"だい‐たすう"辞典での日本語の意味

だい‐たすうの発音

だい	‐	たす	う
dai		tasu	u

日本語でだい‐たすうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのだい‐たすうの定義

だい‐たすう【大多数】 あるまとまった数のうちの、ほとんど全部。

だい‐たすうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のだい‐たすうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのだい‐たすうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«だい‐たすう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 多数
• 日本語翻訳家 - スペイン語: mayoría
• 日本語翻訳家 - 英語: Majority
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बहुमत
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أغلبية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: большинство
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: maioria
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সংখ্যাগুরু
• 日本語翻訳家 - フランス語: majorité
• 日本語翻訳家 - マレー語: majoriti
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Mehrheit
• 日本語: だい‐たすう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 대다수
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Nomer siji
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đa số
• 日本語翻訳家 - タミル語: பெரும்பான்மை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बहुतांश
• 日本語翻訳家 - トルコ語: çoğunluk
• 日本語翻訳家 - イタリア語: maggioranza
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: większość
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: більшість
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: majoritate
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πλειοψηφία
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: meerderheid
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Majoritets
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: flertallet

«だい‐たすう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からだい‐たすうの使いかたを見つけましょう。だい‐たすうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

黒雲白雨 - 138 ページ

ことそのたまかやうしゆる&もんだいていレゅつこれざんかうかかにうかといふ事。其他一二あるが先づ斯樣な ... それから仕拂ながだいたすうをんたうしはらひあるか否かといふことに付ては、穩當でないといふ、答が九百六十九あった。併しいなついをんたう 13 た ...

勝田主計, 1915

日本富豪発生学 - 47 ページ

白柳秀湖 ^であったにしても,大多数の國民はこの戰爭の爲に大なり小なり犠^ V 拂って居る。しかるにぺ,だ- ,た^ 3 こくみん 4 ~ん 3 う 4 ぶ 8 I 4 ~》はらわればならなかったもの-多年の苦心經營を中衝にして放棄したもの、およそ戰爭による犠牲け谌たねんくしん ...

白柳秀湖, 1931

教育道話 - 19 ページ

安芸愛山 が列車の八九分を占めて居る、左れば一般の敎育に於ても社會は赤毛布の小人其の多-れつしやぶしをさはんけういくおいしやくわいあかゲヅトせうじんそたう、何となれば汽車でも汽船でも乘客の大多数は三等客である、卽ち赤毛布連の乘客なんきし ...

安芸愛山, 1923

まんが仏教死に方相談 - 77 ページ

そのほうがだいたすう大多数のぜんにん蕃人はこころ安らか】暮らせるじやないか丄なるほど 1 II0 たとえば 1)7 |0 0; ^7 5 ^ニ 0 0\レ#. わからないな力な力説明してもせつめい初心者にはしよしんしゃ仏教に対してのまして不安不安良 6 のことを考えてしまう人^ ...

ひろさちや, 1997

レーニンと『資本論』 - 287 ページ

マルクスが第三論文〔『フランスにおける階級闘争』の第三章のこと 1 -不破〕において証明したように、一八五 0 年の春には、一八四八 ... が決定的な因子とならざるをえないような情勢であったとすれば— —その場合、少数者の革命を多数者の革命に転化させる ...

不破哲三, 2000

社会問題管見 - 13 ページ

んついかいまこうぜうたいじ今日大多数の女工は如何なる勞働狀態に在るか。先づこ"にちだ.たすうぢよこういからうどうじ.うたいあまのが私の趣意である。わたししタいに本く。學界に限られたる智識を社會的にしたいさ云ふもまづがく^ ^ 5 しきしやくわいてきい體 ...

河上肇, 1918

軍備制限 - 60 ページ

尾崎行雄 大正十年に、私が此問題を提けて、全國遊說を試みたころは、反對者が中々多かった。軍槠,今日でこそ、軍備縮小論や、協定制限說に贊成するものが、多数を占めるやうになったが I ぐんびレ 9 くせうろんたすう一節會議以前の世諭第九章華府の ...

尾崎行雄, 1929

青年如何に生くべきか - 130 ページ

のとほし 5 令うしゅつば: 'てんもんだいじんやいいすく 4 ^れんく^ 'わたくしじんぜ 4 めに述べた通り、修養の出發點から、問題は人生の意義に關聯して來る私 ... それならぱ面倒な修養など思ひ立たぬ方が悧巧と云ってい、人間にはなれない人々が大多数である。

田沢義鋪, 1937

西洋画の描き方 - 121 ページ

にほん 11 んきやくぶはつたつわものおほ奢やくぶやはじや 5 た-になるのであるが、日本人には脚部の發達の惡るい者が多いので脚部も矢張り上體ざ同じく、頭部の三倍しかない者が大多数であるのである。故に日本人どしては圖 I め 52 はんひれ 5 &うた& ^く ...

高村真夫, 1919

C‐Book 民事訴訟法 - 第 2 巻

本書は、民事訴訟法の全分野について、司法試験を突破するのに必要十分な情報を網羅。

東京リーガルマインドLEC総合研究所司法試験部, 2002