"つきなみ‐の‐まつり"辞典での日本語の意味

つきなみ‐の‐まつりの発音

つき	な	み	‐	の	‐	まつり
tuki	na	mi		no		maturi

日本語でつきなみ‐の‐まつりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつきなみ‐の‐まつりの定義

つきなみ‐の‐まつり【月次の祭】 一般の神社で毎月行われる定例の祭り。

つきなみ‐の‐まつりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつきなみ‐の‐まつりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつきなみ‐の‐まつりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つきなみ‐の‐まつり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 每月节
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Festival Mensual
• 日本語翻訳家 - 英語: Monthly Festival
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मासिक महोत्सव
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مهرجان شهريا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Ежемесячный фестиваль
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Festival Mensal
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মাসিক উৎসব
• 日本語翻訳家 - フランス語: Festival du mensuel
• 日本語翻訳家 - マレー語: Perayaan bulanan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Monatliche Festival
• 日本語: つきなみ‐の‐まつり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 월별 축제
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Festival of saben wulan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Lễ hội hàng tháng
• 日本語翻訳家 - タミル語: மாதாந்திர பண்டிகை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: सततचा सण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Aylık Bayramı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Festival mensile
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Festiwal miesięczny
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Щомісячний фестиваль
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Festivalul lunar
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Μηνιαία Φεστιβάλ
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Maandelikse fees
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Månads Festival
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Månedlig Festival

«つきなみ‐の‐まつり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつきなみ‐の‐まつりの使いかたを見つけましょう。つきなみ‐の‐まつりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

神道の常識がわかる小事典

かす×* > ×ひらのの『ジくど長、つきなみその二七篇とは、 6 祈年祭、( 2 春日祭、 6 広瀬大忌祭、 6 竜田風神祭、 G 平野祭、 6 ... G 二月の祈年、六月と十二月の月次祭、 G 豊受宮、( 3 四月の神衣祭(九月もみなづきつきなみのまつりしわすながつきかんなめの ...

三橋健, 2007

Nihon shūkyō jiten - 133 ページ

としごい& X つり聿出祈年祭かすがのまつりは ... 5 竜田風神祭ひらののまつり^平野祭くどふるせき^久度古関みなづ 5 のっきなみしわすこれなら^六月月次(十二月も此に准え)力- #^」ぎ^六月晦犬:^ (十一一月も此に准-え) ^東文忌寸部の横刀を献る』時の呪〔 8 ...

Yasuhiro Ono, 1985

祝詞概說 - 40 ページ

0 ヒ、,^ ?6 あえのまつり曹|祭十月十二日、六月十七日、十二月十七日二月十二日、六月十六日、十二月十六日づきのかんみそのまつり(な 4 つきはこれにならえ)二月祈年、六月.十二月月次祭豊受官同祭六月十七日、十二月十七豊受官同祭九月十六日九月 ...

西牟田崇生, 1987

神道・日本の民族宗教 - 70 ページ

薗田稔 二祭祀と神話 70 ^豊受宮と. 1 * 0 けのみや^二月祈年六月十二月月次祭きさら^ 2 のとしごいみなづきしわすのつきなみのまつりそして、伊勢太神宮の祝詞を、いせのおおかみのみや^御魂を斎戸に鎮むる祭(中宮,春宮の,斎戸の祭も亦同じ) I ^たま ...

薗田稔, 1988

戦国時代の宮廷生活 - 59 ページ

天皇の臨席のない時は、そのからかみまつりせきてんとうけいれいへい平敷座にっくのが平座という) ,一一月の園韓神祭,祈年祭, ... 御体御ト奏(六月,十一一月の十日に神祗官から天皇が特に身体に注意つきなみのまつりすべき日を占う儀式) ,月次祭(六月,十一 ...

奥野高廣, 2004

神祇史提要

つめハまつりかんみ. V のまつりさいぐ 3 てをるものは、朝廷に於ける年中祭祀である。卽ち、所年祭(二月)、鎭花祭(三月)、神衣祭、のま- ; 'りおほいみハまつリかざかんのまつりつきなみ乃まつりみ十 1 あへのまつりほし.つめのまつ 15 おほいみハま: 'りかざか ...

Seizō Kōno, 1944

神典 - 236 ページ

延喜式巻第八(神祇八脱詞)一三 O 四すめらミおぼみこともちわたらひやまだのはらしたついはねたたヘごとをまつとゆけのすめがみまをつね天皇が御命を以て、度書の山囲原の F 津根に艦警へ豊受皇神に申さく、常もたてまつきさらぎとしごひつきなみのまつり ...

大倉精神文化研究所, 橫濱, ‎大倉邦彥, 1967

古語林 - 877 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

Ōmushō - 第 6 巻 - 156 ページ

つき〈さ 1800,1802 つきのあるじ 1795 つきのはやし 1782 つきげのおかみ 1803 つきのうさぎ 1793 つきのひかりのにおいつき ... (や)うぶ 1781 つきのでしお(ほ) 1795 つきひと 1805 つきなみのまつり 1781 つきのなき 1793 つきひとおとこ 1805 つきならばつき ...

Morikazu Arakida, ‎Seikadō Bunko, 1980

日本古代祭祀の研究 - 73 ページ

旨であるが、これが四時祭式および祝詞式にみえるような月次祭として成立したのはいつの頃であろうか。 ... 廷でも行われるようになったもので、その証としては、『神祇令』の義解に「季夏月次祭」を註して、なみ」のまつりは、「にいなえ」と同様に村々里々の氏神 ...

真弓常忠, 1978