"しろ‐なまり"辞典での日本語の意味

しろ‐なまりの発音

しろ	‐	なまり
siro		namari

日本語でしろ‐なまりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしろ‐なまりの定義

しろ‐なまり【白鉛】 １ 錫 (すず) の古名。〈和名抄〉 ２ 白鑞 (しろめ) の別名。

しろ‐なまりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしろ‐なまりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしろ‐なまりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しろ‐なまり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 白音
• 日本語翻訳家 - スペイン語: acento blanca
• 日本語翻訳家 - 英語: White accent
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: व्हाइट लहजे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: لهجة بيضاء
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Белый акцент
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: acento branco
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: হোয়াইট নেতৃত্ব
• 日本語翻訳家 - フランス語: accent Blanc
• 日本語翻訳家 - マレー語: plumbum putih
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: weiß Akzent
• 日本語: しろ‐なまり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 하라 사투리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: putih timbal
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: trắng giọng
• 日本語翻訳家 - タミル語: வெள்ளை முன்னணி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: व्हाइट आघाडी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Beyaz kurşun
• 日本語翻訳家 - イタリア語: accento bianco
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: biały akcent
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: білий акцент
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: accent alb
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: λευκό προφορά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: wit aksent
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Vit accent
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: hvit aksent

«しろ‐なまり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしろ‐なまりの使いかたを見つけましょう。しろ‐なまりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

11 に 0I1 むし職ほ後^ "べキかむりはかむりとらほりくつかむりかむり I は虎頟沓冠我り(さき)むり(崎)守だんまり(默ー)トチなまり土地訛あづまなまり泶^くになまり国訛えどなまり江戸耽ふしなまり節訛よこなまり訛ゐなかなまり田舎訛なまり^なまり(生節)しろ ...

風間力三, 1979

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1010 ページ

定ま溜お' I きり肪塊ま齒溜^ ^逑^糖 1 " 1 翻溜りりりりりりりりりりりり溜りまりりま瀕固の^りりり溜り"りり" " " " " " "一" " " " "り"り" "りりま塊ゆ" "り—旗 I 玉尻後^ ^了-御坩旬鉛塊 I 砒が 1 〜白|四お御^ ^ ^一-一酸円|金坂り逑 85 窄^ ^ 1 な陥壤りの 1 " 1 幕^酷^ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本類語大辞典 - 68 ページ

しろばなのむしよけぎく[白花除虫菊』(名) | O 皮情などに細かくょりたる 1o ちりめん○馬の雨眼ー C (名)さめ(白眼。( *有状に ... 白織。びやくらふ(自機)。しろみ。吉しろなまり(白銅)。しろやまぶき(名) (薔薇科に属する落葉藩木にして観賞用として栽培す葉卵形。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

見直された聖域東大寺大仏史: - 12 ページ

(第 2 表)ム)「大仏殿碑文」に記す所要金属量注) ,白鐘(しろなまり)は鉛を含む錫。,使用した銅に対する錫の量はし 7 グ 0 に当たる。 8〕「鋇銘文」に記す東大寺造営の動貝役夫延人数木材智报とその役夫^約 1 バ 16 , 000 人、金智識とその役夫,約 887 , 000 人 ...

田所弘, 2001

近代國語辭書の步み: その模倣と創意と - 31 ページ

かねのな、ふるくはしろなまりといふ鉛ヨリ堅ケレド、銘ケ易シ、镜ナド作ル。(以下約一行略)〔シロナマリ 6 は、本項を参酌せしめる〕〔淸鉑ノ意力〕〔一〕古名、シ 1 !ナマリ。ぉ物ノ名、其純ナルヲしゃり(純錫)トイヒ、多クハ塊ヲ成ス、鉛-一似テ、 51 ^、質、錫(一) ...

山田忠雄, 1981

大辞林: 漢字引き・逆引き - 60 ページ

三省堂編修所, 1997

漢字の博物誌 - 159 ページ

黄金への憧れと五行思想との間に何程かの影響関係がないとは言い切れない。ただし五行(木火土金水)の金は金属的性質を持っエレメントとしての存在であって、西—秋—白と対応する。日本上代では金属名は「なまり」しかなかった(「かね」は総名である) ...

加納喜光, 1992

Nihon kashi hattatsushi - 111 ページ

唐韻に云う名は白^ (盧^の反、和名は之路奈麻利)叙(すす)唐韻に云う(先繋の反〕鉛、鉍。爾雅に云う铋は、之れを釗と謂う(常齐の反)兼名苑に云う、 1 しろなまりしろめ鉛説文に云う。鉛は(割註—音を廷。和名は奈万利)靑金なり。は、同書の^ : ^ひ.の類で、その ...

Kōshirō Yamashita, 1958

絵で知る江戶時代 - 78 ページ

自というのは、銅と鉛と、金の合金のことをい-フ。あるいは、江戸期にこうした金が存在した ... 白鎩も同じ。鉛を焼〜と.丹ができる。びやくろうん錫は、しろなまり。俗に「すずなまり」とい^ (えん)なまり。鉛とは、青金のこと。う。銀飯というのは、いたがね。節、錫など ...

高橋幹夫, 1998

續古代の技術 - 298 ページ

しかし、和銅元年(七 0 八)七月、はじめて铸造された和同開珎鏑鉛涛銭青銅合金の原料としての錫が、青銅铸銭の材料としても必要であったことはいとあって、これを「しろなまり」と訓じている。錫唐韵云、錫、践, ^铂錫、爾雅云、錫謂:之矧; ^兼名苑云、一名白鐵 ...

小林行雄, 1962