"さんだら‐ぼうし"辞典での日本語の意味

さんだら‐ぼうしの発音

さん	だら	‐	ぼうし
san	dara		bousi

日本語でさんだら‐ぼうしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさんだら‐ぼうしの定義

さんだら‐ぼうし【桟俵法師】 「桟俵 (さんだわら) 」に同じ。

さんだら‐ぼうしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のさんだら‐ぼうしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのさんだら‐ぼうしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«さんだら‐ぼうし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 预防的Sandara
• 日本語翻訳家 - スペイン語: prevención Sandara
• 日本語翻訳家 - 英語: Sandara prevention
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Sandara रोकथाम
• 日本語翻訳家 - アラビア語: منع Sandara
• 日本語翻訳家 - ロシア語: предотвращение Sandara
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: prevenção Sandara
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Sandara টুপি
• 日本語翻訳家 - フランス語: la prévention Sandara
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sandara hat
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sandara Prävention
• 日本語: さんだら‐ぼうし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 산다라 모자
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sandra hat
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: phòng chống Sandara
• 日本語翻訳家 - タミル語: Sandara தொப்பி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Sandara हॅट
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sandra şapkası
• 日本語翻訳家 - イタリア語: prevenzione Sandara
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: zapobieganie Sandara
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: запобігання Sandara
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: prevenirea Sandara
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πρόληψης Sandara
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Sandara voorkoming
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Sandara förebyggande
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Sandara forebygging

«さんだら‐ぼうし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさんだら‐ぼうしの使いかたを見つけましょう。さんだら‐ぼうしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1229 ページ

ざんざらごおさんじ爭ごんじ#さんざらばしさんだらぱし(栈慷法師)さんざらばせさんだらぼし(桟擴法峰)さんさんしゃあしゃあ# 0 ... さんたら#さんだらがえしさんだん(算段)譬さんだらばさんだらぼうし(栈ま法麵)さんだらばしさんだらばし(核慷法さんだらばせさんだらば ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

宵越しの銭: 東京っ子ことば-秋谷勝三老人聞き書き - 57 ページ

色が黒くててかてか光っている顔の人は「おびんずるさま」、おぼんに眼鼻のような人には「さんだらぼっちにへのへのもへじ」などと言っていた。さんだらぼっちとは米俵の両端につく太い藁で編んだ蓋のことで、桟俵の江戸弁か。さんだらぼうしとも言うらしいが、私 ...

秋谷勝三, ‎林えり子, 1991

新潮現代国語辞典 - 610 ページ

山田俊雄. サンだわら【桟俵一ーだけら米俵の両端につける藁(ワラま。溝々。[熟字典一サン・ソン【一一尊】白一二つのとうとぶべきもの。君・父・師。の丸いふた。さんだらぼうし。さんだらぼっち。[ヘボン]「,サンゼン【(爆然・一葉然一ヘタリ形動)きらきらと光るさま。

山田俊雄, 2000

江戶時代、洒落本・滑稽本の研究 - 126 ページ

(十一、甲駅雪折笹、酒艷堂一酔)客「ほんの事だが、いやだとかぶりをふる時は爱のとち中の女郎は勿論内証の旦那さんにおかみさんおはりこの表現は効いている。終わりのさんだらぼうし(米俵の両わきにある丸いわらのふた)がこっけいである。荷、丑の時参りの ...

高崎正治, ‎寺川喜四男, 1986

新選国語辞典 - 472 ページ

さん-だま【三太^夫】^もと,華族や金持ちの家で、家事や会計をつかさどつた者。つさんだらぼつち【栈 I 俵. .法 1 師】"さんだらぼうし^さんだわら。サンダル《 82131 〉^ 1 昔、ギリシア-口ーマ人がはいた、底とひもだけのわらじのようなくつ。 2 「サンダル」 1 の形に ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

江戶語大辞典 - 453 ページ

野 8 鱸宇尽ど 5 いふもんだ「けふはてつきり雪だらうと思った、三寸きられる心持でぶんながせ, / \」 I 不乱の舌巧みな弁舌。 .... 人心硯機関二上「阿蘭陀の力フリ更羅紗の坐蒲団の上にサンタ革の坐蒲団を隶ねて」さんだらぼうし 1 : : :【桟俵法師】「さんだわら」に ...

前田勇, 1974

江戸語辞典 - 87 ページ

らぼしへ達磨や木菟を載せ疱瘡の神送りの体にて出て来り」、〈八重霞曾我組絲〉文政「茜木綿の頭巾をかむり疱瘡を煩ひし思ひ入れにてさんだらぼうしに達磨木菟とくだんのゆで蛸を道にて買ひしを一緒に包み— | ? 8 りに来たりしていにて」ぼうた〔紡太!

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

落語ことば辞典: 江戸時代をよむ

三百落とした心もち」の手ごたえも、つかむことがこれらを照合すると、ちょっとした損失感を表わす-十六文である。匁)、湯銭(公衆浴場 ... 封じこめるのである。筒状に丸めた俵から出る数本の縛をこの円周にある乳法師」「さんだらぼうし」「さんだらぼっち」ともいう。

榎本滋民, ‎京須偕充, 2004

津軽のことば - 109 ページ

前者は 1 「算,サン」ではないかと右について柳田民俗学では、まず「サン」と「バイシ」 4 サンバアシ,サンバアテ卩長野県南部地方。 ... 桟」は高く取りつどがある"普通の考え方としては、「さんだわら」は「んだわら」「さんだらぼうし」「さん,たわらぼっち」な俵のふた」。

鳴海助一, 1957

逆引き熟語林 - 475 ページ

... 図法師ずぼうしわほうし根来法師ねごろほうし奈良法師ならほう 1 肓法師めくらほうし和法師わほうし似非法師えせほうし荒法師あらほうし乞食法師こつじきほうし俵法師たわらぼうし桟俵法師さんだらぼうし 2 さんだわらほ 0 し弱法師よろぼうし古野法翻よしの ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992