"ぜん‐まく"辞典での日本語の意味

ぜん‐まくの発音

ぜん	‐	まく
zen		maku

日本語でぜん‐まくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのぜん‐まくの定義

ぜん‐まく【善悪】 「ぜんあく」の連声 (れんじょう) 。

ぜん‐まくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のぜん‐まくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのぜん‐まくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ぜん‐まく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 我播种禅
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Siembro Zen
• 日本語翻訳家 - 英語: I sow Zen
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मैं जेन बोना
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أنا زرع زن
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Я сею Zen
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Eu semear Zen
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বীজ বপন জেন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Je sème Zen
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sow Zen
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ich säe Zen
• 日本語: ぜん‐まく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 전막
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sow Zen
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tôi gieo Zen
• 日本語翻訳家 - タミル語: பெண் பன்றி ஜென்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पेरा झेन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sow Zen
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Semino Zen
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: I siać Zen
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Я сію Zen
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Am semăna Zen
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Σπέρνω Ζεν
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ek saai Zen
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Jag sugga Zen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Jeg sår Zen

«ぜん‐まく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からぜん‐まくの使いかたを見つけましょう。ぜん‐まくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

信仰の極致 - 85 ページ

罪をすっるのでもなければ、善 I たま^つたいけんゐつみぜん對の救濟は善惡を論せす罪福をとはす,善は善のま、罪は罪のまゝ、ありべのたい令ラさいぜんまく一:んざいふくぜんぜんつみつみはない罪福は咎めないのである。箨惡も罪福もほかっておいて宜しい。

東陽円成, 1926

[新訳]歎異抄: 「絶対他力」の思想を読み解く

一節みだせいがんふしきおうじょうしんねんぶっ弥陀の誓願不思議にたすけられまいらせて、往生をばとぐるなりと信じて、念仏もうさんとおもいたっこころのおせっしゅふしゃりやくみだほんがんろうしょうぜんまくこるとき、すなわち摂取不捨の利益にあずけしめ ...

親鸞, ‎唯円, 2012

Kokugo onʾin ron - 30 ページ

八重古言ヌジ,ノジ(虹)が日本の中部方言の處々にミョージ(ョォ:ェ)となり、琉球の先島地方音に又語形の變化といふものに屬する。推したのに原因するかも知れない。さうすると、單なる音韻變化ではなく、後に述べる類推に由る尤も、ぜんまくは、一方に「三惡」 ...

Kyōsuke Kindaichi, 1932

大判ビジュアル図解 大迫力！写真と絵でわかる 三国志: - 136 ページ

一 4000 人の守備隊を残し、全軍で『郡山へ救援に向かった。司馬警出撃の一報を聞いた諸葛亮郡山から主力軍を率いて上邦へ一進撃。費曜らの守備軍を撃破すると、郡山東方で司馬認と遭遇した、要衝させ、こ処された。流罪にりゅうぜんまくいかなかっ ...

入澤宣幸, 2014

Kindaichi Kyōsuke zenshū - 第 2 巻 - 440 ページ

モ—るかも知れない。そうすると、単なる音韻変化ではなく、後に述べる類推に由る語形の変化というものに属する。尤も、ぜんまくは、一方に「三悪」の「さんまく」などがあるから、悪が「まく」となる例に類推したのに原因すぜんなく(善悪) — —ぜんまく任那— —み ...

金田一京助, ‎金田一京助全集編集委員会, 1992

国語学 I: 国語学・国語史・音韻 - 440 ページ

モ I るかも知れない。そうすると、単なる音韻変化ではなく、後に述べる類推に由る語形の変化というものに属する。尤も、ぜんまくは、一方に「三悪」の「さんまく」などがあるから、悪が「まく」となる例に類推したのに原因すぜんなく(善悪) — —ぜんまく任那— —み ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎金田一京助全集編集委員会, 1992

青経巻　「南無妙法蓮華経 朝夕のおつとめ」: 南無妙法蓮華経 朝夕のおつとめ

所以は何ナいしょぶハン>ほとけかつ 3 くぜんまくしょぶつしんごん>よぶつ g どうほうぎょう>ゆうみょうしょうじんん、備書て百千萬億無数の諸備に親近し、書くして諸備の無量の道法を行じ、勇猛精進しみつつあまねさこじんじんみぞうほうよろしたがとところ『、て、 ...

伏見友貴, ‎久保角太郎, 2014

真宗門徒の墓づくり - 239 ページ

(正信偈)なむふかしぎこう南無不可思議光こくどにんでんしぜんまく国土人天之善悪じゅうせいみょうしょうもんじっぽ.つ重誓名声聞十方ふだんなんしむしょうこう不断難思無称光ししんしんぎょうがんにいん至心信楽願為因ゆいせみだほんがんかい唯説弥陀本願 ...

福原堂礎, 1997

完訳用例古語辞典 - 54 ページ

小久保崇明, 1998

日本語で生きる /[ - 第 6 巻 - 45 ページ

足は、単に「まくことも」の箇所だけに見られるものではない。 ... 布をまく?舌をまく?それとも?読者は途心にイメ—ジを思ひ浮ばせる力がない。「空の鳥」の話のときは、とっぜん「まくことも」と言はれ一読して気がっくのは〔 2 〕の口語訳が極めて劣悪だといふことで ...

Saiichi Maruya, 1996