"たび‐おくり"辞典での日本語の意味

たび‐おくりの発音

たび	‐	おくり
tabi		okuri

日本語でたび‐おくりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのたび‐おくりの定義

たび‐おくり【旅送り】 旅立つ人を途中まで見送ること。

たび‐おくりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のたび‐おくりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのたび‐おくりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«たび‐おくり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 这是每次发送
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Se envía cada vez
• 日本語翻訳家 - 英語: It is sent each time
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: यह हर बार भेज दिया जाता है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تغذية كل مرة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Направляется каждый раз
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: É enviado cada vez
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: প্রস্থান প্রত্যেক সময়
• 日本語翻訳家 - フランス語: Il est envoyé à chaque fois
• 日本語翻訳家 - マレー語: Pelepasan setiap kali
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Das Futter jedes Mal
• 日本語: たび‐おくり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마다 보냈
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Departures saben wektu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nó được gửi đi mỗi lần
• 日本語翻訳家 - タミル語: புறப்பாடுகள் ஒவ்வொரு முறையும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: प्रत्येक वेळी निर्गमन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Gidiş her zaman
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Esso viene inviato ogni volta
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Jest wysyłany za każdym razem,
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Він відправляється кожен раз
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Acesta este trimis de fiecare dată
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αποστέλλεται κάθε φορά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die voer elke keer
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Det sänds varje gång
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Sendes hver gang

«たび‐おくり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からたび‐おくりの使いかたを見つけましょう。たび‐おくりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 98 ページ

お魂送りたまおくり膝送りひざおくり霊送りたまおくり精菜送りしょうりょうおく 0 難送りひなおくり諡おくりな^し送るおくる; "おくり,そう仕 ... わせ旅送りたびおくり(早稲)疫病送りえきびょうお童男おぐなく 0 0 お,おおし(男男し) ,おと土竜送りもぐらおくりこ,おのこ,だん.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

馬琴書翰集成 - 第 4 巻 - 197 ページ

一幅ハ御主入金沢大人江、一幅ハ例の御同好御友人江、貴君より御おくり被成可被下候。但し、此品致進上候と ... 候書賈ハさら也、さもなきも打まじり、画ェは国貞,方、たのもしきもの二て、拙作を一たびも彫刻いたし類共を名代二出し候。か、る折にハ、雅友 ...

柴田光彦, ‎神田正行, 2003

ピタゴラスがくれたおくり物: ピタゴラスの定理 - 143 ページ

数学美術館[平面図形]』国土社楙忠男『数学ひとり旅中学 3 年』太郎次郎社大矢真一『ピタゴラスの定理』東海大学出版部上垣渉『ギリシャ数学のあけぼの』日本評論社榊忠男'和田常雄編『操作活動による数学重要教材指導法中学 3 年』明治図書村上充輝「 ...

出光英則, ‎銀林浩, 1997

南總里見八犬傳 - 第 4 巻 - 42 ページ

滝沢馬琴 第九輯卷之二十一六七三 1 —先茶を^め果子を薦め、立まくしたる諸袂に、携りて耩に送行の、盃を羞ろ程に、重戶も召れまづちやす 1 くわし^ 1 た. .もろたもミ 4 "がわづかたびおくりさかづきす,むおもミよほ雪も、行装に時をな移しそ。やよ疾々。と只管 ...

滝沢馬琴, 1912

歴代総理大臣伝記叢書 - 第 1 巻

末松謙済, 御厨貴 りたくかひもとめおき候へども此のちのたよりにおくり可申候と^きしや相わからす候に付此た,ひも又一まひおく^ &候いろ- / \のしなおく此たびおくり候しやしんは先日の便りにもおくり候品と^なヒものは候へども御おくり可被下候御送り被下度候そ ...

末松謙済, ‎御厨貴, 1911

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1213 ページ

三省堂編修所, 1997

角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 194 ページ

江戸前うなぎと旅うなぎ程旨味 I はず」〔里のをだ巻評〕「江戸にては浅草川深川辺の産を江戸前とよびて赏す。他所より出すを旅うなぎと云」〔物頹称呼.一一〕たびおくり【旅送】名遠くへ旅立つ人を途中まで見送ること。近世には、江戸では東海道なら品川、中山道 ...

中村幸彥, ‎岡見正雄, ‎阪倉篤義, 1994

なっちゃんのおくりもの

なつちやん」ぃ・ミちなんかぃぃき-臼:・ん一日に何回も行つたり来たりして働くマ|君は、そのたびになつちやんをさがすのできょぅぃ- ,ヒかぉ人ずが。今日はまだ一度も顔を見ていません。「おかしいな?」ぉもま: r 界ぃ・, -と思つて、窓ガラスにくつつくくらいに近づいて。

佐倉諒子, 2007

心のおくりもの - 8 ページ

山部京子 たい風が、ヒュ—ヒュ—吹き込みます。雪も積もり、こわれかけたクロの犬小屋には、冷ゆきっいぬごやっめ冬になり、厳しい寒さが押し寄せてきました。ふゆきびさむおよわせな気持ちになるのでした。その香りに包まれるたびに、クロは、とてもしあい香り ...

山部京子, 2002

江戶時代語辞典 - 789 ページ

V 大経師昔暦(正徳 0 上「おも手代助右衛門、此家のたばね綿の小紋の羽織」たび【足袋, #】藝古くから用いられたが、江戸 ... 略して「旅」。辱旅〇マ宇知海(元文四)「旅量旅をしまふて十三夜获鹰」たびおくり【旅送り】旅人を途中迄同行して别れを惜しむこと。

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008