"つき‐くだく"辞典での日本語の意味

つき‐くだくの発音

つき	‐	く	だく
tuki		ku	daku

日本語でつき‐くだくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつき‐くだくの定義

つき‐くだく【搗き砕く／舂き砕く】 ［動カ五（四）］穀物などをついて粉々にする。

つき‐くだくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつき‐くだくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつき‐くだくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つき‐くだく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 粉碎运气
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Crush suerte
• 日本語翻訳家 - 英語: Crush luck
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: क्रश किस्मत
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سحق الحظ
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Давка удачи
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: esmagamento sorte
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ব্রেক ভাগ্য
• 日本語翻訳家 - フランス語: Crush chance
• 日本語翻訳家 - マレー語: nasib Break
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Crush Glück
• 日本語: つき‐くだく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 당 깨는
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: break luck
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: lòng may mắn
• 日本語翻訳家 - タミル語: ப்ரேக் அதிர்ஷ்டம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ब्रेक नशीब
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Molası şans
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Crush fortuna
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Crush szczęścia
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: тиснява удачі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Crush noroc
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Crush τύχη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: breek geluk
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Crush lycka
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Crush flaks

«つき‐くだく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつき‐くだくの使いかたを見つけましょう。つき‐くだくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

くだくうめくわらう

分別がつき始めた娘とふたり、北潮鮮にいる親類に会いに行った旅の一部始終を描く「会いに行く」を冒頭に、人間の死に石膏の塊が砕けるイメージを持つ著者の父と母の生死を ...

小田実, 2001

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 440 ページ

一一"砕き諾"一一" ^一砕く&諾くく資亀寄^振引二傾担宅谅託宅りき界ぐぐぐぐ宅だく( ? ... えたぐメ I タクおもいくだくおくたくつきくだくそくもくそくだくだくだくだくだくいいだくだくチクタクうちくだくとくもくはくたくはくたくはくだくふくもくぱくたくしゃかいのぱくたくかみくだくも ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

延慶本平家物語: 索引篇 - 第 1 巻 - 356 ページ

187 咽クダク(体) 」 . . 417 咽砕ク(体) 1 - 367 の催ク(体)下 345 の催(じ)ト. 490 咽参照 t つきくだくくだく:砕.催] (下二)クダケ(用) 1 飼. 509 咽砕ケ(用)ト. 44 咽クダク(咽- ) 1 二 116 咽褪ル(体) 1 二 162 咽くだけゃぶる(砕破] (ト一.二)クダケ破レ(旧)上 398 の ...

北原保雄, ‎小川栄一, 1996

魚醬とナレズシの研究: モンスーンアジアの食事文化 - 187 ページ

つくりたてから食用可能でりかえし、三日半の乾燥時間と合計三回つき〜だ〜過程の終了し、ふたたび塩加減しながら唐臼でつきくだく。この工程をくぜながらつきくだく。粗いぺ—スト状になったものを一日乾燥半日間天日乾燥をする。ついで米つき用の唐臼に ...

石毛直道, ‎Kenneth Ruddle, 1990

茶の文化: その総合的研究 - 第 1 巻 - 122 ページ

佐々木村井先生、そこのところなんですが、四月二十二日から八月十一日、新茶を飲んだというお話ですが、新茶を飲むということと団茶を飲むということとは、関係がないと思うんです。新茶を飲む ... そこで、団茶をつきくだくというような意味にはならないか。

守屋毅, 1981

縄文時代の植物採集活動: 野生根茎類食料化の民俗考古学的研究

作業手順 3 根をあらう(水車)作業手順 4 あらった根をつきくだく(水車でうごく杵、台石、トビ)第 3 工程ヮラビ粉の抽出工程 1 作業手順 5 根をあつめてはこぶ(ジョレン状の用具、木製箱ミ)作業手順 6 くだいた根をあらう(モミブネ)第 4 工程ヮラビスジの敲砕工程 ...

山本直人, 2002

基礎中国語辞典 - 126 ページ

ノどで〕つく,つきくだく。 11 〜米〜 III ?コメをつく。 II 〜蒜〜ニンニクをつきくだく。 2 騒ぎを起こす,悪事を働く。[捣乱]ぬ 01 ^ : 1 ぼ闘[捣蛋]お 01 お II 國騒ぎたてる,ひっかきまわす。 II 捣什么蛋? 0《0 8 ヒも 111116 お II ?なにを騒ぎたてるんだ。 II 调皮~ 1130 ?

上野恵司, 2002

類語大辭典: 國民必携 - 5 ページ

... さリ 0 切碎" ?。きリさく(切裂)。きリくだく(切新)。@、、なくに 10 紬谇 I : &晬"滑砟"糜碎零& ? : ^粉^。二なす。(名 V 一なし。@すりて 10 研末" ?研粉^麿谇 7 @ 3 にてうち II0 槌碎^ @つきて 1.08 ;砟^撺釗: : ,。つきくだく。@ふみて II0 拍谇"。ふみくだく。しだく。

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913

沙弥蓮瑜集全釈 - 37 ページ

すま接濘国の歌枕「煩膳」に三月もくまなく)澄(む)」を掛ける。馴番歌参照。あらいそのいはこす浪にてる月のひかりをくだく秋の蒲風[通釈)険しい海岸の、岩を越す波に照り映る、月の光をくだく、秋の浦風よ。(語釈) ○くだく「浪」の縁語。(参考ー「浪のうつたまの浦 ...

長崎健, 1999

武士はなぜ歌を詠むか: 鎌倉将軍から戦国大名まで - 239 ページ

天文十二年十月は為和は甲府におり、義元の命で素経が「持ち来た」ったものと解すのが自う注記によって、東素経の和歌を番えた自歌合と考えたが、むしろ義元のものと考えた方がよ ... 判詞も「左、月かげくだく遠の浦風、なびやかに侍れば為勝」二歌になる。

小川剛生, 2008