"すず‐いし"辞典での日本語の意味

すず‐いしの発音

すず	‐	いし
suzu		isi

日本語ですず‐いしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのすず‐いしの定義

すず‐いし【鈴石】 鳴り石
すず‐いし【錫石】 酸化錫からなる鉱物。赤褐色ないし黒褐色で、金剛光沢をもつ柱状結晶。正方晶系。鉱脈または砂鉱床から産出。錫の重要な鉱石。

すず‐いしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のすず‐いしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのすず‐いしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«すず‐いし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 锡石
• 日本語翻訳家 - スペイン語: piedra de estaño
• 日本語翻訳家 - 英語: Tin stone
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: टिन पत्थर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: حجر القصدير
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Олово камень
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Tin pedra
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: তিন পাথর
• 日本語翻訳家 - フランス語: pierre Tin
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tin batu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tin Stein
• 日本語: すず‐いし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 주석 돌
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Suzushi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đá Tin
• 日本語翻訳家 - タミル語: டின் கல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: टिन दगड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kalay taş
• 日本語翻訳家 - イタリア語: stone Tin
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Cyna kamienia
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: олово камінь
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: piatră Tin
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Tin πέτρα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: tin klip
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: tenn sten
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tin stein

«すず‐いし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からすず‐いしの使いかたを見つけましょう。すず‐いしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Nakama 1: Japanese Communication Culture Context - 435 ページ

It's cold.鈴すず木道みち子こさんは石いし田さんにきょうしつで会いました。鈴すず木:あ、石いし田さん。おはよう。石田:あ、鈴木さん。寒いね。いしすずさむ鈴すず木:ええ、今日は風かぜがつよいから。石田:たしかに。今晩は雪ゆきかな。いしばん鈴すず木:そうね。

Yukiko Abe Hatasa, ‎Kazumi Hatasa, ‎Seiichi Makino, 2014

日本國語大辞典 - 414 ページ

岩手&鉴石^宮城^仙台「西洋酒のすず」^秋田^由利郡^ ^ ^ ^「しょうゆすず」^ 5 結婚の結納,三重県志摩郡 31 府^ 1 山スズナマリ(淸^〉の意からか〔大言海〕。 8 ゥスズミ色の義から〔日本釈名づ 1 食ァ〉 3 食ァ〉 2 ^ 11 和玉-文明,天正.錢霞-書富すずの德利(と ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1259 ページ

すすいリすずいれすすいれすずいれすすいれ聿ナずうおす 1 すすおとこ【煤男】拿すすかいすすとり(煤取)すす(煤)が落ちる#すすがき【鈴 .... 石)すすリいし【砹お】#すすリけすずりいし(現石)すすリごぞんぞリこ 0 すすリこむ【 8 ^込】本すすリしすずりいし(呒石)すすリ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

魔法の笛と銀のすず - 54 ページ

しのぶ 54 いし、不誠実な言動には腹を立てることもある。私は人間としてははっきり言って馬鹿〈 1 . 0 I 莫迦)生を生きている以上当然のことだ。しかし違いはあっても皆同じ人間だ。誰でも優しくされれば嬉し人は私とは違う、などと考えて勝手に壁を作っては ...

しのぶ, 2005

類語大辭典: 國民必携 - 50 ページ

し冬具へ,外 8 用のもの) 0 やたてすずリ(矢 49 ^ II すすり 111 ^ 111111 すすりきり【 8 ?切】(名)《石 X ば瓦ムリ現~作ろ工人)。 1 ずリし(硯師】。すすりのらみ【現海】(名) (硯のすリたろ暴 4 -たむろ深さ筇分) ,「すずり。麥看い硯海に^他マ^他 3 : ,。すずりのいけ(現 ...

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913

類語辞典 - 第 1 巻 - 43 ページ

すすリ- 6 リ〔現切】(名) (石又は^よリ現^作るェ人ママずリし(現師)。す^リのらみ【現海】(名) (現のすリたる墨 4 たむる深さ部分) ,「すずリ。ま看/現海れ現他マ想也ひ。すずリのいけ(現也)。「面^すすリめん【現面】(名) (現の爵^する所)。現すする【啜卩^】(他】(萍か氣 ...

芳賀矢一, ‎志田義秀, ‎佐伯常麿, 1980

・ 神がわたる謎の道: 聖徳太子‐役小角‐弘法大師を結ぶ一本の線西国三十三箇所と将軍塚への一私考

石の質、堅い、無言、無声。重さ、禄高】のことです。に関係がありそうです。石とは【いし、いわ、儀礼の対象とされる石。石で作っもの、石ますが、鐸とは【おおすず、すず、かね、ふうりん】のことで、銅鐸が有名ですね。金属話を和気氏に戻しますが、和気氏はこの ...

成瀬正透, 2000

日本伝統楽器小辞典 - 17 ページ

郡司すみ, 2006

原色鉱石図鑑 - 217 ページ

54, 59,は 1 ささいせきけん(採石権) 77 さいりゅうしっぎんぐろこうせき(細粒質銀黒鉱石) 7^10 さきん(砂金) 2,3,4 ざくろいし(拓榴石) 66气36,73 さこう(砂お) 15,18 ... しゃきん(砂金) —さきんしゃくこう(銀鉱) —すずこう縞状構造を示す一一 25,28 しゃくせき(^) -".

木下亀城, 1957

新日本古典文学大系 70: 芭蕉七部集 - 31 ページ

常に石の間?糊でみち。^渡る風に全身を吹かれて、まことに快い。,凉しさ。仰お籠-っと揺られているよりは、と降り立って自分で歩く ... ふと触れてみた竹の幹 观腰かけて中に涼しき階子哉洒漫興三句删涼しさよ牛の尾振て川の中万 3 すずうしをふりかはなか^石 ...

白石悌三, ‎上野洋三, 1990