"ぞめき‐うた"辞典での日本語の意味

ぞめき‐うたの発音

ぞめき	‐	うた
zomeki		uta

日本語でぞめき‐うたはどんな意味ですか？

日本語辞典でのぞめき‐うたの定義

ぞめき‐うた【騒き歌】 「そそり節 (ぶし) 」に同じ。

ぞめき‐うたの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 宋Zomeki
• 日本語翻訳家 - スペイン語: canción Zomeki
• 日本語翻訳家 - 英語: Song Zomeki
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: गाने के Zomeki
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أغنية Zomeki
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Песня Zomeki
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: canção Zomeki
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: গানের Zomeki
• 日本語翻訳家 - フランス語: chanson Zomeki
• 日本語翻訳家 - マレー語: Song Zomeki
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Song Zomeki
• 日本語: ぞめき‐うた
• 日本語翻訳家 - 韓国語: ぞめき노래
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: song Zomeki
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Sông Zomeki
• 日本語翻訳家 - タミル語: பாடல் Zomeki
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: गीत Zomeki
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Şarkı Zomeki
• 日本語翻訳家 - イタリア語: canzone Zomeki
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: piosenka Zomeki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: пісня Zomeki
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Song Zomeki
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: τραγούδι Zomeki
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Song Zomeki
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Song Zomeki
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Song Zomeki

«ぞめき‐うた»に関連する日本語の本

以下の図書目録からぞめき‐うたの使いかたを見つけましょう。ぞめき‐うたに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本民俗粋洒落辞典

たぞめき— — ^さわぎ言乂己- 1 ^それやはそれやを女ぼうにせねば(茶屋諸分調法其屋(それや)遊女屋。其宿。 ... 騒衆(ぞめきしゅう)遊郭をひやかす遊び人、とり,声高く、下向のしゅのぞめきうた(心中宵庚申)れさわいでうたう流行歌や鼻歌。騒歌(ぞめきうた) ...

中島智邦, 1989

江戸語辞典 - 62 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

河内本源氏物語語彙の研究 - 3 ページ

動詞をもつようになり、「ぞめきうた」「ぞめきすがた」「ぞめきぶと、遊【各が廓内をひやかしながらさわぎ歩くという特殊な意味「いそがしく立ちさわぐこと」。「ぞめき」は江戸時代になるシテ、栄花ヲ思ヒ、富貴ヲ願フ」などは、「浮かれさわぐこと」収むるぞめきはなし」、 ...

渡辺仁作, 1973

民俗芸能と歌謡の研究 - 163 ページ

この歌は馬子がうたうのを、そばで聞くともなしに聞いて覚えた歌だから、馬子たちはよくうたっていたらしい。馬のあと馬車になり、やがて ... いまから百年ぐらい前の流行歌に、わしが殿子はぞめきが好きでぞめきうたえば思い出すというのがあった。「ぞめき」とは ...

Kiyomitsu Kanai, 1979

淨瑠璃操芝居の硏究: 淨瑠璃における近世的性格を中心として - 51 ページ

しかもよいこの。なさけざかりにちよきりこっきり小によぼの。もせでまちあかすそれじや. . / , \。見ればおもひのくものおび/ ^ .。さすぞさかづき。ならずとひとつまいれ。いやとおしやるあれ 1 むれにこゑたかく。下かうのしゆのぞめきうた見付られしとかげかくす。

橫山正, 1964

西沢一風全集 6

じやうるり物まねぞめきうた。うつかりうとりの人群集。行キかふよねの其中に。ハル中えじゅフシの者。関東道者しよけの僧後生大事の用人迄。心が心と?むるは。見るぼんなふの障なき。旅の思ひでやりばなし。中くはんとうフシさわり中中夕部より。一卜手二タ手 ...

西沢一風全集刊行会, 2005

おとしはなし珍作あふむ石 - 68 ページ

... 孤紳濁捺」じ凍 わカ鐚たんっちの長吉が上 一蘭一 らて、あっちへいたりこっちへいたり、ぞめきている所へ、稚からでい、よしさん。 ... あんどを掘らへ、ひまにあかしてゴ職に紳肆嘲を(頂ウ)こしらへて、引づりをとりよせて、くわらりくと、にかいを撫がぞめきうた。

武藤禎夫, 1991

浄瑠璃操芝居の研究: 浄瑠璃における近世的性格を中心として - 291 ページ

しかもよいこの。なさけざかりにちよきりこっきり小によぽの。もせでまちあかすそれじや/ \。見ればおもひのくものおび/ ^。さすぞさかづき。ならずとひとっまいれ。いやとおしやるあれ一むれにこゑたかく。下かうのしゆのぞめきうた見付られしとかげかくす。「我がこひ ...

Tadashi Yokoyama, 1963

逆引き広辞苑 - 601 ページ

耿や漱躭舵打默與え歌街ええ歌え植^唄鄉^ネしい^ ^ヒ軟き^きき 4 ^き^きき一^歉一一お耿一"一駄一一一一一一! ^ ,ん歌敏^一畎歉敏一 .... 41 -いとひきうたこまひきうたかぶきうたは-きうたむぎうたつむぎうたぞめきうたさわぎうたじょラくラたぶモくうあ-けうろ.

岩波書店. 辞典編集部, 1992

川渡甚太夫(かわとじんだい)一代記: 北前船頭の幕末自叙伝 - 117 ページ

是を取り一ばひ呑、夫より兼々近江屋の熊野に心もかかり候故、熊野様えさし候へぱ、熊野様是を詰て、又墓様え返し、墓太夫是をうけて梅葉えさし、夫よりさすわ縋膜慨るは、と盃を取かわし候内に、看も追々仕出し、夫より思ひくにぞめき、うたひ、ほたひ、 ...

川渡甚太夫, ‎師岡佑行, ‎師岡笑子, 1995