«てんぐ‐の‐つめ»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
てんぐ‐の‐つめの使いかたを見つけましょう。
てんぐ‐の‐つめに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
1
Nihon kokugo daijiten - 323 ページ
本朝二十不孝-三ニ一「抉紙を敷て曲物に一から十五までの木札を入、右の手に鱷を持て天狗鎮(てんグタノ)もしと名付道行人を詐( .... テングノタスキ 01 ァ〉困てんぐ-の-つめがい:つめがひ【天狗爪貝】【名】「たこのまくら(峭枕)」の異名。,重打本草綱目啓 III 四二.
Nihon Daijiten Kankō Kai,
1984
2
日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 323 ページ
登梯子「見付られ天狗たのもしとんでのく」圍テングタノモシ食ァ〉おてんぐ-タパコ【天狗煙草】(タパコは&さ 0 〉わが国最初の紙巻タパコ .... の-つめがい:つめがひ【天狗爪貝】【名】「たこのまくら(蛸枕)」の異名。,重訂本草網目啓荣-四二,蚌蛤「海燕たこまくらへ略 V ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1975
3
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 99 ページ
てんが【天河石】てんがせき【天泣】てんきゅう【天治】てんじ【天物】てんぶつ【天狐】てんこ【天狗】てんぐ【天狗の嫁取】てんぐのよめとり【天狗火】てんぐび【天狗爪貝】てんぐのつめが【天狗皮制】てんぐかわはぎ【天狗印】てんぐじるし【天狗団扇】てんぐうちわ【天狗 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
〔てんじんのつめ〕,つめ〜さヲ見ョ 0 〔てんじんさう〕つめくさヲ見ョ 0 子草、靡蘋、筏雨 0 十字草、水田草、水蘋、水鑑子、田くさ 0 別名 ... てんぐのもとどリ, (二)いはひばヲ見ョ 0 〔てんぐのもとどリ〕〔一〕あきな,くさヲ見〔てんぐのはうちは〕やつでヲ見 30 〔てんぐの ...
杉本唯三, Tadazō Sugimoto,
1929
5
角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 575 ページ
穴恐ろしや、是なめり、天狗道の苦患に、熱鉄のまろかしを日に三度吞むなる事はと思ひて見居たれば」〔太平記.一一 5 【取てつきの .... 此上は左右する能はず、今日を以て之を定めらる」〔東鑑,宽喜亍一二,九〕てんぐのつめ【天狗爪】名『夜光珠.利』に「天狗マの ...
6
略緣起集成 - 第 3 巻 - 131 ページ
中野猛 131 と也、富士のすそのの片ほとりに草房を結ひ、三七日が間法花経を写し、後に當山奉納す。世の大磯の虎女ハ祐成討死の後、同年六月十一日箱根へ登り、十九才の緑の黒髪を剃り落し墨染の姿一葡萄石之鏡そ天狗の爪也とこたふ。是當山の奉物 ...
中野猛 と也、冨士のすそのの片ほとりに草房を結ひ、三七日が間法花経を写し、後に當山-一奉納す。世のー大磯の虎女ハ祐成討死の後、同年六月十一日箱根へ登り、十九才の緑の黒髮を剃り落し墨染の姿一葡萄石之鏡そ天狗の爪也とこたふ。是當山の奉物 ...
てんぐ—れん(名)【天狗連】自らその道のでん-くん(名)【電訓】窀锹で鋼^すること。また,その 16 示,でん-ぐん(名)【 .... 三角形で中央にてんぐ-の-つめ(名一【天狗の爪】太古の鲛帚伝; *病の一,デング,ねつ(名)【独^ 0 き 5X1 一 61 ?】熟いう 8 ?。どこからとも知れず ...
9
日本大百科全書 - 第 16 巻 - 321 ページ
松本慶蔵,山本& :志 V 天狗の爪てんぐのつめサメ類の歯の化石に対する日本におけるかっての呼称。日本の新生代第三紀の地層からは多くのサメの歯の化石が産出するが、これらのうち、もっとも大きな力ルカロドン,メガロドンは天狗の残したものとはん 3 うち ...
... はちめ(めばる) ,さば,いわし,すずき,たい,かつお,あじ,あ" :らめ.い力、,たこ〔貝〕さざえ,あわび,しただめ,ずめ貝(かさ貝の一種) ,てんぐのつめ,え貝,くろくち〔' ;每草〕岩のり,はば,かじめ,ぎばさ(ほんだわら) ,もぞこ(もずく) ,くろも,海そうめん,ながも(つるも) ,てんぐさ.