"たれ‐こめる"辞典での日本語の意味

たれ‐こめるの発音

たれ	‐	こめる
tare		komeru

日本語でたれ‐こめるはどんな意味ですか？

日本語辞典でのたれ‐こめるの定義

たれ‐こめる【垂れ込める／垂れ籠める】 ［動マ下一］［文］たれこ・む［マ下二］１ 雲などが低く垂れてあたりを覆う。２ とばりやすだれなどを下ろして閉じこもる。家の中に閉じこもって外へ出ない。

たれ‐こめるの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のたれ‐こめるを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのたれ‐こめるの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«たれ‐こめる»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 酱可开采
• 日本語翻訳家 - スペイン語: salsa explotable
• 日本語翻訳家 - 英語: Exploitable sauce
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: दोहन ​​की चटनी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: صلصة للاستغلال
• 日本語翻訳家 - ロシア語: уязвимостям соус
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: explorável molho
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: নানারকম সস
• 日本語翻訳家 - フランス語: sauce exploitable
• 日本語翻訳家 - マレー語: sos dieksploitasi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Nutzbare Sauce
• 日本語: たれ‐こめる
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 양념장 담는
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sauce exploitable
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: nước sốt khai thác
• 日本語翻訳家 - タミル語: பயன்படுத்தும் சாஸ்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Exploitable सॉस
• 日本語翻訳家 - トルコ語: işletilebilir sos
• 日本語翻訳家 - イタリア語: salsa sfruttabile
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: sos do eksploatacji
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: вразливостям соус
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: sos de exploatat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: εκμεταλλεύσιμα σάλτσα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: ontginbaar sous
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: exploaterbart sås
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: utnyttbar saus

«たれ‐こめる»に関連する日本語の本

以下の図書目録からたれ‐こめるの使いかたを見つけましょう。たれ‐こめるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 409 ページ

こむ,こめ引き込めるひきこめる引っ込めるひっこめる立て込めるたてこめる垂れ込めるたれこめる押し込めるおしこめる封じ込めるふうじこめる閉じ込めるとじこめる閉て込めるたてこめる塗り込めるぬりこめる遣り込めるやりこめる蒸き込めるたきこめる龍める ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

単語大系 - 第 3 巻 - 1119 ページ

嫩がし(たれがし) [名] 29 不定^ ; (単数) 111 彼(だれかれ) [名] 30 不定称(複数)だれかれ[代名] 30 不定& (複数)だれ気味(だれぎみ) [名(形動) ] 2525 弛緩 2527 気配垂れ 8 める,たれこめる,垂 8 める(たれこめる) [自動]垂れ衣(たれごろも) [名] 818 衣服(本体) ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

日本語語彙大系: Tango taikei - 1119 ページ

1 ) 1 がし(たれがし) [名] 29 不定称(単数)誰彼(だれかれ) [名] 30 不定称(複数)だれかれ[代名] 30 不定称(複数)だれ気味(だれぎみ) [名(形動) ] 2525 弛緩 2527 気配垂れ 1I める,たれこめる,垂龍める(たれこめる) [自動]垂れ衣(たれごろも) [名] 818 衣服(本体) ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

開高健の憂鬱

一室にたれこめるきりだから鬱病が出てくるのか、港病だから一室にたれこめたくなるのかこのあたりはいっものようにけじめのっけようがなかった」(『夜と陽炎耳の物語』)。なお、作品、本人の供述、周囲の人間の証言から判断する限り、開高が鬱病に衬して薬物 ...

仲間秀典, 2004

ハワイアンサーフストーリーズ - 173 ページ

グレ I の雲が海の上に厚くたれこめる中、マ力ハ,ビ—チを見下ろす丘の上では、ハワイアン逮が準備を整えていた。毎年ビ—チの侵食が進んでいるが、今年は特にそれが目につく。近代的なレストル I ムは海の中へ落ちそうだし、波打ち際のすぐそばには昔の ...

ヘミングス,F.(フレッド), 1997

二人称の死: 西田・大拙・西谷の思想をめぐって - 39 ページ

西田・大拙・西谷の思想をめぐって 浅見洋 39 序論加賀,能なの思想系譜と死の風景 記した〈死の国〉や仏教的な〈西方浄土〉を連想したのであろうか。引用文に続いて《我荒れすさぶ冬の日本海にたれこめる暗雲、地平線に沈む落日に西田はゲ—テが『神曲」に ...

