"むじつ‐の‐つみ"辞典での日本語の意味

むじつ‐の‐つみの発音

む	じ	つ	‐	の	‐	つみ
mu	zi	tu		no		tumi

日本語でむじつ‐の‐つみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのむじつ‐の‐つみの定義

むじつ‐の‐つみ【無実の罪】 実際には犯していない罪。冤罪 (えんざい) 。

むじつ‐の‐つみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のむじつ‐の‐つみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのむじつ‐の‐つみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«むじつ‐の‐つみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 无罪的犯罪
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Crimen de inocencia
• 日本語翻訳家 - 英語: Crime of innocence
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मासूमियत की अपराध
• 日本語翻訳家 - アラビア語: جريمة البراءة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Преступление невиновности
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Crime de inocência
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: নির্দোষ অপরাধ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Crime d´innocence
• 日本語翻訳家 - マレー語: Jenayah yang tidak bersalah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Verbrechen der Unschuld
• 日本語: むじつ‐の‐つみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 억울하게
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Angkara saka resik
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tội phạm của sự ngây thơ
• 日本語翻訳家 - タミル語: அப்பாவி குற்றம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: निष्पाप गुन्हे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: masumun Suç
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Crimine di innocenza
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Zbrodnia niewinności
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Злочин невинності
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Crime de nevinovăție
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Έγκλημα της αθωότητας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Misdaad van onskuld
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Brott av oskuld
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kriminalitet av uskyld

«むじつ‐の‐つみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からむじつ‐の‐つみの使いかたを見つけましょう。むじつ‐の‐つみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

無実/最後の炎

海辺から波間に消えていく女を目撃した不法入国者の二人。彼らに舞い込む「金(神)の入った袋」。盲目の踊り子との出会いを軸に拡がる、人間の「罪」をめぐる壮大な物語(「無 ...

デーア・ローアー, 2010

西遊記（下）

三蔵がそれらの坊さんたちのひとりに丶そのわけを尋ねると、こんこうじ「わたくしともは金光寺の僧でございますが、無実の罪でこんなひとい目にあっています」とのことたった。三蔵がさらに、「どういうわけてそんな副調をこうむることになったのですか」ときくと、 ...

呉承恩／檀一雄訳, 1980

あっそうなんだ...... 大人の新常識520

〇無実の罪を「ぬれ衣を着る一というのはなぜ?実際は無実なのに、有罪と裁定されてしまう冤罪事件は、想像以上に多いようですね。ところで、無実の罪を着せられることを「ぬれ衣を着せられる一といったりします。大和時代の日本では、嫡流といって、正直な者 ...

大疑問研究会, 2004

広漢和辞典 - 第 1 巻 - 312 ページ

〔正字通〕, @練, 8!文文^会意。甲骨文は、网+幾甲豪^网は-あみの象形。兔は、うさぎの象形,あみの中に身をかがめるうさぎのさまから、かがむ-ぬれぎぬの意を表す, 05:まき 0 君冤.雷冤,煩 V:【1^抂】一..,,な,事実を曲げて無実の罪をきせる,〔書經、梓材、^由以 ...

諸橋轍次, ‎鎌田正, ‎米山寅太郎, 1981

検察官が証明・児玉誉士夫の無実: ロッキード事件恐怖の陰謀 - 165 ページ

たとえば重婚罪(一八四条)、「わいろ」のやりとりによって成立する贈賄罪、収賄罪(一九七条)、あるいは多数人の参加を前提としている世の中を騒がす「騒擾罪〔ー〇六条)」のようなものがこれである。そのうちには、犯罪の構成上一方的に数人の併存を必要と ...

白井為雄, 1984

バラバラ殺人の文明論: 家族崩壊というポップカルチャー

未熟さを自認する人間としては、吹のこと(け嘘の自白の拒否)が必ず実行出来るという自信はない」ので、「自分のことを度外視した理想として、人間の在るべき姿への夢として」無実の罪は最後まで認めるなと言いたいそうなのた。要するに和田は、おのれの言動 ...

佐藤健志, 2008

漢語林 - 11 ページ

冠をは量着物をふるって、房を払う。の礼服の準備を整えて、お上管のお召しを待っこと。の礼服をかたつけて、官職を退くこと。[軍]ー車部九萬、ヘージ。 8 、。ェン(エン)【[【冤】幡ム剛オン(ヲン)西) ( =國コのぬれぎぬ。無実の罪。冤罪。のうらみ。あだ。不平不遇〔 ...

鎌田正, ‎米山寅太郎, 1987

井沢元彦の学校では教えてくれない日本史の授業 - 第 3 巻 - 86 ページ

こうした流れから見ても、長屋王が無実の罪を着せられたことはまず間違いないでしょう。事実、長屋王は無実であるということは、この少し後の時代の正史にも書いてあるのです。ただし、それは大変回りくどい言い方で書かれています。どのような書き方かという ...

井沢元彦, 2013

小説遠山金四郎

高島秋帆は長い間訊問を受けたが、結局は無実とわかって長崎に戻された。江川太郎左衛門の陰の努力がものをいったのである。こういうように、鳥居は一旦睨んだ人間を無実の罪に落すことが得意だ。水野忠邦が今度鳥居を呼んで、「江戸町奉行の落ち度を ...

童門冬二, 1997

学校では教えてくれない日本史の授業悪人英雄論: - 107 ページ

こうした流れから見ても、長屋王が無実の罪を着せられたことはまず間違いないでしょう。事実、長屋王は無実であるということは、この少し後の時代の正史にも書いてあるのです。ただし、それは大変回りくどい言い方で書かれています。どのような書き方かという ...

井沢元彦, 2015