"たか‐ふだ"辞典での日本語の意味

たか‐ふだの発音

たか	‐	ふ	だ
taka		hu	da

日本語でたか‐ふだはどんな意味ですか？

日本語辞典でのたか‐ふだの定義

たか‐ふだ【高札】 １ こうさつ（高札） ２ 入札で最も値段の高いもの。

たか‐ふだの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のたか‐ふだを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのたか‐ふだの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«たか‐ふだ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 塔卡标签
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Taka Etiquetas
• 日本語翻訳家 - 英語: Taka Tags
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: टका टैग
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تاكا الكلمات
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Така Метки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Taka Etiquetas
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: টাকা ট্যাগ্স
• 日本語翻訳家 - フランス語: Taka Balises
• 日本語翻訳家 - マレー語: Taka Tags
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Taka Stichworte
• 日本語: たか‐ふだ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 타카 꼬리표
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Taka Tags
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Taka khóa
• 日本語翻訳家 - タミル語: டாகா குறிச்சொற்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: टका टॅग्ज
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Taka Etiketler
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Taka tag
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Taka Tagi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: така Мітки
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Taka Tags
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Τάκα Ετικέτες
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Taka Tags
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Taka Taggar
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Taka Tags

«たか‐ふだ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からたか‐ふだの使いかたを見つけましょう。たか‐ふだに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

繪本西游記 - 68 ページ

しゆ々伺ひ看に彼皇榜文に疑ひなし頓て八戒を喚覺し汝皇よくう, ^ 1 -みるかのたかふだうたがやがかいよびさまなんぢたか彼榜文牛ば出有りけるを見付け官人ども立か、り能^の二だかみなかいであみつくわんじんたち一よくえたり疾尋ねよと愛彼處搜し求る處に ...

呉承恩, ‎西田維則, ‎大原東野, 1910

日本類語大辞典 - 96 ページ

札料。めんきよふだ(免許札)。<脱につくるー O はだまもり(肌守)。<きはめかためたるー O きはめ(極)。きは<船の 10 ふなかんさ ... ふだ。たかふだ(高 A 境界のしるしのー O 様示。 L 札)。 A 禁制のー O 制札禁札禁標禁牌禁約特禁接板機<下馬のー O げばふ ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

名家短編傑作集 - 76 ページ

鲇藏斧藏が家の前に建わる礼に目を着て『此高; ^は此村殿の綸姿さては敵の計ひにて艙姿をもたづはやこ,たてたかふだそれが 1 -ゑすがたたかふだ 1 へたちよりつて尋ぬるとや早くも此處へ建たる高礼『なに某拙が繪姿とやと高礼の前に立寄『なに- / ^このむら ...

幸堂得知, 1903

羅生門

たかふだたかえたものだから、高札だけでも立てて帰ろう。」ひと離と、もんまえたかふだたと独り言をいいなから、門前に高札を立てました。「やれやれ、つまらない目にあった。」つなかえあめつよかぜ綱はぶつぶついいながら、そのまま帰って行こうとしました。

芥川竜之介, ‎田中三千夫, 1964

狂言鑑賞案内 - 181 ページ

小山弘志, 1990

半二戲曲集: 全 - 93 ページ

むほんはたかまく. ^るが、里平其方であつたよな。ナ、何と仰有る、此矢の根を付けて捨たる我父は、相模入道高時とな。 3 とへい^ちなんおつしやこのやねつすてれジち'さパみにふだ. . . 'たか. 4 ^持せし矢の根こそ、父入道が最期の遺物、後の憂を惲つて、家名 ...

近松半二, 1910

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 234 ページ

/em>」とも。例「心にかかるはこのー、主人の金七十両盗むとは、身にとって覚えなし」へ近松・五十年忌歌念仏・下>駅気にかかるのは(罪状を示す)この高札、主人の金七十両を盗むとあるのは、(私、清十郎には)覚えがない。要点「高札」には、「かつさつ」と「 ...

北原保雄, 1993

古典琉球舞踊の型と組踊五組 - 388 ページ

4 I ぬや心あるものや、御主加那志御為御萬人の為に、; 4 ^うぎ命おしやげらばなし親やだによ、ふいちふあ 6 じ 1 ?でいん引きはらうぢ迄もおの素立めしやいる、およす事拝でたかふだ高ににしるち、みちみちたていてい直々に立て、みちみち 41 ち 4 ...

当間一郎, 1972

【舞姫、山椒大夫】森鴎外著作集　2冊セット:

もうあそこい.2 、たかふだに」と言いさして、女は今来た道を指さした。「もうあそこに見えていますが、あの橋までおいでなさると高札が立っています。それにくわしく書いてあるそうですが、近ごろ悪い人買いがこの辺を立ち過ります。それで旅人に宿を貸して足を ...

森鴎外, 2015

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

もうあそこい.2 、たかふだに」と言いさして、女は今来た道を指さした。「もうあそこに見えていますが、あの橋までおいでなさると高札が立っています。それにくわしく書いてあるそうですが、近ごろ悪い人買いがこの辺を立ち過ります。それで旅人に宿を貸して足を ...

ゴマブックス編集部, 2015