浅見洋, 2003

山家集全釈

Saigyō Nobunori Hirano 學ー一一であろう。 0 つれづれ—為すこともなく退屈なこと、佗しい気持をもっている状態。 0 すみかか—住家か。「か」など。ただし「軒たれこむ」というのは春雨が「軒にたれる」と右の「たれこめる」との掛詞によって生じた語て春の行方 ...

Saigyō, ‎Nobunori Hirano, 1969

最新版毎日新聞用語集 - 215 ページ

... II 、ぺたるづめたる詰めだるま(達磨: -丄だるまだれ※誰《音訓は「だれ」のみ》たれかかる垂れ掛かるたれこむ垂れ込むたれこめる垂れこめるたれさがる垂れ下がるたれながし垂れ流したれまく垂れ幕たれる垂れる〈(他の音訓はスィ参照〉)たわいない(他愛ない) ...

毎日新聞社, ‎每日新聞社, 2002

角川必携国語辞典 - 854 ページ

たるむ」は、びんと張つていもものが、だらんと垂れさがつている場合にいう。「ひもがたるむ」「緻 ... の刖なく親^に仁る」「 I なしに| V 多く、下に打消^の^をともなラ 0 たれこめる【琅れ込める.垂れ.厢める】 0 雲などが低く垂れておおう- ,「^ ^はが—一だれそれ【,誰。

Susumu Ōno, ‎田中章夫, 1995

Chimei jinmei tsuki yōji yōgo jiten - 312 ページ

い触たれこめる〔垂れ込める〕 I お联れたれさがる〔垂れ下がる〕お 5 垂れだれそれ「誰。 ... 5 し集たれ?〔垂か幕〕^態| 5 れ#たれる〔垂れる〕^ ^ ^れるだれる「弛つ怠-。惰)れる〕仕事ぶりがだれる気がだれるたろう〔 0 ^〕—岩手(町)たろう【太郎〕—たわいない〔他。

樺島忠夫, ‎〓浦勝, 1988

用語«たれ‐こめる»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からたれ‐こめるという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

田中さん、里帰り写真展 佐賀など「空」テーマ２０点

佐賀の田園風景とともに撮影した広い空や、阿蘇にたれこめる重い雲など、さまざまな表情をとらえている。 中でも山口県の赤田海岸は、本人が「印象に残る」と話す作品。台風が過ぎ去った直後の独特な深い青紫の空に、赤や黄色の光が差し込んでいる。 «佐賀新聞, 9月 14»

『LAノワール』もっとも凶悪で恐ろしい事件を担当する“殺人課”

捕まえた容疑者は実は犯人ではなかったのでは、と言う疑惑、さらなるコピーキャットの出現への不安。「ブラック・ダリア」事件の解決も見られぬ中、 LAPDをあざ笑うかのように次々と起こる殺人事件に、暗雲たれこめるロスの街。 フェルプスたちは、これらの ... «ファミ通.com, 6月 11»

丸山千枚田を訪ねて 湯ノ口温泉（三重県）

白い霧がたれこめる熊野の山並みをいくつも越えて、細い林道へ。途中、木立がとぎれたと思ったら、目の前に棚田が現れた。山腹に１３４０枚もの田んぼが段々と連なる「丸山千枚田」。波打つような曲線を思わず指でなぞりたくなる。一目で心を奪われた。 «朝日新聞, 10月 09»

お騒がせ女優リンジー・ローハン、カルト教祖の伝記映画に出演！ : 映画 …

映画.com ニュース］ 昨年の主演作「I Know Who Killed Me」が第28回ラジー賞で不名誉な8冠を受賞、自身も3冠に輝き、今後の女優業に暗雲たれこめるリンジー・ローハンが、60年代末のカルト教団の主宰者チャールズ・マンソンを描く伝記映画「マンソン・ ... «エイガドットコム, 3月 08»

砂漠の花園に暮らす人々

地上すれすれまでたれこめる霧のわずかな水滴が、砂地に眠る無数のタネを目覚めさせ、あたりは緑の谷間に変わるのだ。 ペルーにしかない、このふしぎな冬の砂漠の花園は、「ロマス」と呼ばれている。ロマスでは数百種の植物が育ち、中にはアンデス原産の ... «朝日新聞, 11月 06»