"そそり‐うた"辞典での日本語の意味

そそり‐うたの発音

そそり	‐	うた
sosori		uta

日本語でそそり‐うたはどんな意味ですか？

日本語辞典でのそそり‐うたの定義

そそり‐うた【そそり歌】 「そそり節 (ぶし) 」に同じ。

そそり‐うたの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のそそり‐うたを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのそそり‐うたの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«そそり‐うた»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 宋惹人
• 日本語翻訳家 - スペイン語: despierta la canción
• 日本語翻訳家 - 英語: Song arouses
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सांग पैदा होती है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: يثير أغنية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Песня пробуждает
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: desperta canção
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: গানের জেগে ওঠে
• 日本語翻訳家 - フランス語: suscite Song
• 日本語翻訳家 - マレー語: menimbulkan Song
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Song weckt
• 日本語: そそり‐うた
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 돋 노래
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: arouses song
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: gợi lên bài hát
• 日本語翻訳家 - タミル語: பாடல் தூண்டிவிட்டு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: दु: खद गीत
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kederli şarkı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: suscita canzone
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wzbudza piosenki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: пісня пробуджує
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: trezește Song
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ξυπνά το τραγούδι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Song wek
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Song väcker
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Song vekker

«そそり‐うた»に関連する日本語の本

以下の図書目録からそそり‐うたの使いかたを見つけましょう。そそり‐うたに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

江戶語大辞典 - 577 ページ

早変胸機関「心のうちは、やれうれしやでぞ&みたち」そそり- (動詞「そそる」の連用形名詞)遊廓などを浮かれ騒ぎながらひやかしてまわること。またその人。ぞめき。天明三年.卯地臭意「夏になるとそゝりぱかり多くって、銭になるやつはすくねへぞ」そそりうた【 ...

前田勇, 1974

逆引き熟語林 - 64 ページ

踞るうすくまるリ^馬子唄こもろまごうた組唄くみうた^い,さよ,こづ^こうた陰唄かげうた 89 るうすくまる江戸小唄えどこうた在鄉唄 ... しだらうた 0 さようたそそり欲そそりうた大 8 おおうそ芝居唄しばいうた力チューシカチューシャの空喻からうそ,そら箱根 8 籠昇は ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

ベネッセ古語辞典 - 735 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

大辞林: 漢字引き・逆引き - 101 ページ

三省堂編修所, 1997

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 629 ページ

三四三六「白とほふ小新田山の守る山の末枯(うらがれ)せなな登許波(トコハ)にもがもへ東歌,上野ごとこ. .... 柳多留丄ニ「そそりうたとかくに跡(あと)へとさをつけ」,浮雲《二葉亭四迷 V 一,二「入塾などとは以の外,トサ一旦は親の成光でしかり付けては見たが」, ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

鳶魚隨筆 - 76 ページ

そそりうたまつ^ねんぐわつつうようはじてんほせんぁしらあたら園の意匠を持って来たらしい。船の後先に鳳凰と獅子とを附け、舷腹に龍を描いたがづいしゃ. 51 4?ふね#とさきほう^うし、つけんぶくりう&がマンで摸造された此の樓船は、蘭船の模型といふよりも、 ...

三田村鳶魚, 1925

折々のうた - 第 3 巻 - 18 ページ

優しく胸にしみる作である。多年越中に住んで作った句は、風味も切れ味もいい。この句の海も北陸の: ; ;十春の海だろう。い邁な作風は、大正.昭和俳壞にそそりケっている。柬京生まれで江戸文化の影も濃い人だけに、がある。愛する越中.飛驛, "州の、とくに ...

大岡信, 1987

第4 折々のうた - 148 ページ

... て通っていく。ああ、やっこさんたちも『七番日記』所収。「そそり唄」は人の気をそそるはやり唄。秋の夜、何となく遅くまで起きて小林一茶こばやしいつきあいっらも夜永なるベしそそり唄秋の. ? ^ ^ 'へ 148.

大岡信, 1984

江戸語辞典 - 62 ページ

うた。〈道中膝栗毛六下〉文化「三ぎ歩く遊客のうたう流行歌や鼻唄をいう。ぞめきうた〔ぞめき唄〕遊里を浮かれ騒ときめやしよう」〈草刈籠〉天保「格子を— —の、すぐ上り客は... ...くち. / ^のほうかむり」、は花あやめ... ...いづれ花とぞ引わづらふ。すること。

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

鬼の太平記: まんじゅう伝来史 - 312 ページ

したひわ田を作り山田から下極を走しせしたどと下誌いに我が訪う妻 E きに機が泣く妻比こそに安く離れ」と、古謡の志良宜歌(尻上 ... 翻戸や檜張戸橋張戸や翻戸揺り上げよそそり上げ」そそり上げより上げ谷から行かばら行かむ層から行かば谷ら行かむから ...

沢史生, 1992