす【 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

Nakama 1A - A-225 ページ

鈴すずき木さんはともだちにでんわをかけました。 1 2 3 4 5 6 7 鈴すずき木さん/ともだち/としょかん/べんきょうしました。鈴すずき木さん/ともだち/デパート/かいもの/いきました。鈴すずき木さん/かのじょ(girlfriend) /でんわ/はなしました。鈴すずき木さんのかのじょ/鈴 ...

Yukiko Abe Hatasa, ‎Kazumi Hatasa, ‎Seiichi Makino, 2008

すずちゃんの鎌倉さんぽ: 海街diary

海街に暮らす人々の絆を切なく優しく描く、吉田秋生の話題作「海街diary」シリーズ。主人公のキュートな女の子・すずが、物語の舞台「鎌倉」の魅力を、楽しく美味しくご紹介 ...

吉田秋生, ‎海街オクトパス, 2008

日本国語大辞典 - 第 6 巻 - 269 ページ

さに三角帆を設計し」 IV 會さんかく-ほうひ【三角法】【名】 1 三角 8 数の性質や,その応用を研究する 6 学の一分巧拿歉学ニ用ヰル辞ノ .... 化学式 530 正方晶糸, ^色の粉末,麵さんか-すずマ: : ,【酸化錫】〔ま錫の賺化巧會ォ因授受によつて説明するときにいう, #咖 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

幾松物語 - 190 ページ

幾松はやっと落ち着きを取り「おお、君か... ...」「うちどす、幾松どす」仲居の名を呼んだのをきっかけに座敷へ入った。「お鈴さんか?」幾松はどう声をかけたらいいか迷っていたが、それより先に、気配を察したのか、は定かではない。屏風の両端から行燈の灯が ...

美原研, 2000