"たけ‐の‐ふし"辞典での日本語の意味

たけ‐の‐ふしの発音

たけ	‐	の	‐	ふし
take		no		husi

日本語でたけ‐の‐ふしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのたけ‐の‐ふしの定義

たけ‐の‐ふし【竹の節】 １ 竹の幹にあるくぎり。２ 脇障子 (わきしょうじ) などの上に用いる欄間飾り。親柱の上下に玉縁とよぶ水平材を架け渡し、間に桟 (さん) をたすき状に入れたもの。

たけ‐の‐ふしの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 仙竹
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Bambú Inmortal
• 日本語翻訳家 - 英語: Immortal bamboo
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अमर बांस
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الخيزران الخالد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Бессмертный бамбука
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Bambu Immortal
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বাঁশের অবিশ্বাস
• 日本語翻訳家 - フランス語: Bambou Immortal
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kesangsian buluh
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Immortal Bambus
• 日本語: たけ‐の‐ふし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 대나무 마디
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Takehisa
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tre Immortal
• 日本語翻訳家 - タミル語: மூங்கில் மீதுள்ள நம்பிக்கை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बांबू अविश्वास
• 日本語翻訳家 - トルコ語: bambu Güvensizlik
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Bambù Immortal
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Nieśmiertelny bambusa
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Безсмертний бамбука
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Bambus Immortal
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αθάνατη μπαμπού
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Immortal bamboes
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Odödlig bambu
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Immortal bambus

«たけ‐の‐ふし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からたけ‐の‐ふしの使いかたを見つけましょう。たけ‐の‐ふしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

竹の舍集 - 33 ページ

佐藤直 君か砌につるもなれさむ仙人の千代のよはひにねくふへき雲ゐに高く田鶴なきわたる今年より君千代ませど久かたの寄鶴祝うき節しらてへなむとそ思ふ八十あまり八年の後も吳竹のみつからの米毒に寄竹祝どいふ事を千代のかすそふそのゝ〜れ竹,年々 ...

佐藤直, 1908

竹取物語: 伊勢物語

ころたけとおきなむかし、いつの頃でありましたか、竹取りの翁という人がありました。さぬきみやつ ... ふしきちかよっつさんすん不思議に思って近寄って丶そっと切ってみると、その切った筒の中に高さ三寸(約 9 センチ)ばかりの美しい女の子がいました。みなやぶ ...

和田萬吉, 1986

竹、節ありて強し

六代にわたる江戸和竿総本家「東作」の秘伝を全公開!「もう10年もすると、和竿の技術や文化はあらかた消えてしまいますよ」いままさに消えゆかんとしている江戸和竿の技術と ...

松本三郎, 2000

俗曲全集 - 16 ページ

ろふしぐな千代萬代の世をこめて、心のたけは、かはるなよ、節々なれば、名の立つにく。ひとよぎりしやくぶ 1 つ 1 ぐたけふししよなしャくはちに〔解說】 1 節切とは 1 尺八分の眞直な竹の、節の 1 ケ所しか無い、尺八に似ふえこ 1 ねふえあ 5^かしめいれきまん 5 ...

中内蝶二, ‎田村西男, 1927

源氏物語の音楽 - 22 ページ

3 お* 3 ン一一き 2 2 引錦ニニ皮鼓歌 279 炉太鼓 88 跃金 0 ^ 2 玉藻はなかりそ|玉垂^答舞^踏掌|踏歌記|踏歌節會踏歌^お澀多々良目の花|た-梅の色のごと|大太鼓^ ? -たけふのこふ細^たけふちちりたりた^たけふ 1 ^たけのふし 306 メ 2 0^竹口 1 湾 2 2^87 ...

山田孝雄, 1934

高〓邱詩集 - 71 ページ

ひん^んきらせつはうしだいの蒋詡にがけるが如きを許されたならば、日夕、門を敲いて、君の家の竹を拜見したいと思ふが、そしゃ ... 君は竹聲をめ 1 あざやみ炉ザくはんえふおのづ^ひびきなきひせいせうあひわ 1*1 斧ひちくいしく、やがて詩が出来ると、竹の節の ...

高啓, ‎久保天随, 1930

露伴全集 - 68 ページ

其竹下駄に聚雪か、れる、雅致愛すべし。會津盆とのうつ&、俗を離れたる物好、おもしろし"そのたけげた 5 サゆ^がもあいあひづぼんぞくはな I の^のみ竹の割下駄は太き丸竹を節二つ入れて切り、縱二クに割りて一,足左右とす。茶人のわびたる庭下駄なたけ ...

幸田露伴, 1929

南總里見八犬傳 - 第 4 巻 - 111 ページ

I ?もミよか則仁を根として、餘の七行は、各節也。然ば孝悌忠信 ... 差こそ異なれ、姥雪一家も、俱に曼讃信の仁に山て、その忠義節 4 操のみ&このじん、- -一おほ 6 きけミもまさしじんよりちうぎせつさ 3 聖に至りがたかり。 ... 那竹の節あるごとくそれじん、か一 7 ...

滝沢馬琴, 1912

人形芝居雑話 - 14 ページ

石割松太郎 形部尾に竝ベてあるのです。ぎやうべやな 6 の太い竹は樂屋に人形が休んでゐるときの、支へ竹でこの竹の節の內へ胴串を揷して人ふとたけが:やに- — - 」や 5 や^ -さ,だけたけふし 4 'ちどケしさにんの板にかゝってゐるのです。この板は衣紋竹の ...

石割松太郎, 1930

すり

處が其掏摸は吉田に向 I だんなこのかさぎふかさござこかさほねちいかャひ「且那此傘は岐阜傘で御座ります。それは此の傘の骨が小さくて數おほそうたけふしふしあひだながすぐぎふかさいが多く、而して竹の節ざ節どの間が長いので、直に岐阜傘ど云ふこど ...

坂口鎮雄, 1914