"さんだん‐ぬき"辞典での日本語の意味

さんだん‐ぬきの発音

さん	だ	ん	‐	ぬき
san	da	n		nuki

日本語でさんだん‐ぬきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさんだん‐ぬきの定義

さんだん‐ぬき【三段抜き】 新聞の紙面で、記事を大きく扱うために、三段分を使って見出しを組むこと。

さんだん‐ぬきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のさんだん‐ぬきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのさんだん‐ぬきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«さんだん‐ぬき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 猎枪没有
• 日本語翻訳家 - スペイン語: escopeta Sin
• 日本語翻訳家 - 英語: Shotgun Without
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बिना शॉटगन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: طلقات نارية بدون
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Ружье Без
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Sem shotgun
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ছাড়া শটগান
• 日本語翻訳家 - フランス語: Sans Shotgun
• 日本語翻訳家 - マレー語: senapang patah Tanpa
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Shotgun Ohne
• 日本語: さんだん‐ぬき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 산탄 떠나서
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Thunder
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nếu không có shotgun
• 日本語翻訳家 - タミル語: இல்லாமல் பலவந்தமான
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: न शॉटगन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Without Tüfek
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Shotgun Senza
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Bez Shotgun
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: рушниця Без
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Pușcă Fără
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Χωρίς κυνηγετικό όπλο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: haelgeweer Sonder
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Shotgun Utan
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Shotgun Uten

«さんだん‐ぬき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさんだん‐ぬきの使いかたを見つけましょう。さんだん‐ぬきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

笑いはクスリ - 34 ページ

歳田啓三 うな方の訃報は、三段抜きの大見出しである。これは勲聿の等級ともおおかた一致しているようである。たとえば、勅一等に相当するよ出しで報道されている。大いに功成り、名を遂げられた方がたの訃報は、三面の中でも、二段抜き、三段抜きの見 ...

歳田啓三, 2005

本因坊殺人事件 - 171 ページ

内田康夫. ぐさいが、浦上には縁のない事件沼はかり珍冬が並んでいた。訴が繰ろうとして、浦上はふと洋腕止めた。真の左上端のあたりに、男の顔写真が組み込まれてあった。その顔にどことなく見憶えがある o 記事見出しは三段抜きに『被害者の身元分かる ...

内田康夫, 1985

手塚治虫漫画の奥義: - 64 ページ

手塚それからね、特に「ジグスとマギー」で駕い睡ことは、韓いてい「ジグスとマギー」っていうのは、四、五段になっていて、その一番最後の段は大きいんですが、中には三段ぬきなんて大きなコマがあって、それが群衆シーンなんですよ。その大群衆のどこかに ...

手塚治虫, 2013

自然主義文学 - 340 ページ

和田謹吾 という記事が、三段抜き写^とともに現われる。それが「仮装人物」第二十二章のあたりで、作品総量 0 五分の付「東京日日新聞」には、「花咲く元の枝/順^さんが\秋声夫人に\今秋^ほを選んで\ ^れて結ぶ『愛の家』」ひしたし』といふ^報をよこした」とある ...

和田謹吾, 1966

增補自然主義文学 - 340 ページ

そして大正十五年四月十七日付「東京朝日新聞」タ刊ニ面には、もう秋声宅で写された三段抜きの写真入り、三段見出しで世間の話超をにぎわわすようになっていたのである。その記事によれば、秋声は「彼女の想望を容れて内弟子とすることを、去る四日に至 ...

和田謹吾, 1983

資料日本教育実践史: 1926-1935-nen - 287 ページ

次は夕刊で第一に目にっいたのはム貴族院制度改革調査会初の会合(政治記事)三段抜き貴族院制度改正調査会は八日午後五時半から議長官舎に開かれた。その時の有様と順序とが書いてあった。貴族院の制度を改革することだらうがわからない問題です。

梅根悟, ‎中野光, ‎海老原治善, 1979

沃野の伝説上 - 46 ページ

雪江の指の先に、里洲ベタ白ヌキの浜コシック文字で、食程制組合理事謹の死と印刷されていた。写真入り三段抜きの見出しである o 1 三日午後七時ごろ、東京都越脚区刺潮昂の海山序に男の人の死体胸躇躊いているのを冬潔、 o すいじょう擲、付近で釣りを ...

內田康夫, 1999

大衆文化とメディア

吉見俊哉, ‎土屋礼子, 2010

日本新聞発展史: 明治・大正編 - 227 ページ

三十七、八年の日露戦争中、旅順陷落を報道した大阪朝日の号外は、「敵軍降伏」の四字を持別大活字で見出しとした。 ... 一号二段、或いは三段の見出しが用いられ、大正三年十一月八日の朝日紙上には、「青島陷落敵軍降伏」の特大活字で三段抜き見出し ...

大西林五郎, ‎宍戶啓一, 1995

秩父の民俗: 山里の祭りと暮らし - 156 ページ

昇り電光雷に残る長旗付黄煙遊竜変化後の天下万歳の声竜の首切り矢殻止秋空高く雲抜き叫海を圧す雷鳴に忽ちひらく花傘数本黄煙柳に電光雷残印長旗付き黄堙遊竜変化して黒煙五段叫方秋空を高く抜き雷鳴に残る長旗付き黄色煙遊竜変化して黒煙三段 ...

栃原嗣雄, 2005