"たね‐あぶら"辞典での日本語の意味

たね‐あぶらの発音

たね	‐	あぶ	ら
tane		abu	ra

日本語でたね‐あぶらはどんな意味ですか？

日本語辞典でのたね‐あぶらの定義

たね‐あぶら【種油】 菜種をしぼってつくる油。菜種油。

たね‐あぶらの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のたね‐あぶらを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのたね‐あぶらの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«たね‐あぶら»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 塔内脂肪
• 日本語翻訳家 - スペイン語: grasa Tane
• 日本語翻訳家 - 英語: Tane fat
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Tane वसा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تين الدهون
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Тане жира
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: gordura Tane
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বীজ মাখন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Tane graisse
• 日本語翻訳家 - マレー語: mentega Seed
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tane Fett
• 日本語: たね‐あぶら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 씨앗 기름
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: butter wiji
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tane chất béo
• 日本語翻訳家 - タミル語: விதை வெண்ணெய்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बियाणे लोणी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: tohum tereyağı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: grasso Tane
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Tane tłuszczu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Тані жиру
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Tane grăsime
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Tane λίπος
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Tane vet
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: tane fett
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tane fett

«たね‐あぶら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からたね‐あぶらの使いかたを見つけましょう。たね‐あぶらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

暮らしの日本語単語14,000【日中版】: - 178 ページ

... 母ぼ酵母油あぶら、オイル(oil)油植しょく物ぶつ油ゆ植物油サラダオイル(salad oil)、サラダ油ゆ色拉油菜な種たね油ゆ菜子油*也读“なたねあぶら”。ゆヒマワリ油葵花籽油オリーブオイル(olive oil)橄榄油天てんぷら油あぶら天妇罗油 ゆゴマ油あぶら芝麻油 ...

佐藤正透, 2011

別冊Discover Japan お取り寄せ便利帖 - 59 ページ

き, ,丶鋼獅〟的バ菜種本来の香りを残す脈瘻闘潮、離箇【“ノ棚御離的〝発. m ノ調縄- [【, {し-やに-〟一{村鶴縄“格 5 離濃内 m 種- - - --{手な離価乃打嬲嬲嬲菜'縄縄)丶丶-井一、 e し離離離離年=縄離業離油か児”乱離離離"噌剛県糖産" "限曲肥法 ...

エイ出版社, 2012

日本類語大辞典 - 13 ページ

棒のー O っばきゅ(椿油"山茶油)。きのみあぶら(木賞油)。《社松の賞より取れるー O 社松賞油&度皮より取れるー O 機皮油*花より取れるー O 機花油外。&楽種 t り取れるー O 楽油ィ子油影。たねあぶら種油)なたり、あぶら(業種油)。 3 日博・ 4 取れるー O 白積 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

逆引き熟語林 - 19 ページ

長吻虻つりあぶ大敝油おおとのあぶら下げ尼さげあま花 8 2 はなあぶ御敏油おんとのあぶら垂れ尼たれあま編虻ひらたあぶ權の油かやのあぶら削ぎ尼そぎあま. 1 虻うまあぶ 8 し油こしあぶら有髮の尼うはつのあま泡あぶく種油たねあぶら浜あま力あわ.なわ.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

友達語 - lxiii ページ

大豆油(だいずゆ)大豆の種から得られる油。胡麻油(ごまあぶら)胡麻の種から得られる油。黒胡麻油は食用、白胡麻油は髮けし亜麻仁油(あまにゆ)亜麻の種から絞った油。下剤やペンキ川。 0 亜麻実油の束ム?樓油(つばきあぶら)捲の種から得られる食'髮用の ...

Yukio Kiyota, 1998

夾竹桃の花ふたたび: 鹿児島から長崎へ-ある少女の原爆体験記 - 25 ページ

何百人とも何千人とも分からないけが人を、医者らしい医者は一人しかたいし牛それもほんの気休め程度で、何にもならないことは分かっているのですが、そうしてあげるよきやすていど立ちもどり、種油や機械油までも持ち出して、やけどの人々の体に筆で塗って ...

高田チエ子, 2001

東西の食文化: 日本のまんなかの村から考える - 189 ページ

日本のまんなかの村から考える 大石貞男 189 V 照葉樹林文化とぶな林文化 西洋あぶらなは、日本のなたねとかんらんの雑種であると考えられている。厂とな. 36/55 ビ.の学名を与えている。ついでにいうと、かんらんの染色体数は 0 卩9 であるから、染色体数 ...

大石貞男, 1989

內村鑑三伝 - 28 ページ

數週問前に當局は石油が輸入品であるところから、出來る^り節約する樣にとのお達しを出した 罾 甚だ樋油には不滿である。學生は彼を非常に嫌ってゐた。はなはたねもぶ 4 ふまんがくせいかれひじや- . . ' 9 4 所が、先生は、稗油でもって石油と同じ光度を出す ...

益本重雄, ‎藤沢音吉, 1935

農産加工 - 第 50 巻 - 37 ページ

追々諸国に荏胡麻,果実を搾りて囯用をなせまへつのくにをりをのむらわかのうぢなたしに、前にいふ摂津国遠里小野村若野氏、菜種子油をしぼり出せしより、皆是にならひてなたねつくおぼあぶらせいえきおほあぶら油菜を作る事を覚え、油も精液多く、油汁のき ...

佐藤常雄, 1994

近松名作女殺油地獄通釈

それも逍理、とろりとした種油や、梅花の油や、紙漉しの精製油や、さては荏胡油まで商う渡世の豊島屋七左衞門の妻が、今から野崎観音の開帳参りに出掛ける姿であった 0 九つの姉を頭に三人娘、片手には末娘を抱き、片手には中娘の手を引いて来るので、 ...

黒羽英男, ‎近松門左衛門, 1957