"せいうん‐の‐こころざし"辞典での日本語の意味

せいうん‐の‐こころざしの発音

せい	うん	‐	の	‐	こころ	ざ	し
sei	un		no		kokoro	za	si

日本語でせいうん‐の‐こころざしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのせいうん‐の‐こころざしの定義

せいうん‐の‐こころざし【青雲の志】 功名を立て、立身出世をしようとする志。

せいうん‐の‐こころざしの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 智星云
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Zhi nebulosa
• 日本語翻訳家 - 英語: Zhi nebula
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Zhi निहारिका
• 日本語翻訳家 - アラビア語: زهي سديم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Чжи Туманность
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Zhi nebulosa
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: নীহারিকা আকাঙ্খার
• 日本語翻訳家 - フランス語: Zhi nébuleuse
• 日本語翻訳家 - マレー語: Aspirasi nebula
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Zhi -Nebel
• 日本語: せいうん‐の‐こころざし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 성운 의 뜻
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Selamat ulang taun pesta
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Zhi tinh vân
• 日本語翻訳家 - タミル語: நெபுலா அபிலாஷைகளை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तेजोमेघाचे आकांक्षा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: nebuladan Hedefini
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Zhi nebula
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Zhi Mgławica
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Чжи Туманність
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Zhi nebuloasă
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Zhi νεφέλωμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Zhi nebula
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Zhi nebulosa
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Zhi nebula

«せいうん‐の‐こころざし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からせいうん‐の‐こころざしの使いかたを見つけましょう。せいうん‐の‐こころざしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Koji seigo jiten - 359 ページ

せいうんこころざし青雲の志立身出世しようという功名心。また自然にあこがれる心をいう。張九齢の鏡に照らして白髮を見る詩に「宿昔青雲の志、蹉坨たり白髮の年、誰か知らん明鏡の裏、形影自ら相憐れまんとは」蹉跎は、志を得ないこと。若いときは大望を ...

Jingorō Usuda, ‎Shichinosuke Noguchi, 1979

死後の虚実 - 233 ページ

小林静雄 233 第四章はたして、あの世とは 宿昔青雲志し 4 くせきせいうんのこころざし照」鏡見:白髮.かがみにてらしてはくはつをみる〜七四〇年)の詩にも左に掲げる五言絶句があるくらいだから。雲の志のなせる業で、決してそれは悪い現象ではない。初唐の ...

小林静雄, 2007

渋沢栄一人生意気に感ず

こういう意味だが、しかしこのことばにも多少のウソがあるだろう。栄一はけっして、「農業・商業に従事して、安穏に残りの人生を送りたい」などとは考えていなかった。かれにはもっと、「青雲の志」があった。その青雲の志がなんであるか、この時の栄一の中では ...

童門冬二, 2004

故事成語辞典 - 359 ページ

せいうんこころざし青雲の志立身出世しようという功名心。ま. ^自然にあこがれる心をいう。張九齢の鏡に照らして白髮を見る詩に「宿昔青雲の志、蹉跎たり白髮の年、誰か知らん明鏡の裏、形影自ら相憐れまんとは」蹉跎は、志を得ないこと。若いときは大望を ...

山田勝美, 1981

知ってるようで　知らない日本語―2: - 86 ページ

せいうん「青雲」の志青い雲の向こうに何があるの?作家の松本清張氏のヒット作黒のシリーズ」でもわかるように、黒」というのは、どこかうしろ暗い闇の世界をイメージさせる。その点、白」は、純白の花嫁」という言葉が示すように、清潔」とか、汚れがない」といった ...

柴田武, 2014

知ってるようで　知らない日本語　完全版: - 86 ページ

せいうん M 「青雲」の志青い雲の向こうに何があるの?作家の松本清張氏のヒット作黒のシリーズ」でもわかるように、黒」というのは、どこかうしろ暗い闇のメージさせる。その点、白」は、純白の花嫁」という言葉が示すように、清潔」とか、汚れがない」といった ...

柴田武, 2015

日本國語大辞典 - 566 ページ

隠逸の士。,魏志注-荀攸資^伝論「張子之士,誠非二陳平之倫こせいうんの便(たよ)リ立身出世するための手がかり。高位,高官にのぼるって, ,読本.雨月物語-菊花の約「吾子不才にて、学ぶ所時にあはず靑雲(セイゥン)の便りを失なふ」せいうんの交(まじ)わリ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

阿修羅の辞典 - 68 ページ

札幌農学校教頭を務めたクお せいねんよたいしをいだけ【青年よ、大志を抱けを混ぜ合わせて飲むこと。 ... ロメダ星雲などが意志を持っという、ギリシャの物せいうんのこころざし【星雲の志】銀河系、アンドせいうんのこころざし 7 せいめいはちきゅうよりおもい.

宮本孝正, 2001

岩波四字熟語辞典 - 2 ページ

岩波書店辞典編集部, 2002

友達語 - xcvii ページ

おい意:お。意志が弱い(いしがよわい)事を終わらす象志が弱い。志士(しし)高い志しか^る男。国や社会のため、自身を犧牲にしても尽くそうとの.おしがなる^。靑 5 の志し(せいうんのこころざし)高位ほ' ! ?に達しょうとの志しのたとえ.への.おし?風雲の志し(ふううん ...

Yukio Kiyota, 1998