"つぎ‐うま"辞典での日本語の意味

つぎ‐うまの発音

つぎ	‐	うま
tugi		uma

日本語でつぎ‐うまはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつぎ‐うまの定義

つぎ‐うま【継（ぎ）馬】 江戸時代、宿場に用意した乗り継ぎ用の馬。駅馬 (えきば) 。伝馬 (てんま) 。

つぎ‐うまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつぎ‐うまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつぎ‐うまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つぎ‐うま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 接着马
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Siguiente caballo
• 日本語翻訳家 - 英語: Next horse
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अगले घोड़ा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الحصان المقبل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Следующая лошадь
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Próximo cavalo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পরবর্তী ঘোড়া
• 日本語翻訳家 - フランス語: Suivant cheval
• 日本語翻訳家 - マレー語: kuda berikut
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Nächstes Pferd
• 日本語: つぎ‐うま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 떠 우마
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: jaran Sabanjure
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: ngựa tiếp theo
• 日本語翻訳家 - タミル語: அடுத்து குதிரை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पुढील घोडा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sonraki atı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: cavallo accanto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Następny konia
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Наступна кінь
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: cal următor
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: επόμενο άλογο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: volgende perd
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Nästa häst
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Neste hest

«つぎ‐うま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつぎ‐うまの使いかたを見つけましょう。つぎ‐うまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 70 ページ

わいだめ(弁うま烏馬ちようま別) .わかれ.わかれる,わ穴馬あなうま吐" 8 嘲馬とからうまき.わく,わけ枝立ての馬うまやだての斑馬しまうま牛蒡うまふぶきうま稱ち馬かちうま 0 ほう格き立て馬つぎたてうま絵馬えうま厩うまやさきうま雄馬おうま力きゅう弥次馬 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

福武漢和辞典 - 1176 ページ

レフ)馬を走らせて;する。&駅】 5 画 3 【驛】-常 I 用富スっき意)とで、つぎ馬の I 表す。ひいスつぎ馬零る宿場、「- 1 」の意に用いる。 1 はや^ ^。つぎうま。公文害臭送するた努馬。? I 、馬車や舟など。 2 ぅまや。一定の距離ごとに置く、はやまの中継所。宿場。

石川忠久, ‎遠藤哲夫, ‎小和田顕, 1997

新・平家物語　完全版:

しぽつんと、平原の一端に、十幾棟かの馬房があり、そこには選りすぐった良馬だけかつないであった。 ... ばぼうえみつぎうまひつなの支給も、また都への貢馬も、そこから送られ、ときには、二十頭も三十頭も一と露ぎにして、馬市へ売りに出される場合もある。

吉川英治, 2014

新・平家物語　一～六巻セット:

しぽつんと、平原の一端に、十幾棟かの馬房があり、そこには選りすぐった良馬だけかつないであった。 ... ばぼうえみつぎうまひつなの支給も、また都への貢馬も、そこから送られ、ときには、二十頭も三十頭も一と露ぎにして、馬市へ売りに出される場合もある。

吉川英治, 2014

近世古文書辞典: 米沢領 - 228 ページ

四郎兵衛口書之義、遠国無宿にっき奥書印形仕候者も無一一御座一候間、継印共爪印^に御座候』《白河藩裁許窺例書※近世古文書演習》「継目裏判」参照。つぎうま【継馬.次馬】江戸時代、,宿に常備した宿継用の馬をいい、米沢領では継立馬ともいつた。駅馬 ...

芳賀勝助, 1988

古文書難語辞典 - 112 ページ

つぎあし【継足,承足】踏台。ふみつぎ。つぎいん【継印】文書の紙継ぎのところを裏面に捺す証印。つぎうま【次馬,継馬】宿駅に備えた乗馬用の馬。駅馬。継伝馬。つぎかご【次駕籠】宿継ぎのかご。つぎがみ【継紙】継合わせた紙。さまざまな紙を継合わせて一枚の ...

横山篤美, 1981

同意語二十萬辭典 - 106 ページ

ぶき' 0 範馬背駄馬“劣島悠露《才ぐれたろ。 ... 宿瘍にて公川の社めに出す 0 轟一馬篭徳馬怖魂嶋譬鮮馬篭編馬竹簾傳一蓮馬驛訂てん裏傳馬鶴つぎうま(網)馬流てん(傳%固はゆ貴傳馬ガばいま。 ... 仁ぴに用ふろー 0 征馬離ィ正馬離ィ國離沈してかひおくー。

Kiyoshi Tsumura, 1910

日本類語大辞典 - 47 ページ

じゅくつぎ[宿次』(名) (宿々にて馬を継ぎたて飛脚共他の用を排ぜしこと)。「購」「停」騎博郵停料購選行騎馬。選次ィ置郵』停郵。つぎうま(績馬)。てんま(停馬)えきつぎ(購次)。しゆくば[宿場』(名) (昔貴競の旅客が多く馬にて旅行する道中人馬を題はせたるところ ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

駅の社会史: 日本の近代化と公共空間 - 26 ページ

日本の陸軍は、補給の用語として「兵站」ということって動かぬさま」から「うまつぎ」となり、停車場の意味が出てくる。これも「土」はつかない。に中国では「站」が、鉄道の駅をあらわす語となっている。これは「たつ」「たたずむ」「とどまいうことがわかる。もし、もとの ...

原田勝正, 1987

新漢和辞典: 携带版 - 936 ページ

11 一つぎうま,はやうま。てんまへ伝馬)。宿 0 一場ごとに偏えておいて,象ぎの旅客のために走らせる馬。釈馬。 16 馬。 4 【鴃】室,【駄】ムソゥ(サゥー^ ! !ー 1 おいかける。おいつく。禺を走つせておいつく。 2 はやい(速) 3 かける。禹が走る。また、馬車や 3 ?馬の ...

諸橋轍次, 1971