"すず‐こうじゅ"辞典での日本語の意味

すず‐こうじゅの発音

すず	‐	こうじ	ゅ
suzu		kouzi	xyu

日本語ですず‐こうじゅはどんな意味ですか？

日本語辞典でのすず‐こうじゅの定義

すず‐こうじゅ【鈴香薷】 シソ科の多年草。関西以西の山地に生え、高さ15～25センチ。茎は四角柱で、卵形の葉が対生する。秋、白い小花が数段輪生する。

すず‐こうじゅの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のすず‐こうじゅを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのすず‐こうじゅの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«すず‐こうじゅ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 田口头指示
• 日本語翻訳家 - スペイン語: la instrucción oral estaño
• 日本語翻訳家 - 英語: Tin oral instruction
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: टिन मौखिक अनुदेश
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تعليمات عن طريق الفم القصدير
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Олово устное распоряжение
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: instrução oral Tin
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: তিন মৌখিক নির্দেশ
• 日本語翻訳家 - フランス語: enseignement oral Tin
• 日本語翻訳家 - マレー語: Arahan lisan Tin
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tin mündliche Anweisung
• 日本語: すず‐こうじゅ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 주석 구수
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Suzukiju
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: hướng dẫn bằng miệng Tín
• 日本語翻訳家 - タミル語: டின் வாய்வழி அறிவுறுத்தல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: टिन तोंडी सूचना
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kalay sözlü talimat
• 日本語翻訳家 - イタリア語: istruzione orale Tin
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Cyna ustna instrukcja
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: олово усне розпорядження
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: instrucțiuni oral Tin
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Tin προφορική εντολή
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: tin mondelinge opdrag
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: tenn muntlig instruktion
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tin muntlig instruksjon

«すず‐こうじゅ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からすず‐こうじゅの使いかたを見つけましょう。すず‐こうじゅに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Ise Jingū shokubutsu ki - 47 ページ

168 すずこうじゅ内,外, ^山地の樹蔭に生える多年生' ' 'てで^ 10 — 20 セメ, ^細く疎に分岐し地下苤^くして処々塊状に膨れ夏秋の頃橄を為して白色可憐な鈴形の花を披き 4 雄芯 1 雌芯を呉え果実は稍^平長楕円形長 2 5 メ観赏栽培の値あり,愛知^以& ' ,四[ !

Takeo Itō, 1961

Makino's new illustrated flora of Japan: with cultivated ... - 539 ページ

〔日本名〕鈴^藓で.花冠が球形で鈴のようであり,コウジュの頹であるのでいう. 2154 .なぎなたこうじゅ,〔しそ科〕 111911011:21& 7/^/0^ ( :ヒ? 311 - 11110 " "もりァジァ朿部の温带から熟' : ; ?に広〈分布し,山地や 31 ばたに多〈みられる一年なである.苤は四角形で ...

Tomitarō Makino, 1970

市川寬斎・大窪詩仏 - 69 ページ

月沈高樹鴉初睡果落閑庭虫息声隣有汲泉知暁近門聴鳴錫認僧行漫興欲題還懶起一杯烟酒臥雲生っきしずこうじゅからすはじねむ月沈みて高樹鴉初めて睡りみおかんていむしこえや果落ちて閑庭虫は声を息むとなりいずみくああかっきちかし隣に泉を汲める ...

大窪詩仏, 1990

服部南郭・祇園南海 - 第 3 巻 - 153 ページ

りゅうけいへん流蛍篇流蛍篇珠簾白露玉階光添得秋蛍夜正涼点点随風流不定亦追高樹入昭陽しゅれんはくろぎょくかいひかり珠簾白露玉階の光しゅうけいそえょるまさすず秋蛍を添え得て夜正に涼してんてんかぜしたがながさだ点点風に随いて流れて定まらず ...

Nankai Gion, ‎祇園南海, 1991

野の花めぐり秋・初冬編: - 81 ページ

球形の小さな白い花が鈴の形に似ていることからスズコウジュ。その花もよく見ると唇形花、やはりシソ科の花である。コウジュは中国の薬草名から。―生育地 9 山地^林縁等産状#少ない女分布#本州(濃尾以西)、四国、九州〜屋久島 霧島山〈 9 月下旬)花期ズ ...

大工園認, 2003

日本難訓難語大辞典 - 18 ページ

こうじゅ口伝えで教えをさずけること。口訣;けつ文害にせず、言葉で秘伝をさずけること。「口義」に同じ。 0 ^びやぼん「琵琶笛」とも ... うまのすずくさ「馬の鈴草.馬兜鈴」ゥマノスズクサ科の蔓性多年草。 ―^―^—I ―5」^ ! ――^I 1 9 IX どぶく 18 上辱。

井上辰雄, ‎日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007

Kagoshima minzoku shokubutsu ki - 第 1 巻 - 176 ページ

... (知多)カンザシコ青森(三戸)キツネノシャミセンコ秋田(北秋田)グンパイササ新潟コンガラサマノスズ岡山(邑久)ヒコンガラサマは ... 新潟兵庫(津名)山口(大島)シャモジクサ栃木(那須) スズ愛嫒(周桑)スズカケ岡山(邑久 ―176 — ( 652 〕なぎなたこうじゅ(しそ ...

Takashi Naito, 1964

Nihon densetsu kenkyū: Study of Japanese legends - 第 8 巻 - 4 ページ

たそのとォ 3 ,栖の山を恩し出でて、翦とせし心を知り、鈴付二枚切り、鹄の君, : :尾に-緩 ... 白ゥ之でんキ一つしるおよべにたかし, :をたかあかしろふたふちへ-つじあこうじゅこと^ \らその霰鳥の奇なるを感じたまひ、稱して^の麿, 4 一"はれた、: -麿書はなほ當朝の ...

Morihiko Fujisawa, 1935

Journal: Pure chemistry section - 第 86 巻 - 161 ページ

... 押ぶ" (お)末シリ力の一特性 1241 スズ— —およぴおひで付活したオルトリン敁ストロンチゥムケィ光体のケィ光特性 185 水素? ... ナギナタコゥジュの— — 1074 つトボナギナタコウジュの— — 1078 赤外吸収スぺクトルん 5 -ジお:换ぉよび 2 , 3 , 5 , 6 -テトラ ...

Nihon Kagakkai, 1965

大漢和辞典: 補卷 - 138 ページ

... 賜 7 興校~行輔 735 行錫臓止 75 ー鳴鷹詩 7%コウシヤク関指郎 5 孔志綺閤干關 7 コウシャシバモン高姿 9 冊公車司馬門高調 ... 機駒出高出巷術供術行衛鷹述後俊洪潤荷順則俊コウジュツコウシュンコウジュソブウシュン責順之向曙庚彙恒所極僅江興清 ...

鎌田正, ‎諸橋轍次, ‎Toratarō Yoneyama, 2000