"いろ‐ふし"辞典での日本語の意味

いろ‐ふしの発音

いろ	‐	ふし
iro		husi

いろ‐ふしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいろ‐ふしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいろ‐ふしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いろ‐ふし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 颜色不信任
• 日本語翻訳家 - スペイン語: colores desconfianza
• 日本語翻訳家 - 英語: Colors distrust
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: रंग अविश्वास
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ألوان عدم الثقة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: недоверие Цвета
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cores desconfiança
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অবিশ্বাস রং
• 日本語翻訳家 - フランス語: couleurs méfiance
• 日本語翻訳家 - マレー語: kesangsian warna
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Farben Misstrauen
• 日本語: いろ‐ふし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 이로 마디
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Warna ngandel
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: màu sắc không tin tưởng
• 日本語翻訳家 - タミル語: அவநம்பிக்கை நிறங்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अविश्वास रंग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: güvensizlik Renkleri
• 日本語翻訳家 - イタリア語: colori diffidenza
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: kolory nieufność
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: недовіра Кольори
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: culori neîncredere
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: χρώματα δυσπιστία
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: kleure wantroue
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: färger misstro
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: farger mistillit

«いろ‐ふし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいろ‐ふしの使いかたを見つけましょう。いろ‐ふしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

近松の三百年 - 444 ページ

近松研究所十周年記念論文集編集委員会, 1999

古浄瑠璃: 太夫の受領とその時代 - 378 ページ

一風は「播磨太夫一生のふし事数百段あり。是をあっめ、 ... それにしても『忍四季揃』に収められた「蓬萊の四季」と、本書の本文との間には少しく違いがあるのみならず、その節付にいたっては大きな差異がみとめられる。 ... いろふしあらおもしろのしだいやな。

安田富貴子, 1998

近世演劇論叢 - 244 ページ

まず文字譜では、なすの与一竹生^詣ふし.はる.下いろ.ふし.ふし.下あみとふし,ふし.ゆり,下いろ,上ふし,はるふし,いろふし,下ふし,一つゆりふし,下いろ.ふし.下いろ.ふし那須与市小桜威(途中の休む所まで)フシ-中,ゥ-ゥ^フシヲクリ^キンハルフシ.中-フシ.ハル.中.ゥ.ゥ.

横山正, 1976

徒然草の研究 - 44 ページ

かざり、いろふし」と三つを並列してあげているのであり、従ってでここに用いているということは疑問である。ここには「万のもののきていられる。しかし、兼好は平安朝に用いられた「色ふし」と全く同義として婧蛉日記、忱草子の用冽から「晴の行事」と訳すべきで ...

Kenkō Yoshida, ‎高乗勲, 1968

日本大辭林 - 97 ページ

いろげなきひと。なさけご、ろなきひと。新古(あろしなさ、いろなきひ e の、そでをみツよ、するよ、やる』の 3n )キすいろなミさナ。 ... その|みト〜きいろふしとさるいとこ ep りなり)野、いろには A&、ちりぬるを」をょたれぞっいろぶしにこれもこれのこ e ねならむ、うみの ...

物集高見, 1894

日本類語大辞典 - 91 ページ

念はねずいろ「唐様花色」(白くして紅ばみたるそめいろ)。「もの)。はなぞめ「花染」(落草の花にて染めたる<ふしぞめ 1 柴染」(くろもじの木にてそめたるもの)。「黒みあるもの)。念みるいろ「海松色」(みるの如きもえぎの<むしあを[出織機」(布衣のそめいろ。念むし ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 353 ページ

わが句も、一句もこの集了新撰宪玖波集)に入れずして、集のいろひをやむべし」〔兼戴雑談〕いろひぐさィ" -ィグサ【綺草.弄草】名「 .... しほらしき事どもありて、跡には、めいく吞みの、色服紗&ぶ」〔 I 代男人二〕いろふし【色節】名「いろ」も「ふし」も目立つことをいう。

中村幸彥, ‎Masao Okami, ‎阪倉篤義, 1999

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

もまま, ^\ ^1 しししし小蚕射柴柴簿験な源豊小外一说河甲鳥女氏後六記中^ ^ほ節節節節節節節節江空山上釗野鬥俯下徒瀕杜 ... ふしきぶしみみふしャシャぶしをりふしくるぶしうちくるぶしそとくるぶしいろふしくろおし鉄蒺藜大石お一ちから一にぎり一むらさき-し ...

風間力三, 1979

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 418 ページ

ヒ^五十節-七「我朝に雑長物を渡されし《如風 V いろは番付やはらぐとかやへ仙^ご 81 ^ァ〉パいろは-びき【以呂波引】〖名】文字や^葉を、いろは願 .... 含む謡い方に「イロ(ひびき)」を付けて 18 うもの, 1 會ァ〉 0 いろ-ふし【色節】〖名 3 0 〔形動)晴れがましいこと。

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

宇津保物語 - 第 10 巻 - 233 ページ

補注「明阿曰、色由の意にて面白き節を云、贞雄云、面目ト云ホドノコト也」りく、けしきどもまで色ふしにたちがほなり」(紫式部日記中宮御産の条)。たるいとことわりなり」(枕草子九二段)、「あやしきしづのをのさへづりぁふしに思ひたるに」(源氏^ほ)、「...わらはべ ...

Tama Kōno, 1962