"ぞっき‐や"辞典での日本語の意味

ぞっき‐やの発音

ぞっ	き	‐	や
zoxtu	ki		ya

日本語でぞっき‐やはどんな意味ですか？

日本語辞典でのぞっき‐やの定義

ぞっき‐や【ぞっき屋】 ぞっき本を売る店。[補説]「ぞっき2」の意からとも、「そぎや（殺屋）」の音変化とも。

ぞっき‐やの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のぞっき‐やを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのぞっき‐やの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ぞっき‐や»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Zokki雅
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Zokki Ya
• 日本語翻訳家 - 英語: Zokki Ya
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Zokki हां
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Zokki يا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Zokki Я.
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Zokki Ya
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Zokki ইয়া
• 日本語翻訳家 - フランス語: Zokki Ya
• 日本語翻訳家 - マレー語: Zokki Ya
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Zokki Ya
• 日本語: ぞっき‐や
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 좃 키타 나
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Zokki Ya
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Zokki Ya
• 日本語翻訳家 - タミル語: Zokki யா
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Zokki Ya
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Zokki Ya
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Zokki Ya
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Zokki Ya
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Zokki Я.
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Zokki Ya
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Zokki Ya
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Zokki Ya
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Zokki Ya
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Zokki Ya

«ぞっき‐や»に関連する日本語の本

以下の図書目録からぞっき‐やの使いかたを見つけましょう。ぞっき‐やに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

昭和奇・偉人伝 - 144 ページ

立って、両出版社の前へ行って壁じゅうに卑猥なことを落書きしてやろうかと思ったくのだから、とんでもないぼくのゾッキ本が市場に出回ってしまった。当時、猛烈に腹が丁 ... ぞっき屋」ひとまとめにして売買するという意味の「ぞっき」からか( ? )、雑誌や「ぞっき本」 ...

江本弘志, 2004

屋根のない町 - 35 ページ

四月一日晴太 35 月から落っこちたうさぎ の。地球人って野蛮でしょう。平和を望んでいる月の一族に、いっ危害をくちき 4 うじんやばんへいわのぞっきいちぞくきがい球人が足を踏み入れてから、こうして地球に来て、地球人を見張っているきゅうじんあしふい ...

四月一日晴太, 2004

日本歌謠集成 - 114 ページ

酞ゥなにをおもひにやゥけいこがさみをひきすりのフシおとは^すじにわけざとなにうかれて I までが入オンぞめきくるはのゆふけしき。 ... こんたんのなんだ九傾城つ卩狐み 0 よよゥしらととりべ山にぞっきにけり 0 はるふるしもやおりからにはやてら- ^のかねもつきや ...

高野辰之, 1928

鳴門秘帖（上） - 第 1 巻

め「自身番のおやじ奴よけいなことを言やがったんで、何だか「おや、てめえはさっき、フン辻斬りかアと涼しい顔をしていたじゃねえか」やまい「そりゃ、関東者の病 ... はっきり姿の見えない笑吉、上下黒ぞっきの着流しに、顔まで眉深なおじゅうやずきん十夜頭巾。

吉川英治, 2013

徳田秋声全集 - 275 ページ

徳田秋聲 —トを着て、銘仙ぞっきの香代子と並んで歩いてゐた。旅館のへに ... 迦にできませんわ、反って思想問題や信仰なぞにっいて、真面な何かしら疑惑があったり煩悶があったり田企口だって莫へないで、ぽんやりしてるやうな人は一人もいないでせう。

徳田秋聲, 2004

明月記研究 9: 記録と文学 - 179 ページ

御幸記』は「かくて御やせもた、ゾならずなどきこゑて、医師ども申しすゝめて、御灸治などぞきこえし」という一文をもって終わっている ... 福原から上皇の御座船にと宋船が回送されてきた時「唐人ぞっきてまいりたる、高麗人にはあだには見えさせ給ふまじとかや、 ...

明月記研究会, 2004

新選国語辞典 - 672 ページ

2 裁判官や人? !に対する^の申し立てをしてその V !免抑ん^めること,干づ* . '【棘通】つ疏通】ぼ^ ^うまく通じること。「意志の 1 を ... ぞつ? .ぼん【ぞつき本】ほ-出版元から見切り品として出され、ぞつき屋を通して、定価より安く売られる本。そつ字や【ぞっき 12 ^ぞっ ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

冬萌え - 253 ページ

まだ早すぎるぞ、っき厶ロ、疋ゃ」背中をこぶしで衝かれた。ォッチャンが英ニの前にまわりこんで顔を突きだした。心が空を漂っていたので、英ニはすぐ反応できなかった。ぽんやり空笑いした。「ェージャン、後っけてきたんやでえ、気いっかへんかったんか。

井実充成, 2002

おせん

いろおとこかおそやろう色男だと、いわぬばかりの顔をして、反りツかえってる野郎ぞっきでげさアね。ーーおせんちゃんににんおとこくびおよ)いたきあさまゃ、千人の男が首ッたけンなっても、及ばぬ鯉の滝のぼりだとは、知らねえんだから浅間しいや」へんじすくこ「 ...

きくち正太, 2005

平家物語評釋 - 165 ページ

かつうは鎌倉殿のかへり聞し召されむする所も^便ならや」,こ申しければ、判官^り給ひぬ。捉原進むに及 ... その^一番に^人されたといふたことば-、功名をしるされた-名は,常時功名の^に川ゐられ 13 名の 1 の锥にぞっきにける—高でわるにの苷便.なぶ-仆して.

内海弘蔵, 1924