"ど‐やき"辞典での日本語の意味

ど‐やきの発音

ど	‐	やき
do		yaki

日本語でど‐やきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのど‐やきの定義

ど‐やき【土焼（き）】 素地 (きじ) に吸水性のある土器・陶器。石焼きに対する語。つちやき。

ど‐やきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のど‐やきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのど‐やきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ど‐やき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 喉咙出炉
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Garganta al horno
• 日本語翻訳家 - 英語: Throat baked
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: गला बेक्ड
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الحلق خبز
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Горло запеченные
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: garganta cozido
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: গলা বেকড
• 日本語翻訳家 - フランス語: gorge cuite
• 日本語翻訳家 - マレー語: Howdy
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Throat gebacken
• 日本語: ど‐やき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 어느 야키
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Howdy
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: họng nướng
• 日本語翻訳家 - タミル語: தொண்டை சுட்ட
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: घसा भाजलेले
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Boğaz pişmiş
• 日本語翻訳家 - イタリア語: gola al forno
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: gardło pieczone
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: горло запечені
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: gât copt
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Λαιμού ψημένο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: keel gebakte
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: halsen bakade
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Throat bakt

«ど‐やき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からど‐やきの使いかたを見つけましょう。ど‐やきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

どて焼五條名古屋自腹メシ第15回

どて焼五條名古屋自腹メシ第15回(2)どて焼は赤味噌で煮込んだ元祖・名古屋メシ赤味噌でぐつぐつ煮込むどて焼。見た目は辛そうだがこってりまろやかさて、店名にも冠してあるどて焼は、牛モツを赤味噌で煮込んだ名古屋メシのひとつ。「どて」「どて煮」とも ...

All About 編集部, ‎大竹敏之, 2013

やきもの読本

雜趾及び年代赛かならざれど相當古く製品神瓶(いはひべ)と云ふは基灣土人の作品に似て螺旋狀のものであるといふ。 ... しでいやき明治二十三年頃、 しじみやき志師見鹿ししどやき宍戶燒しがらきやき信樂燒しがやき志賀燒しがやき志賀燒鹿原境しかはらが ...

小野賢一郎, 1936

隱語大辞典 - 110 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 395 ページ

ぉ谀焼^焼幣部部^郎^ ^境き愤焼リ铋^ ^ジ; —み: ^焼^ヌ懊囊野野野野焼焼^ ^饶饶^焼^焼^」の^谀焼怏^焼郜#」" ^ "焼^えき^ ... きつやぎくさつやきもつやきからつやきてやきふくてやきど牛きさいとゃキ」おどやきしどやきせとやきしちどやきかぶとやきいまどやき ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

大辞林: 漢字引き・逆引き - 587 ページ

三省堂編修所, 1997

名物名古屋自腹メシ - 7 ページ

どて焼五條名古屋自腹メシ第ー 5 回(2)どて焼は赤味噌で煮込んだ元祖・名古屋メシ赤味噌でぐつぐつ煮込むどて焼。見た目は辛そうだがこってりまろやか。一つがとのひむの込、ソ。者肌メすで屋で、ソ古口叩ダ名一のだいスんなー込せ、ベ者肌か油で欠醤職 ...

All About 編集部, 2012

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 2131 ページ

やきむすび。中きめし。〔日.ホ一「五入女一一〕やきいし【! &ーき一石】鏊も、または壤に包んだ瓦一力ヮ 7 一 6 どを谀いて布- ^どに 3 み、懐中に人れて身体を^めももの。保^や療養に用いる。? 8 石一オン.ンャクー。〔落 8 一二〔宇 II 抄〕やきいた【谀(き)坂 1 板 ...

山田俊雄, 1995

米沢方言辞典 - 115 ページ

は、子どもを対象と飛んで行け」「明(あき)の方さ、もつかえろ(倒れすると、「さえどやき」使用地域では、「目くそ鼻くそたものであつたろう。この行事における唱え言を大別られる。古くは、道祖神の在る所「さいと」で行われと近祖神祭りとが一つの行事にまとまつた ...

米沢女子短期大学. 国語研究部, ‎上村良作, 1969

綴方風土記: 東海。長野。山梨篇 - 153 ページ

またらいねんの秋もお米はかめばかむほ乙あじがあるのて、どてもうまいもてきれいにかわ,かむけるどやき米になります。やきとし、かまてにて、それをいつて、うすのなかてついいた。すこしあおいいねをかつて、それをきかいておあどて、おばあちやんに、やき米 ...

下中弥三郎, 1954

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

鬼阿出常け』^胡衷^せ^鍋相駒壺塩伊常卞-梅;ほ麼^ / ^代尸'蟓焼堍焼 II ^焼^原焼焼穀米^滑込焼桃焼焼堍摩島^堍堍焼部滑晚 ... ヒ安湖^ ;額焼迦^堍趾利ゆ^前山山,ほ鍵所也馬は餅度焼焼^ ^了-古楽楽焼^四焼'お^束新羅堍焼焼焼焼焼焼焼堍焼焼焼焼焼焼 ...

風間力三, 1979