"しとみ‐づり"辞典での日本語の意味

しとみ‐づりの発音

しとみ	‐づ	り
sitomi		ri

日本語でしとみ‐づりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしとみ‐づりの定義

しとみ‐づり【蔀釣（り）】 「蔀梁 (しとみばり) 」に同じ。

しとみ‐づりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしとみ‐づりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしとみ‐づりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しとみ‐づり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 长城格栅钓鱼
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Muro parrilla Pesca
• 日本語翻訳家 - 英語: Wall grille Fishing
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: दीवार जंगला मत्स्य पालन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الجدار الحاجز الصيد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Уолл- решетка Рыбалка
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: parede grade Pesca
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Shitomi মাছ ধরা
• 日本語翻訳家 - フランス語: grille mur Pêche
• 日本語翻訳家 - マレー語: Shitomi Memancing
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Wandgitter Angeln
• 日本語: しとみ‐づり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 蔀낚시
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Shitomi Fishing
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: tường lưới đánh cá
• 日本語翻訳家 - タミル語: Shitomi மீன்பிடி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Satomi वृषभ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Shitomi Balıkçılık
• 日本語翻訳家 - イタリア語: griglia parete Pesca
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Wędkarstwo kratka ścienna
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Уолл -решітка Риболовля
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: perete grila de pescuit
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Wall μάσκα Ψάρεμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Wall sierrooster Fishing
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Vägg galler Fiske
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Wall grille Fiske

«しとみ‐づり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしとみ‐づりの使いかたを見つけましょう。しとみ‐づりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

建築用語辞典〔第2版〕 - 814 ページ

編集委員会, 1995

明治時代文範 - 72 ページ

稗殼をふく時分に鼻の穴へ殻が飛込むへいこうあまつよふだいぶんしや- . 'みひえので閉口したが、餘 5 强く ... するやうに下りたり上ったり橫に這ふた VI あるふうふかあむしとみづり、地べたを步行いたり、夫婦嚙み合ったり。虫を取ったり、水を飮んだり、一寸も、 ...

生田長江, 1907

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 998 ページ

998 おもづりひみつりしとみづりぶつこみづりうみづりぼんまつりほんまつりあいぜんまつりてんじんまつりこうじんまつりぎおんまつりあんまづりかわまつりふなしろまつりふくまるまつりいなりまつりむらまつりだらだらまつりも^らまつりすらまつりおけらまつりうら ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

筆の霊 - 第 2 巻 - 67 ページ

田沼善一 吹入て、芨もいと凉しと: ;ムへるは、端^の上の方のみを指て、殿いみじうをかし、かみのこじとみ明けたれば、風いみじうリ御^ジテ ... 又小都と云物あり、今昔物^廿二ず格子まゐるたど云は、半より上のみをあぐる物にて、かのはに火おこしてなど云へるも、彼のしとみとひとつ物なり、 ... 物とは見えす、かく上にあげて釣り置く物は、立^などにば、延て下まで及ぶやうにも爲めれど、こ-の茈は、た-めはしける、とある如し、都を折た- ...

田沼善一, 1931

うつほ物語の研究 - 17 ページ

しとみのもとまではたけに作れり。殿の人うへ下、鋤鍬を ... おのれいとまなづり三巻を第十六第十七第十八とし、楼ノ上 ... さて又ふるき|し。又今の本はわたくしに一巻なるをも上下にわけ、あるは上り上は中、中は上なり。さがのゐんは国ゆづり下也、と心得べ也。

Kōichi Nakano, 1981

日本古建築細部語彙: 社寺篇 - 30 ページ

綜芸舎編集部, 1970

国語国文学手帖 - 60 ページ

室内建具類要しとみ)材を弒橫に組んだ格子を柱にはめこんだ建具。半菊(はじ上下二つ上げるようとみ)に分け、上半分を釣りにしてある節。立菊(たてじとみ)滟に土台をつけて庭に立てる。釣り薪ーつりじとみ)半飜の上半分だけをつけたもの。上げ荊。

尚学図書. 言語研究所, 1990

平成の竹竿職人: - 24 ページ

マブナの行動が気がかりでして... ...」と竿富。和竿作りの実演中、釣り天狗の気性が顔を出した。 手長工ビ竿。尺 9 寸元 3 ... とほよくいったもので、店先は日々、釣り天狗たちの井戸端会議の場。「根津の竿富」は江戸和竿師きつての釣り好き。竿富【さおとみ】.

葛島一美, 2002

日本國語大辞典 - 684 ページ

《略》又、し留りと-ム; ,ならし、つらし,からし、なし,うし、べし、などの類也」しとみ【翁】 II 名 3 0 光や&雨をさえぎるもの。,害紀—な極 6 :年六月( ^崎本平安中期訓)「 ... 板の^面あるいは一面に格子を組み、長押(なげし)から^釣り,上にはねあげて開くようにしたもの。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

伊勢参宮名所図会

蔀関月, Ritō Akizato. 』}藤野の、とて,と麦ー痺釉騒捧ニ崖. .こゑ 0 ~麦ノ亀~ ,り巻、 ... 躍{喇をぇ繍^縄青麦たゃっ. (('房、壷 m 』雀\摩換ュ&藻 r 〝乙こづそ嚢スづり二~ハ続を^に、、、甲え〝イそ景較溺震番野電~櫛笥香軟泥蟹汁?を繰萬翠積が狂丶〝りくい" " ` .

蔀関月, ‎Ritō Akizato, 1797